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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1983-05-17 第98回国会 参議院 農林水産委員会 第12号

これはやはり育成水面そのものが非常に先行的な制度でありましたために、なかなかその活用が十分でなかったということで、もしも必要とあればその内容を十分に御説明いたしますが、現在放流が中止されたというのは一水域だけでございまして、育成水面そのもの栽培漁業の中に定着しているというふうに考えておりますが、なお、これを活用するためには、先ほどから御説明申しております放流効果実証事業といったような過程を経ることが

松浦昭

1975-03-20 第75回国会 参議院 社会労働委員会 第7号

これはあのダム水面そのものでの演習であるのかどうかということもはっきりしないんですから、この周辺の福地川の水を使ってやっておるということも考えられますけれども、福地の水でもって渡河演習、それから浮橋の建設、水陸両用戦車、これは私、できないんじゃないかと思うんで、どうもダムを使っておるんじゃないかという疑いがあるわけでありますから、そうなったら、これは大変——あなた方いろいろ、そんなことはさせないと

星野力

1973-06-15 第71回国会 衆議院 建設委員会 第20号

しかし、そもそも公有水面埋め立てという問題は、本来公有水面そのものは国土、共有財産の一部であります。したがいまして、埋め立てについては、元来私人の所有に属さない公有水面を排他的にしかも永久的に埋め立てをいたしまして、埋め立ての免許に対する出願者所有権を与える、そういう特許に属する行政処分と考えられます。いかがですか。これがすなわち公有水面埋立法の特徴だと私は思うのであります。

土井たか子

1960-03-30 第34回国会 参議院 内閣委員会 第14号

なおつけ加えて御説明してみたいと思いまするのは、実はこの水質の問題だけではなくて、最近におきましては、ダムその他によることで、水面そのものは変わりませんが、今のままの形では、魚が川の上に上ることができないために、従ってダムより上流のところでは魚の影を見ることができないという地帯が相当ございます。

高橋泰彦

1957-04-01 第26回国会 衆議院 農林水産委員会 第20号

土地改良法について所有権を取得せしめますのは、所得権対象になりまする農林省が行う埋め立て干拓事業についてでき上りました土地のことでございますが、その土地に即して見ましても、現状耕作に供されておる、また耕作に供せられる直前であるという現状主義をとっておりまして、公有水面そのものとして扱うべき対象物所有権対象になるときに、すぐ所有権取得をせしめようというのが、今回の土地改良法改正案でございます

安田善一郎

1951-07-24 第10回国会 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

しばしば誤解があるわけでございますが、漁業権水面所有するわけではなくて、漁業権によりまして水面利用関係権利化するだけの問題でございますので、その権利内容は、水面そのものを独占するのではなくて、所有するのではなくて、どういう魚をいつどういう地域でどういう方法でとるかという権利であるわけであります。

久宗高

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