1999-02-17 第145回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
国立水俣病総合研究センターにおきましては、従来より、水銀汚染の調査研究、住民の健康調査、水銀分析技術移転等を目的としてこれらの国々へ専門家を派遣してきております。特に平成八年度には、本センターに国際・総合研究部を設けまして、水銀問題についての国際的な研究協力を積極的に推進しております。
国立水俣病総合研究センターにおきましては、従来より、水銀汚染の調査研究、住民の健康調査、水銀分析技術移転等を目的としてこれらの国々へ専門家を派遣してきております。特に平成八年度には、本センターに国際・総合研究部を設けまして、水銀問題についての国際的な研究協力を積極的に推進しております。
○梶山公述人 まず一つだけ私の体験を申し上げますと、水俣病が問題といいますか、水俣湾の汚染が非常に問題になっていた昭和四十年代に、私、ちょうど東京の多摩川で汚泥の水銀分析をやっていまして非常に高濃度が出ました。それを公表しようじゃないかという話をしましたら、するなという話があったのですね。
水俣湾の魚介類につきましては、熊本県が二度にわたり水銀分析調査を行っております。平成元年六月から八月にわたって行われました第一次調査では、採捕された七十一魚種の魚介類のうちカサゴ、クロダイなど十六魚種が厚生省の定める暫定的規制値を超えておりました。また、平成元年十一月から十二月にわたって行われました第二次調査では、採捕された六十五種の魚介類のうち十種が暫定的規制値を超えておりました。
ただ、依頼をする場合に、非常にここは高いか安いかといったような判断を依頼者がします基準として、たとえば、水銀分析の場合にはこういった工数がかかるといったような分析の項目ごとの標準工程、あるいは標準工数といったようなものは独禁法の関係はないと存じますので、こういうものを全国組織でございます日本環境測定分析協会あたりにつくってもらいまして、標準工程表といったようなものを依頼者にお配りするといったようなことは
○政府委員(橋本道夫君) 御指摘のありました有明海沿岸のケースにつきましては、対照地域であるということから発見されたケースでございまして、毛髪につきましての水銀分析はやっていなかったようでありますが、エックス線検査として椎骨の検査は行なわれておったと……。
○説明員(岡部祥治君) ただいま詳細な資料を持ち合わせてございませんが、少なくとも、原子吸光法あるいは原子吸光法に基づきます水銀分析器、それからガスクロマトグラフィーを、少なくとも各一台ずつは現在持っております。
けたわけでございますが、当然国民生活における動物たん白の吸収、特に魚の安全につきましては、業者とか、あるいは魚屋さんだけではなくて、国民自身がその栄養源におきましても、きわめて切実な一つの混乱を来たしておるわけでございますから、できる限り、そうした安全性の確認、また国民の皆さんの食生活の安全というものをはかる意味におきましては、そうしたガスクロマトグラフィー等の機械も含めまして、早急に検討をし、水銀分析
そういう肝心の、基本になる薬品がだめなんですから、手っとり早く言えば、水銀分析に使うその薬品の中に初めから水銀が入っていたというようなことでは、何の意味もなさなくなるわけです、分析そのものが。
一方、食品衛生の立場では、厚生省が三十九年から三カ年計画で、全国的規模で米の水銀分析をやっておるはずでありますが、その結果については出ておるのか出ておらぬのか、私自身まだ承知をいたしておりませんが、いずれにいたしましても、農林省の発表によりましても、米に水銀が含有しておることは明白でありますし、いろいろな学者等の研究の結果からいいましても、たとえそれを白米にいたしましても、玄米の半量程度は水銀を含んでおる
現在では、昭和三十九年から三年計画で厚生省が全国的規模で米の水銀分析をやっておられます。この発表はまだございませんが、農林省のほうの発表でございますと、玄米として百万分の〇・一から〇・二くらいが一番多いということが出ております。これは言いかえますと、米一キロに対して〇・一ないし〇・二ミリグラム水銀があるということでございます。