2019-05-24 第198回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
北海道でありますから、冬になれば氷点下十度、マイナス十度というような状況の中で、今まで起こったこともなかった、今まで想定されていなかったいわゆる胆振東部地震があったということで、そこまで遠い場所ではない、まあ近いわけではないんですけれども、やはり、このいわゆる共生象徴空間、国立のものでありますので、ここの震災のときにどのような対応をする、そのことまで想定されているんでしょうか。政府に伺います。
北海道でありますから、冬になれば氷点下十度、マイナス十度というような状況の中で、今まで起こったこともなかった、今まで想定されていなかったいわゆる胆振東部地震があったということで、そこまで遠い場所ではない、まあ近いわけではないんですけれども、やはり、このいわゆる共生象徴空間、国立のものでありますので、ここの震災のときにどのような対応をする、そのことまで想定されているんでしょうか。政府に伺います。
私の地域でも、氷点下五度、六度といったところがあって、断水といった被害もかなり大変でした。停電の被害もございました。そして、寒い冬が終わったと思ったらとんでもなく暑い夏がやってきて、そして、経験したことのない雨が降って、経験したことのない嵐がやってきて、そして、地域によっては各地域で地震が起きてしまいました。本当に厳しい秋でございました。
北海道各地で、昨日そして一昨日と氷点下を記録いたしました。本格的な冬を迎える前に、安心して暮らせる仮設住宅の整備に関係各位のより一層の御尽力をお願いしたいと思います。 次に、農林水産省にお伺いしたいと思います。 この写真を見てのとおり、土砂が流れた先には農地が広がっております。厚真町は、農業を基幹産業とする、北海道でも大変おいしいお米の産地であります。
その前提で、北海道の清水町の件、これはおっしゃるとおり発生農場が三十万羽弱、二十八万羽規模であった採卵鶏農場でありまして、かつ現地の気温が氷点下十五度というような非常に積雪もある過酷な環境下で夜から作業しなければならなかったというような非常に厳しい条件であったということでございますが、その中で関係者の皆様御努力いただいて、発生鶏舎での殺処分の優先実施、それから農場周辺における消毒ポイントでの消毒の徹底
私は北海道でありますから、当然外は氷点下であります。暖房の入らない中で、自分で小さなポータブルストーブを持ってきて足元に置いてやる、寒いものですから、たくさん、ダウンとかいろいろなものを着てやる、寒いからまたストーブを近づける、気がつくとダウンが燃えているとか、そんなこともあったのを今思い出しました。
この寒波によって、福岡県内では十四カ所全ての観測地点で最低気温が氷点下となり、八カ所では観測史上一位の最低気温を観測したというふうに言われております。 福岡は、日本海に面しておりますので、降雪自体にはそうふなれではない地域ではございますが、やはり雪道での車の運転とか凍結路を歩くということに関しては極めてふなれで、容易に混乱をしてしまうという現実がございます。
当日、大変寒い中、農家の方はストーブをたくさんたいて、そして氷点下を下回らないように懸命の努力をしてビワを守りました。 今後の冷害被害というのは、起こらないという可能性はありません。また来年やってくるかもわかりません。ことしまたあるかもわかりません。 このビワ対策というのは、やはり一つはハウスによって守られるというのが経験としてありました。
いろんなその落とし穴があるという中で、例えば私が訪朝したときには氷点下二十度でした。部屋に入るとすごい寒い。ヒーターは付いているんですよ。だけれども、スーパーマーケットに行って上がってくるまでたった五分、その間にオイルヒーターと布団が乗っていました。私は、ただ単に一言、部屋で寒いなと言っただけなんですね。だけど、交渉前に彼らは、もう寒くありませんねと言うわけですね、誰にも言っていないのに。
○糟谷政府参考人 小規模凍土遮水壁の実証事業でございますけれども、三月十四日に凍結を開始いたしまして、三月二十四日には凍結管の中間点にある温度計が氷点下を示しまして、閉合、つまり壁ができたことを確認いたしました。大体、十日から十二日で閉合するということを確認してございます。
真冬の点検、氷点下二十度にも三十度にもなります。いてつく寒さです。私はその姿をNHK時代に大みそかの「ゆく年くる年」でも中継いたしました。そうした現場で頑張っている社員に報いるためにも、経営陣が頑張って、全社で頑張ってお客様に安心して乗っていただく、そうした再生が成ることを切に願いまして、私の質問を終わります。
