2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号
○赤羽国務大臣 今御指摘のとおり、高速道路の本線料金所、これは交通の流れを阻害したりするために、追突事故ですとか接触事故などが発生しやすく、この永福の料金所では年間二十件程度の事故が発生している。ですから、この撤去を行うということは大変重要だというふうに認識をしております。
○赤羽国務大臣 今御指摘のとおり、高速道路の本線料金所、これは交通の流れを阻害したりするために、追突事故ですとか接触事故などが発生しやすく、この永福の料金所では年間二十件程度の事故が発生している。ですから、この撤去を行うということは大変重要だというふうに認識をしております。
初めに、強い御要請を受け続けております、首都高永福料金所などの本線料金所撤去について伺いたいと思います。 現在、都内では、首都高速、東日本高速、また中日本高速道路、各社の高速道路が混在しておりまして、料金体系もばらばら、また各道路会社の境目に本線料金所が七か所存在しまして、これがボトルネックとなって、渋滞や交通事故が多発しております。
それと、ほかの立てこもり事件の状況を見ておっても、時間を見せていただいたけれども、金嬉老さんの八十八時間とか、今回二十三時間ですけれども、それからプリンス乗っ取り事件ですか、十七時間、連合赤軍は二百十九時間、それから三菱銀行は四十二時間とか、短いのだと、永福一丁目ですか、五時間半、高速バスが十五時間半。
一人乗りの人はそのまま行って、二人乗りは、どこからでもいいですよ、中央高速から首都高四号線でもいいですよ、たしか永福あたりでおりなきゃいけないんですよね。 とすると、片方は永福までのお金、あそこは、永福は三百円とか何か、七百円ではなくて安くなっているんですけれども、そうでない部分もありますよね。つまり、首都高全域を走れるだけの金額を払ったにもかかわらず、途中でおろされるというケースがありますね。
まず、以前はたしか七百円だったと思うんですが、首都高の永福町のインターから中央道にかけての区間の料金が今三百円になっているかと思うんですが、いつからどのような経緯でその料金が変更されたのかということをちょっとお聞きしたいと思います。
また、永福や三鷹の料金所の存在そのものが渋滞の原因になっていることも現実でありまして、加えて、JHの平成十五年の資料によりますと、中央道は既に債務償還は終わっておりまして、何と償還率は一六〇%を超え、全額で二千二百六十二億円のオーバーというふうにもお聞きをします。当初の路線別採算性がもし継続されていたとすれば、とっくに無料化をされているのがこの区間だというふうに思います。
最終的な道路区分けの責任者は大臣でありますから、まだ時間があります、大臣は永福—高井戸間の料金改定をみずからの政治のライフワークとしてやった経験もあるわけですから、もう一度この多摩に目を配っていただいて、既存の首都高速を何とか東京都内部分までは一元的に管理ができるような方向でぜひ検討していただきたいというふうに思いますけれども、最後に御決意をお聞かせいただきたいと思います。
私の住んでいる世田谷は少しましかもしれませんけれども、隣の杉並区の永福町の駅前で百人の歩いている人に聞いても、どっちがいいかという意見が言える人はやっと百人に一人ぐらいの話。丸の内の三菱商事の建物の前で、昼休み、百人の三菱商事の社員に聞いても、百人に二人が答えられる程度。 一体こんなことで国会が機能を果たしているのか。
こういうものを小中学校にそのまま寄贈するということをしますと、実は永福小学校でも最初それをやりました。私の会社で要らなくなったコンピューターを寄贈するということ。マシンはその程度でも割と十分で、それよりも非常に大事なのは、人の手配と、人がとにかくなるべく多く張りつくということと、もし先生が五兆円とおっしゃるのであれば、それをソフト開発に徹底的につぎ込むべきだと思います。
ですが、現実には、私、小学校にも実は情報学習をヘルプするので、杉並区の永福小学校というところですが、入っておりますし、それから足立区でこういうことをやっているわけですけれども、その前にいろんなところでこれにチャレンジしようとしたときに、やはりかなり基本的には障害がございます。
