1989-06-22 第114回国会 参議院 運輸委員会 第3号
○参考人(永井浩君) まず、最初の公団の現状でございますけれども、平成元年度の当公団の予算は、現在運輸大臣に認可をいただいております建設費が千四百二十八億でございます。これは受託業務費も含んでおります。 内訳の主なものは、AB線百五十億、これは地方鉄道新線でございまして第三セクターが運営主体となっているものでございます。
○参考人(永井浩君) まず、最初の公団の現状でございますけれども、平成元年度の当公団の予算は、現在運輸大臣に認可をいただいております建設費が千四百二十八億でございます。これは受託業務費も含んでおります。 内訳の主なものは、AB線百五十億、これは地方鉄道新線でございまして第三セクターが運営主体となっているものでございます。
長谷川光司君 説明員 国土庁土地局土 地利用調整課長 大日向寛畝君 運輸大臣官房審 議官 豊田 実君 建設省建設経済 局宅地開発課長 五十嵐健之君 自治省財政局調 整室長 嶋津 昭君 参考人 日本鉄道建設公 団総裁 永井 浩
日本鉄道建設公団法及び新幹線鉄道保有機構法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に日本鉄道建設公団総裁永井浩君及び財団法人鉄道総合技術研究所理事長尾関雅則君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それから今度は、そのときの鉄建公団の総裁をずっと見ますと、昭和四十五年以降は篠原武司、川島廣守、仁杉巖、内田隆滋、永井浩という鉄建公団の総裁と、それから磯崎叡国鉄総裁、藤井松太郎総裁、高木文雄総裁、仁杉巖総裁、杉浦喬也総裁、こういう歴代の大臣や鉄建公団総裁、国鉄総裁、副総裁その他執行部、おられると思うのですが、そういう方のときにこういう何十億の工事を無理無理進めてきた、そういう点では、この歴代の運輸大臣
新幹線鉄道保 有機構理事長) 石月 昭二君 参 考 人 (本州四国連絡 橋公団理事) 萩原 浩君 参 考 人 (財団法人鉄道 総合技術研究所 専務理事) 渡邊 偕年君 参 考 人 (日本鉄道建設 公団総裁) 永井 浩
本件審査のため、本日、参考人として日本国有鉄道清算事業団理事長杉浦喬也君、同理事杉田昌久君、前田喜代治君、新幹線鉄道保有機構理事長石月昭二君、本州四国連絡橋公団理事萩原浩君、財団法人鉄道総合技術研究所専務理事渡邊偕年君、日本鉄道建設公団総裁永井浩君、新東京国際空港公団総裁秋富公正君、日本海事協会会長内田守君、特定船舶製造業安定事業協会理事長野口節君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議
建設省道路局長 田中淳七郎君 建設省住宅局長 吉沢 奎介君 自治大臣官房審 議官 土田 栄作君 自治省行政局長 大林 勝臣君 自治省財政局長 花岡 圭三君 消防庁長官 関根 則之君 委員外の出席者 参 考 人 (日本鉄道建設 公団副総裁) 永井 浩
参考人として日本鉄道建設公団副総裁永井浩君に御出席を願っております。 御意見の開陳は委員の質疑にお答え願うことといたします。 上野建一君。
これは一つは、毎日新聞のバンコク特派員である永井浩さんのレポートを読んでみまして、その中でタイの農業開発プロジェクトの話がずっと出ています。タイ東北部のヤソトーン県で「始った農業開発事業のために多額の農業機械類が購入された。いずれもほとんどが日本製だ。ところが、農村の仕組みも農民をとりまく社会的、経済的状況も、そんな近代的な農法を受容できるようにはなっていない。
節君 運輸省鉄道監督 局長 永光 洋一君 運輸省鉄道監督 局国有鉄道部長 棚橋 泰君 運輸省自動車局 長 角田 達郎君 運輸省自動車局 整備部長 丹羽 一夫君 運輸省航空局長 松井 和治君 海上保安庁長官 永井 浩
工藤 敦夫君 人事院総裁 藤井 貞夫君 人事院事務総局 給与局長 斧 誠之助君 外務政務次官 石川 要三君 運輸政務次官 関谷 勝嗣君 運輸大臣官房長 犬井 圭介君 運輸省鉄道監督 局長 永光 洋一君 海上保安庁長官 永井 浩
斎藤 成雄君 通商産業省通商 政策局次長 山田 勝久君 通商産業省貿易 局長 福川 伸次君 通商産業省機械 情報産業局長 志賀 学君 資源エネルギー 庁長官 豊島 格君 運輸政務次官 関谷 勝嗣君 海上保安庁長官 永井 浩
○政府委員(永井浩君) 一九七二年の国際規則につきましては、昨年末現在の数字で申し上げますと、八十カ国が加入いたしております。これらの加入している国の保有しております船舶は、総トン数百トン以上で調べますと六万九千隻、四億八百万総トンでございまして、隻数で全世界の九三・五%、トン数で申し上げると九六・九%を占めておるわけでございます。
