2013-03-28 第183回国会 衆議院 予算委員会 第16号
こういう経済連携協定への英断を通じて、今まで氷漬けで動かなかったような日中韓とかあるいは日・EUが動き出しました。あるいは、ASEANプラス6という動きも始まっています。いろいろな経済連携を動かしていくということで、まず環境を整えるということがあろうかと思います。 続いて、今、日本が抱えている課題、例えば少子高齢化というのは、このままいくと活力のない社会になってしまう。
こういう経済連携協定への英断を通じて、今まで氷漬けで動かなかったような日中韓とかあるいは日・EUが動き出しました。あるいは、ASEANプラス6という動きも始まっています。いろいろな経済連携を動かしていくということで、まず環境を整えるということがあろうかと思います。 続いて、今、日本が抱えている課題、例えば少子高齢化というのは、このままいくと活力のない社会になってしまう。
それが平成二十一年度は一兆四千五百三十四億円ということで、これは余りにも剰余金という形でそのまま氷漬けにするのは多過ぎるんじゃないかというのが多分、会計検査院の認識だというふうに思います。
それが時代の変遷の中でないがしろにされまして、およそ百三十年間、このことが氷漬けにされておりました。いかに長い道のりであったか、また、先人たちの努力がいかに困難に満ちたものであったか、私はつくづく思いをはせているところでございます。 今、町のあちこちには調剤薬局が急増いたしております。薬剤師の需要不足が指摘されてもおります。しかし、需要だけでなくて、薬剤師の質の向上も大きな課題となっております。
その過程で、これは話が長くなりますので短くしますが、脳死という概念なんかは、ダッハウの収容所でユダヤ人を氷漬けにして、もとへ戻らない境界点があるということで、一九三〇年代に脳死という概念を人工的につくり出して、そして、ドイツ人のパイロットの救命に役立たせるようなデータをつくり出しているわけですね。すごいことをやっているわけですね。そういう人たちがNASAとかモスクワとかに行っているわけですね。
もちろん、四十二億円に相当する額は補助金等で交付をする、と同時に、公益法人でございますから、特定公益増進法人に指定してあげたり、あるいはNPOについては税制の優遇措置を取ってやって寄附金がもっと集まりやすくする、自助努力もしていただくという形にした方が、二千八百億円が氷漬けになっているよりははるかにいいのではないかと私は考えております。このアイデア、いかがでございましょう。
戦争中における強制労働に関しては、当時日本も批准していたILO条約違反であるというのは国連でもはっきり言われているわけですから、ぜひこういうことも踏まえて、塩漬けというか氷漬けになっている供託金をおろすとか何かの対応をぜひ法務省にお願いしたいのですが、いかがでしょうか。
同族、家族は、朝四時や五時に起きて、氷漬けになっている魚をまずは解凍して、七時、八時には近所のおばさんたち、開き手のおばさんが出てくる。そして、そのはらわたを出す。寒い水場の中で仕事をして、最後は商品にして、パッケージをして、その社長さんや奥さんや息子さんたちが、夜九時ごろ、出荷の回収に来るトラックに乗せるわけです。
しかし、既に株価も十数円、実際、市場ではアウトという宣告が下されているものと思いますけれども、この長銀がつぶれてしまえば世界的に大きな影響があるとするならば、現在の長銀の株価、この状態で、氷漬けの状態、これが世界的にどんな影響を今及ぼしているのか、ちょっと伺いたいと思います。
今おっしゃいましたように、この一番の原因は、まさしく消費がそれこそ氷漬けになっているということだと思います。 今おっしゃいましたように、消費性向、十二月の段階で約六九%ですね。これは、昭和四十五年以来の最低水準にまで陥った。
シベリアの凍土地帯ではメタンが泥炭などの中に氷漬けされて大量に眠っているわけです。また、世界最大の熱帯木材輸出地であり、そのうち我が国が大部分を輸入しているマレーシア、サラワク州の熱帯林の破壊が進んでおり、地球温暖化の視点から大変に心配されております。
しかし、そこには道路財源として使うような仕組みになっておるけれども実際には使われていないという、俗な言葉で、これはほかの省庁でもあるのですが、大蔵省が足りないところをちょっと貸しておけ、こういうやつを北方領土ということで、氷漬けになるという意味ですかどうか、そういうことが言われるのですが、道路の特定財源の一部で、これは計算の仕方で、そうじゃないということを建設省は言われるわけです。
それで、ここにいらっしゃる方であるいは今思い出しておられる方もあるかと思いますが、一九七〇年代には、氷河期来るというふうに特に新聞などジャーナリズムで問題になりまして、あすにでも氷漬けになるようなことが言われた時代がございました。
潜水艦が潜望鏡をだんだん上げかけたというときに上から今の粉をぱっとまきますとたちまち氷ができて潜水艦が氷漬けになってしまうというわけで、これは兵器としても使えるのじゃないか。そんなことを考えましたが、実に意外なことに利用法がある。 実はこのバクテリアは、先般来アメリカの環境庁の方で問題になったバクテリアでございます。それはジャガイモ畑の霜の害を防ごう。
我が日本の婦人を現状のままに氷漬けにしておいて、日本は婦人差別の問題では世界でも中進国だ、むしろ後進国だという非難を一歩も前進させない。もう条約は通ったのだからといって氷漬けにしてしまって、百年も二百年もこのまま、この差別の実態を温存されていく危険がある。このおそれが断じてないという証明をここで与えてくれない限りにおいては、まずこの理由において通すわけにはいかない、それが私の第一の理由だ。
法務省、こういうことですか、陪審制度の復活はなきにしもあらず、そういう時点を迎えた場合には、新法をつくるよりはこれを氷漬けにしてある、機能停止している法律を復活させればよいのだから、その方がより簡便であるという解釈があるのか。
○藤田進君 だから、できているが、それを塩漬けか氷漬けか知らないが、そのままに置いてとめてある、大臣の命令で。そこを私が言っているのですよ。だから、あなたがここで何を言われたところで、それは意味がないのだ。私も十何年の議会生活をしていますが、初めてこんなことに当面しました。ですから、あなたの言われる前に、私は聞かなければこの委員会としての責任が済まない。
というのは、われわれ人をこき使おうとすれば、人の賃金が上がれば高くなるのは当たりまえで、これは高くなると思いますが、大衆は生鮮魚を一回食うかわりに、氷漬けの魚を二回食うということを生活の向上と思っていただくような世界に移る以外になかろうということだと思います。 それから先ほどの、こちらの問題でございますが、第一の現実のむずかしさということでございますが、これはよくわかっているわけです。