2021-06-15 第204回国会 参議院 本会議 第31号
国を脅かす動きは水面下で起こるものであり、見えたときには危機はすぐそこに来ているというのが歴史上も明らかです。脅威は見る努力をしなければ見えないものですし、今見えないからといって危機はないというわけではありません。 私権との関係も、これまでの審議で明らかになっています。
国を脅かす動きは水面下で起こるものであり、見えたときには危機はすぐそこに来ているというのが歴史上も明らかです。脅威は見る努力をしなければ見えないものですし、今見えないからといって危機はないというわけではありません。 私権との関係も、これまでの審議で明らかになっています。
今、北朝鮮側は大変厳しい状況にあるわけですから、日本側としてももっと具体的にこういう用意があるよということは、まあ北朝鮮相手ですから相当気を付けなければいけないということはよく分かっていますけれども、でもやっぱりそういうアクションが必要だし、水面下の交渉行われているのか行われていないのか、全く見えない。こういう状況では、本当に絶望が募るばかりだというふうに思います。
いや、水面下も結構です。でも、何にも表に出てこないことが問題だ。今もカウンターパートは誰かと言っても正面から答えないでしょう。 じゃ、外務省にお聞きしますけど、外相会議が最後に行われたのはいつ、どこで、どのように行われて、それは相手はどういう立場の、北朝鮮のどういう立場の人だったのか、そして最近は外相会議というのはどのように行われたのか、そして北朝鮮の参加はあったのか、お答えください。
○森ゆうこ君 オンラインだということで、なかなかASEANの会議で会って立ち話をするとか、ちょっとちょっとと言って会談をその場で何となくできるようにするとか、そういうことはまず不可能だというふうに思いますので、外務省の下の水面下での準備というのが必要だと思うんですけれども、本当にやられているのかということ、非常に疑問に思います。
私がさっきから言っているのは、水面下でやるものというのはあっていいと思う。交渉の具体的な中身はあっていいと思う。しかし、外で言い放つ部分というものがなければ、北朝鮮はちょっとセンスが違いますから。私はそう思っている。彼らの言語で、彼らの行動様式を含めて、まあ、全くそこに一致させる必要はないが、言わなければ、全くもってこの交渉というのは何もないかのように過ぎてしまう。
やはり外交交渉だから、メリットを感じさせなきゃいけないし、それを、水面下か水面上か、どういう形か分からないが、私はこの辺は水面上でいいと思っている。そういったことを検討するべきだということを申し上げておきたい。
水面下は水面下でやればいい、水面上は水面上でやればいい。 大臣、どなたか、お答えはありますか。
それを医師会がよく分からない形で、要は公表すると電話がかかってくるからということで、どこで個別接種をしているかもリストアップせずに、医師会が水面下で配る。個々のクリニック、診療所も水面下で、ふだん関わりの深い住民の方に接種をしている。一体どれだけの量が何か所のクリニックで、診療所で接種されているかも分からない。市役所のホームページに行くと、個別接種が始まっていますとだけ書いてある。
これによって、海に流れる、そういうごみが水面にたまっておるんです。これを底引き漁船が取ります。去年、おととしには、補正予算によってお金を出していただくようになったんですけれども、それによって、漁師の方が持って帰ってそれを廃棄できるようになりました。香川県方式という、香川県だけ、行政体が出しております。その制度を全部やっていただきました。
是非、そういった形の事業が一個一個進むことと併せ、自然を破壊せずに太陽光や再生可能エネルギーが進むためには、この都市の使える屋根の屋根置きや、また、ため池も話題になっていますけど、水面の活用を含めて、未利用地のもう徹底的な有効活用を進めていくことも併せて大事だと考えております。
それともう一つは、生物、このため池の中の生息している生物、これをしっかりと守っていくということにおいては、生態系のやっぱり専門家の皆さんにしっかり調査をしていただいて、御意見をいただいて、例えばため池の水面の何割ぐらいまでは設置してもそんなにため池で生息している生物に影響がないとか、そういうこともきちんと調査をした上で定めていただく必要があるんじゃないかと思います。
ですから、地域の住民の皆さんや所沢市の行政の方が話をして、鳥がこれからも羽を休める、そういったエリアもちゃんと確保した上で太陽光を水面に浮かべましょうということで、その水面にどれぐらい置くかを決めた上で、かつ、豪雨のときのその水の調整機能も維持した上で、太陽光発電を水面でやって、そこで生まれた収益が所沢市民の皆さんの環境の取組などの原資、それに使われている非常にいい例ですね。
こうした国の規定を受けて、多くの県や市においては、排水施設の設計に当たっての考慮すべき事項として、排水の面積、排水の面積ですね、集積、集水面積とも呼ばれますが、それは、当該開発地域だけではなくて、その周辺も入れた、同一の流域に属する土地なども含めた内水の規定、そういったものをもって、この開発の許可について考えていこうということで取組が進められていると考えています。
