1996-02-23 第136回国会 衆議院 労働委員会 第3号
私も実は永井労働政務次官のときに労働委員長を仰せつかっておったりいたしましたし、大臣のお人柄は十分に存じ上げておるわけであります。 今回、労働行政もやはり大きな転機に来ておる。本来なら、今国会で労働・雇用問題がかなり大きな論議の焦点にならなければいかぬのですけれども、残念ながら今国会は住専国会、それに引き続いてエイズの問題、これが大きな国民的論議の展開をされるだろうと私は思っております。
私も実は永井労働政務次官のときに労働委員長を仰せつかっておったりいたしましたし、大臣のお人柄は十分に存じ上げておるわけであります。 今回、労働行政もやはり大きな転機に来ておる。本来なら、今国会で労働・雇用問題がかなり大きな論議の焦点にならなければいかぬのですけれども、残念ながら今国会は住専国会、それに引き続いてエイズの問題、これが大きな国民的論議の展開をされるだろうと私は思っております。
○松岡委員長 この際、坂口労働大臣及び永井労働政務次官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。坂口労働大臣。
○金子委員長 次に、和田通商産業政務次官、遠藤通商産業政務次官及び永井労働政務次官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。和田通商産業政務次官。