2013-06-19 第183回国会 衆議院 経済産業委員会 第20号
大臣はそれに対して、永田メール事件にも言及されて、確実な証拠をちゃんと示して議論してください、こうおっしゃった。私もごもっともだと思います。 そういう意味では、私、きょうは、何が証拠として確実で、何がわからないのかということを、こうやってレイアウトしてお示ししている。大変、我ながら誠実な姿勢だなと思っているわけでございますが、一点、骨子案のところが不明というのは、私は関心がないです。
大臣はそれに対して、永田メール事件にも言及されて、確実な証拠をちゃんと示して議論してください、こうおっしゃった。私もごもっともだと思います。 そういう意味では、私、きょうは、何が証拠として確実で、何がわからないのかということを、こうやってレイアウトしてお示ししている。大変、我ながら誠実な姿勢だなと思っているわけでございますが、一点、骨子案のところが不明というのは、私は関心がないです。
○国務大臣(茂木敏充君) 黒い幾つか潰しというか、入っているんですけど、何か、以前、永田メール事件というのがあったんですよ。十年ぐらい前だったですかね。幾つか消し込みがあったんですけれど。 それで、こういった、先生、パソコンとかよく使われますか。例えばいろんな資料を作るときに、最初のやり取りの始まりがこのシステム課であっても、前回保存者、これは消してありますけど、恐らくアルファベット一文字です。
古くは、前原さんが代表だったときの永田メール事件。民主党政権は平気でうそをつくDNAがあるんじゃないかと思いますが。 正直申し上げて、菅総理、あなたは、この法務大臣、辞めて良かったと思いますか、それとも続けてほしかったと思っていますか。
求められていない資料を出した、その中身がガセであったということについては、本当に何も永田メール事件と違いありませんよ、これは。きちっと出すべきものを出さなかったということについて、責任を明らかにして謝罪してほしいと私は思うんですよ。これは本当に、国会の審議、野党を無視して、ばかにしているということですよ。国会を愚弄しているんです、これは。 委員長、きちっと答えさせてくださいよ。