氷点下二十度以下の寒さの中、時には吹雪の中で、文字どおり命がけで雪と闘うのが北海道のJRマンじゃありませんでしょうか。たび重なる不祥事の中ではありますが、多くの職員は、そのような厳しい環境の中でも、誇りを持って頑張っております。 レールの上も道路も自由に走行できる初の乗り物、デュアル・モード・ビークル、いわゆるDMVはJR北海道の開発です。
冬は氷点下二十度以下の寒さと吹雪の中、昼夜を問わず除雪に追われ、凍傷になることもあります。雪がふぶくと視界が悪くなる、走行音が雪に吸収をされるため人身事故の危険性も高まるということであります。また、北海道特有の現象として、地中の水分が凍って土が盛り上がりレールに凹凸が生じる凍上が生じるため、寒い日こそ保線作業が必要になります。
ちなみに、車輪の踏面がなぜ剥離するのかということについても彼らは分析をしておりまして、まず車輪損傷は冬季に激しくなること、札幌から上って下る路線の石勝線や根室線は一日中、氷点下の中ということもあります。そういう中でブレーキを掛けると急激に高温になります。緩めると氷点下まで冷やされます。
また、氷点下での運転ということも含めて、全く厳しい状況の中で運行がされているということであります。 北海道以外、こういう特殊な状況というのは日本列島どこにもないということが分かると思いますが、ところで、ディーゼルカーを造っている会社は何社ぐらいあるでしょうか、御存じですか。
明けまして、翌二十二日の未明でありますけれども、標高六百メーター前後のところが多かったと思うわけでありますが、氷点下六度から七度まで下がりまして、これが約十時間ほど続いた、こういうことでございます。 資料を配付させていただいたとおりでありまして、四月の二十日過ぎにこのような雪の状態ということで、大変驚いたわけでございます。
現地では、まだ、朝、氷点下のころにもかかわらず、スタンドのところにもうキロ単位の渋滞が、ガソリンの給油待ちの列ができていたというのを非常によく覚えております。 本法案についても、審議が大変遅くなっておりますけれども、その教訓が風化する前にこうした議論、法案化されるということに対しては、とても大切なことで、重要な法案だろうなと思っております。
竜巻発生時の五月六日の気象は、日本の上空約五千五百メートルに氷点下二十一度以下の強い寒気が流れ込む一方、東日本から東北地方の太平洋側に暖かく湿った空気が流れ込んだため、東海地方から東北地方にかけて大気の状態が非常に不安定となり、落雷や突風、降ひょうを伴う発達した積乱雲が発生しました。
岩手の仮設住宅は、暖房を消して寝ますと部屋の中は氷点下十度まで下がります。何で暖房をつけないのやと言われるかもしれませんけれども、これは暖房費がかかるからです。生活費がもうきゅうきゅうとしているからです。 私の地元、仙台の被災者の方が困っているのがお風呂です。追いだき機能がありません。仮設に住んでいる方がこんなことを言っていました。熱々のお湯を満タンにして、夫が入った後に私がすぐに入る。
最低気温が氷点下の日々も続きます。被災地には、底冷えする体育館を仮の学びやとしている学校もありました。かじかむ手で鉛筆を握る子供たちの姿が脳裏に浮かびます。日も短くなり、下校時が日没の時刻と重なります。全てを津波に押し流され、通学路には家の明かりも街灯もない箇所が幾つもあります。暗い夜道を懐中電灯片手に家路を急ぐ子供たちの姿がありました。 間もなく受験シーズンを迎えます。
実は、石巻の方ではけさ氷点下まで下がりましたし、それから仙台ではきのう初雪を観測いたしました。 先週、仮設住宅を見に行きましたら、断熱材の工事も進んでおりましたし、さらには暖房器具の設置も大分進んでおりまして、仮設住宅に入居された方は、間に合ったということで大分喜んでおられました。 これから厳しい冬が始まります。
そこにありますように、暖房を切って二週間が経過しました、明け方は毎日氷点下になりますが、室温は十五度以下に下がることはありませんと書かれております。耐震断熱改修というのは、こういう環境問題等のものだけではなくて災害対策になるということがはっきりと分かってまいりました。
まず、エアコンについては、これは追加的に設置されるということが決まっておりますけれども、昨日、厚生労働大臣の方から言われましたのは、ホットカーペットとこたつとストーブ、このことについても検討するということでございましたけれども、寒さがもう迫っている、岩手はもう氷点下を記録している、そういう意味では、もう既に買った方などもいて一刻も早くその支援をしていただかなければいけないということを含めますと、是非
もう氷点下になっているんです。冬が来て、何か今、秋が来てまた冬と、こういう順序になると思いますけれども、今本当に厳しい寒さの中で、そのことが報道されておりまして、現地ではそういう状況を送っているということですから、これは早急にそういうことにしていただきたいと思いますけれども、再度ちょっと念を押したいと思います。どうですか。