○参考人(藤原和博君) この「世界でいちばん受けたい授業」の中には、先ほどの足立十一中の「よのなか」科という中学校三年生にやっております新しい社会科の授業のドキュメントと、もう一つ、これは付録のようについていますけれども、先ほど言いました、二年ほどかけまして永福小学校という杉並区の、これも公立の私の地元の小学校ですけれども。 最初に訪れましたときには本当に陸の孤島でございました。
しかし、教会ごとその事業体をNPO法人にするかどうか、するのであれば、やはりそういう事業を主にするという方がいいし、やっぱり私は、教会活動を中心にやるのであれば、日本基督教団の永福町教会でございますけれども、この教会をNPO法人にしたいとは思わないし、する必要もないし、こういうのがNPO法人に入ってくることはむしろ混乱を招くなという感じがしております。
代表取締役丸目干城さん、首都高の監査役、取締役吉原利彦さん、首都高の用地部長、取締役堀江繁雄さん、首都高の永福営業管理所助役、資本金三百万円、七人中三人の役員が天下り。
三宅坂から十キロも手前の永福あたり、ひどいときには十三キロ手前の高五尺この辺でおりなければならない。むしろ一般道路を走った方が早い。こういうことで、これは不満が出るのが当然だと思うのであります。これについて大臣は、現場を御承知であるか、またどのように考えておられるか、ちょっとまずお答え願いたいと思います。
先ほど矢田部さんは、電話をかけたら公認会計士が出てきたと言いましたけれども、マンションで、それで代表取締役が飯田操、杉並区永福四丁目二十番九号です。我々はこの飯田操さんに確かめてみました。まず、事務所は志賀公認会計事務所、同じ一室です。その奥さんに聞いてみても、そんな会社は知らないと言う。事務所でも知らぬと。
先生の御質問の点でございますが、その後いろいろ進めておりまして、渋滞対策としては、抜本対策としての中央環状線の整備とか、出路の増設等の促進に鋭意努めておるわけでございますが、当面の渋滞対策として、また利用者サービスの改善という観点から既にやっておりますものは、御承知のように、用賀それから永福、志村、箱崎といったようなところの公衆電話の設置、トイレの設置というようなことをやっております。
これは社会的に、例えば大沼保昭が大沼保昭として杉並区の永福町に住んでいるということが十分わかっていて、同一人性が写真も何にもないはがき一枚ですら確認できるということをもとにしているわけでありまして、そういう社会的な同一人性の確認のレベルからいえば、国民であろうと定住外国人であろうと変わりはないということであります。
幼児とか小学生、中学生、高校生、こういうふうな子供たちの数字ですけれども、調べた千五百九十一名のうち、道路に面している町、同じ杉並の中でも環七と環八が通っているのですが、これは主として環七の沿線を調べているのですが、環七の沿線で調べますと、気管支ぜんそくの患者が圧倒的に多くて、その数が、沿線でない地域、例えば永福ですとか松ノ木ですとか大宮ですとかというのに比べると、和田とか堀ノ内という地域、沿線地域
場所は、東京都杉並区永福三丁目十九番の五号、ここにイワオ工業というのがあることを、今うなずいておられますから確認しておられると思うのですが、かつてあなたはここの代表取締でありましたね。そして五十二年に奥さんの仁杉とよさんが代表取締に御就任になっておられます。そして五十三年の七月一日に仁杉組という名称を仁杉巖というあなたの名前であるイワオ工業に名称変更しておられます。
そこで、さらに次に聞きますけれども、いま警察がおっしゃった六人の犯行グループ、問題は、金東雲を割り出したが、あと公にされているのは、実行に使われた劉永福の車、それ以外にこの六人の割り出しについては一切いままで警察当局は明らかにしてきませんでした。しかし、この犯行グループについて重大な関心を持って捜査をされてきたわけですが、二つの点でお聞きします。
また、拉致に使用されました車両でございますけれども、これにつきましてはホテル・グランドパレスの地下駐車場、これにございました車両等を綿密な捜査を行いました結果、やはり当時でございますけれども、横浜の大韓民国領事館の劉永福副領事所有の車、すなわち車両ナンバー品川五五も二〇七七、この車両が犯行に使用されたという容疑が非常に濃厚になったわけでございます。