○政府委員(永井浩君) この分離通航方式については、海事関係者には十分周知されているものと思っております。さらに、私どもといたしましては、そのほかに各種海事あるいは水産団体を通じてのPR、それから訪船指導、講習会の実施等を行いまして、これらの船舶について衝突予防法、分離通航方式だけではございませんが、そういった海上関係の安全関係法令を指導いたしております。
○政府委員(永井浩君) オートパイロット使用のために事故が起こったかどうかという問題はなかなか分析がむずかしいのでございますが、少なくともオートパイロット使用中に衝突あるいは乗り上げた、こういう海難につきましては、小型船、十二メートル未満の場合には十六隻が五十七年に事故を起こしております。
新盛 辰雄君 三浦 隆君 辻 第一君 出席国務大臣 運 輸 大 臣 長谷川 峻君 出席政府委員 運輸政務次官 関谷 勝嗣君 運輸大臣官房長 犬井 圭介君 運輸省船舶局長 野口 節君 運輸省船員局長 小野 維之君 運輸省港湾局長 松本 輝壽君 海上保安庁長官 永井 浩
○政府委員(永井浩君) いわゆるシーレーン防衛が外国からの軍事的攻撃に対応するものということであればこれはあくまでも自衛隊の問題でございまして、当庁としてはこれには直接関係ございません。ただ、広い意味で、海上の安全という意味で平時におきまして海上交通の安全を図る、一千海里なり一千二百海里のエリアの安全を図るという意味では当庁が第一義的に責任を負う、このように考えております。
○政府委員(永井浩君) 紛争当事国の在留邦人の救出につきましては、直接当庁の任務ではないと考えております。当庁の任務は、海上における人命、財産の保護ということが任務でございますので、直接の本来の任務の範囲外のものであろうかと考えます。
○政府委員(永井浩君) 船位通報制度の対象となる船舶でございますけれども、これは旗国、国籍を問わず、日本船あるいは外国船もすべて対象にしたい、加入を希望するものはすべて入れたいと考えております。
計課長 大塚 秀夫君 運輸省海運局長 石月 昭二君 運輸省船員局長 小野 維之君 運輸省港湾局長 松本 輝壽君 運輸省鉄道監督 局長 永光 洋一君 運輸省自動車局 長 角田 達郎君 運輸省航空局長 松井 和治君 海上保安庁長官 永井 浩
情報産業局長 志賀 学君 資源エネルギー 庁長官 豊島 格君 中小企業庁長官 神谷 和男君 運輸大臣官房総 務審議官 西村 康雄君 運輸省鉄道監督 局長 永光 洋一君 運輸省航空局長 松井 和治君 海上保安庁長官 永井 浩
竹内 猛君 理事 永井 孝信君 理事 草野 威君 理事 玉置 一弥君 佐藤 守良君 志賀 節君 中村 靖君 井上 一成君 小川 国彦君 新盛 辰雄君 辻 第一君 出席国務大臣 運 輸 大 臣 長谷川 峻君 出席政府委員 運輸大臣官房長 犬井 圭介君 海上保安庁長官 永井 浩
雄一君 通商産業大臣官 房審議官 斎藤 成雄君 通商産業省通商 政策局長 中澤 忠義君 資源エネルギー 庁長官 豊島 格君 中小企業庁長官 神谷 和男君 運輸省鉄道監督 局長 永光 洋一君 海上保安庁長官 永井 浩
内閣審議官 林 淳司君 運輸大臣官房長 犬井 圭介君 運輸大臣官房総 務審議官 西村 康雄君 運輸省鉄道監督 局長 永光 洋一君 運輸省自動車局 長 角田 達郎君 運輸省航空局長 松井 和治君 海上保安庁長官 永井 浩
林野庁長官 秋山 智英君 水産庁長官 松浦 昭君 通商産業省貿易 局長 福川 伸次君 資源エネルギー 庁長官 豊島 格君 中小企業庁長官 神谷 和男君 運輸省鉄道監督 局長 永光 洋一君 海上保安庁長官 永井 浩
楢崎弥之助君 出席国務大臣 運 輸 大 臣 小坂徳三郎君 出席政府委員 運輸大臣官房総 務審議官 西村 康雄君 運輸省鉄道監督 局長 永光 洋一君 運輸省自動車局 長 角田 達郎君 運輸省航空局長 松井 和治君 海上保安庁長官 永井 浩
○政府委員(永井浩君) 届け出事項でございます。それで、その数字につきましてただいま調査いたしまして、後ほどお答えいたします。
○政府委員(永井浩君) 六年間合計で申し上げますと、二百六十八隻でございます。
辻 第一君 四ツ谷光子君 阿部 昭吾君 中馬 弘毅君 出席国務大臣 運 輸 大 臣 小坂徳三郎君 出席政府委員 防衛施設庁施設 部長 伊藤 参午君 運輸政務次官 鹿野 道彦君 運輸大臣官房総 務審議官 石月 昭二君 運輸省海運局長 永井 浩
○政府委員(永井浩君) フラッグ・オブ・コンビニエンスと申します。
○政府委員(永井浩君) 約三割でございます。
○政府委員(永井浩君) そうです。