すなわち、海水側が調整池より水面が高くて、だから海水が淡水側に流れ込むような開門はしない、こういうこと、これを開門しないという意味の開門というふうにおっしゃっているということなんですね。それは分かりました。 その上で、大臣、先ほど申しましたように、これまでの開門を前提としない基金案では絶対に事は成りません、一般論としておっしゃっているこの基金案は成りません。
○国務大臣(野上浩太郎君) 農業用ため池の上にこの水上太陽光発電設備を設置するというのは瀬戸内海沿岸を中心に取組が行われていると承知しておりますが、この取組は、再生エネルギーの活用として期待されている一方で、やはり水面に設置する、しますので、技術的困難さがあったり、台風が来たらめくれ上がってしまったり、堤体そのものにちょっと影響を与えるのではないかというようなことも、そういうような課題もあると考えておりますので
○松沢成文君 まあ性善説に立ってそれを期待するというのは分かりますが、私は、その申請をしてこない場合は、その教科書が現場に出回ってしまいますので、これはこれでまた問題ですから、文科省としても、まあ水面下の調整もあるでしょう、こういうものは、しっかりと全ての教科書の表記が政府見解に伴ったように直ってもらうように努力をしていただきたいというふうに思います。
これには、原子力発電所のみならず、水力や火力、地熱も入るということで、保安林の解除であるとかまた公有水面の活用であるとか、そういったことも含めて県に調整に入っていただくという意味も含めて、こういう形を取らせていただいております。
○国務大臣(野上浩太郎君) 農業用ため池の水上太陽光発電施設の設置につきましては、ため池が多い瀬戸内海沿岸を中心に取組が行われていると承知をしておりますが、このような取組は再生可能エネルギーの活用として期待をされているというふうに考えておりますが、一方で、水面に設置するための技術的な困難もあって、台風によってめくれ上がって被害が生じる等の課題もあると考えておりますので、全国的な設置状況ですとか活用に
雨が少なく、大きな川のない香川県なんかは、これは、ため池の多いところがありまして、ため池の水面を利用した太陽光発電が行われております。これは、香川県だけではなくていろんなところにため池というのがありますが、高松市は年間一千百世帯分の発電を行っているところもあるようでありまして、水面の利用した発電というのが、パネルが水で冷やされるので夏の発電効率がいいということであります。
ちょっと小さくて見にくいんですけれども、左上に図解がありまして、これは、左側の図は、ミーンシーレベルという黒い水面が一番下に描いてありますが、これが平常の水位。これに対して、大潮で満潮であるとか、それに低気圧が来る、あるいは巨大台風が来るというようないろんな条件が重なると、月に一回、年に一回、十年に一回、百年に一回の頻度で非常に高い水位が現れるということを模式的に示しています。
このダムの集水面積は、この鬼怒川全体の三分の一もあります。だから、ここはもうダムで洪水をためれば十分大丈夫と思われた河川でありました。しかし、そうではなかったんですね。下流で大氾濫しました。 なぜそうなったかということですね。それが十二枚目のスライド。 ちょっと分かりにくいですけれども、赤い方がダム地点の流入と放流を示しております。
太陽光パネルを水面に浮かべるような御紹介もいただきました。是非、再生可能エネルギーの普及には期待をしておりますので、積極的な取組をお願いいたします。 次に、レジ袋有料化による効果と課題について伺います。
所沢は再生可能エネルギーを非常に頑張っていまして、ため池のような調整池に、水面にソーラーパネルを浮かべる、こういったこともやっていますし、ソーラーシェアリングもメガソーラーも、いろいろな形でやっている。さらに、これに加えて、ごみ収集のパッカー車が、電気自動車のEVパッカー車が走っているんですね。
もちろん、屋根置きの太陽光と言われるものもそうですし、屋根に限らず、さっき所沢の話をしたように、水面に浮かべるフローティングタイプと言われるものもあるわけで、特に西日本はため池が多いです。
、じゃ、多数決で、広域なりあるいは国が権限を持てば、地元市町村が反対しても造っていいのかということになると、やっぱりそこの苦しみといいますか、苦渋を為政者が負うということがやはり一番重要でありまして、その意味で、私は市町村がやっぱり苦渋の立場に立つということがまさに政治の、あるいは政策決定の本質だろうと思っていまして、それは都道府県が、産廃にせよ、ほかのものでも、ゴルフ場とか、いろいろ許可権、公有水面埋立
このアイヌ新法におきましては、市町村が策定いたしましたアイヌ施策推進地域計画に内水面サケ採捕事業に関する事項が記載され、当該事業実施のために必要となる許可が求められた場合には、都道府県知事は、当該事業が円滑に実施されるように適切な配慮をするということでは規定されてございます。
そして、ため池ソーラー、これも余り知られていなくて、フローティングタイプで、水面に浮かべる太陽光。ため池は、景観が悪いため池もあるじゃないですか、水が余りに汚くて。むしろ景観が太陽光のパネルを浮かべることで改善をするケースも、私は、ため池とか調整池だったらあると思っているんですね。
水面下で結構でございますので、専門家を集めて、極秘でもいいですから、私は検討しておいた方がいいんじゃないかなという気は、いろいろな方から言われますから、是非、今の答えでそういう方々が納得したかはちょっと私も分かりませんけれども、しっかりそういった議論もしていかなきゃいけないなと思っております。