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306件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1964-02-18 第46回国会 参議院 運輸委員会 第5号

(「場所は」と呼ぶ者あり)その場所は、大阪空港離陸後八時二十一分に——大阪発徳島行きの水陸両用飛行機ですが、八時二十一分離陸後一分後に、飛行場から三キロメーター離れた地点で墜落したのであります。乗り組み員は、操縦士二名、スチュワーデス一名、乗客七名で、現在の死亡は二名であります。以上。原因その他につきましては、目下調査しておりますので、わかり次第また御報告申し上げます。   

綾部健太郎

1962-03-27 第40回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

田畑金光君 御答弁によりますと、聞いておりますというお話しで、何か第三者的な話し合いをお聞きしているようで、肝心の防衛庁当局が、今お話しになりました米供与水陸両用飛行艇UF1というのですか、これを防衛庁としても、いろいろ試作して将来の新しい機種に採択されるという方針で進められているとわれわれは見ているのですが、そうじゃございませんか。

田畑金光

1961-04-25 第38回国会 衆議院 内閣委員会 第30号

C・D・グリフィン中将の率いる第七艦隊には攻撃空母三隻(ミッドウエー、コーラルシー、レキシントン)、対潜空母ベニントン海兵隊ヘリコプター空母セーティスベィのほか巡洋艦二隻、駆逐艦多数、潜水艦数隻と海兵隊員一個大隊約千六百人から成る水陸両用部隊などを含んでいる。第七艦隊の兵員は約六万である。

横路節雄

1960-03-30 第34回国会 参議院 内閣委員会 第14号

また昭和三十五年度中に増加する航空機として、米国から水陸両用救難機六機の供与を期待するとともに、昭和三十三年度より国内生産を開始いたしましたP2V対港晴戒機十機購入のほかにヘリコプター六機を購入することにしておりますので、これらにより昭和三十五年度末の海上自衛隊保有航空機は二百十七機となります。  

赤城宗徳

1960-03-23 第34回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

また、昭和三十五年度中に増加する航空機として、米国から水陸両用救難機六機の供与を期待するとともに、昭和三十三年度より国内生産を開始いたしましたP2V対潜哨戒機十機の購入のほかに、ヘリコプター六機を購入することにしておりますので、これらにより昭和三十五年度末の海上自衛隊保有航空機は二百十七機となります。

赤城宗徳

1960-03-21 第34回国会 参議院 予算委員会 第18号

政府委員加藤陽三君) この間の災害等の場合に、やはり水陸両用車のようなものがありましたら非常に便利だろうということで、一般的抽象的に話をしているわけでございます。水陸両用車両と申しましても、いろいろ種類があるようでございまして、どういうふうな車両がいいのかというふうなところまで詰めるところまではまだ行っておりません。

加藤陽三

1960-03-11 第34回国会 参議院 予算委員会 第13号

水陸両用艇、これがPBYというものが一機、JRFというものが四機。練習機といたしましては、SNJ四十六機、SNB三十五機、T34一機。ヘリコプターといたしまして、S58二機、S51三機、S55三機、ベル七機。それから、貸与機といたしまして、R4D四機。連絡機といたしまして、KAL一機でございます。  

加藤陽三

1960-02-24 第34回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

また、昭和三十五年度中に増加する航空機として、米国から水陸両用救難機六機の供与を期待するとともに、昭和三十三年度より国内生産を開始いたしましたP2V対潜哨戒機十機の購入のほかに、ヘリコプター六機を購入することにしておりますので、これらにより昭和三十五年度末の海上自衛隊保有航空機は二百十七機となります。

小幡治和

1960-02-12 第34回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

また昭和三十五年度中に増加する航空機として、米国から水陸両用救難機六機の供与を期待するとともに、昭和三十三年度より国内生産を開始いたしましたP2V対潜哨戒機十機の購入のほかに、ヘリコプター六機を購入することにしておりますので、これらにより昭和三十五年度末の海上自衛隊保有航空機は二百十七機となります。  

赤城宗徳

1959-11-07 第33回国会 衆議院 災害地対策特別委員会 第6号

大型ヘリコプターの拡充、あるいは水陸両用の舟艇、こういうもの、それから給水の装置、べーリー橋等の設備、資材、こういうものがあったならば、なおよりよく協力ができたのではないか、こういうふうに考えております。  それから今度の災害派遣について、自衛隊隊員の活動について何か感想があるか、こういうお尋ねであります。

赤城宗徳

1959-08-01 第32回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号

海上自衛隊1従来海上護衛中心だった自衛艦隊の編成にP2V大型潜しょう戒機などの航空部隊を加えて改編する2操縦教育を統制するため必要な改編を行うとともに自衛官を増員する3対潜作戦の遂行、老朽艦の補充などの建造に着手する4老朽化した掃海艇(一八〇トン)十隻を除籍し、雑船とする5既定計画によりP2V対潜しょう戒機十機を引続き生産する6米国からUF(水陸両用救難機)P5M(水上しょう戒機)の供与を期待する

永岡光治

1958-09-11 第29回国会 参議院 決算委員会 閉会後第5号

もちろんこういう機械を取り入れますまでに至る間には、いろいろな、アメリカの陸軍省水陸両用タンクとして使用しておりますところのうイノーというような機械、あるいはホオドソンのトレイラータイプの機械、そういうようなものをいろいろと技術的に検討いたしました結果、イギリスで使っておりますところの泥炭地用草炭を採集いたしておりますところのそういうような機械が適当であろう、こういうような見解に達しまして、世銀

清野保

1957-05-08 第26回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第36号

武山問題が先ほどお話に出ましたが、あれなんかも、水陸両用部隊演習用基地として必要であるというような示唆が相手国からあれば、国防上の理由ということで、原子炉敷地東海村に置きかえられる、これは私はかなりのウエートを持つと、思うのです、日本の九電力会社がタイアップして、これでやらなければ単価が何ミルだ、一方の方が高いからということで、それはやはり国民生活に至大な影響を持つものですから、そういうことになると

岡良一

1956-03-19 第24回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

増強というけれども、増強計画の中には、水陸両用部隊というものがはっきりと国会に提示されておるわけでもない。そういういわば架空な事実に基いて、少くともそれを理由として、日本原子力研究所敷地たるべき武山原子力委員会が最適の候補地としてあげた武山を、国策という名のもとに拒否される理由はないと思う。

岡良一

1956-03-17 第24回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

船田国務大臣 武山につきましては、御承知の通り、あそこの土地柄及び施設は、かつてわが海兵団が持っており、将来自衛隊水陸両用部隊といったようなものが施設をいたしますのには最も適当したところでありますので、数年来、防衛庁といたしましてはその希望を持ち続けておるのでありまして、今日もなお持ち続けております。

船田中

1956-02-15 第24回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

問題になっております大村の基地は、海上自衛隊におきまして、水上基地として使用する予定でございましてこれに配置いたしますところの飛行機は、水陸両用PBY及びJRFという機種でありまして、合せて一応十二機程度のものであります。これに配置いたします人員といたしましては、ただいまのところ昭和三十一年になりまして大体四百十六名という定員を予定いたしております。

北島武雄