2005-02-28 第162回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号
○中野(譲)分科員 ちょっと私の理解力がちょっと不足をしていまして大変申しわけないんですが、永福—高井戸間は、平成六年に七百円から三百円に値段を下げたと。その下げた根拠は、短距離だから、それにちょっと七百円は取り過ぎじゃないかということで下げたということだと思うんですよ。
○中野(譲)分科員 ちょっと私の理解力がちょっと不足をしていまして大変申しわけないんですが、永福—高井戸間は、平成六年に七百円から三百円に値段を下げたと。その下げた根拠は、短距離だから、それにちょっと七百円は取り過ぎじゃないかということで下げたということだと思うんですよ。
最終的な道路区分けの責任者は大臣でありますから、まだ時間があります、大臣は永福—高井戸間の料金改定をみずからの政治のライフワークとしてやった経験もあるわけですから、もう一度この多摩に目を配っていただいて、既存の首都高速を何とか東京都内部分までは一元的に管理ができるような方向でぜひ検討していただきたいというふうに思いますけれども、最後に御決意をお聞かせいただきたいと思います。