1966-03-01 第51回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第5号
その結果、あるときにおきましては上水道、工業用水道、特にこの都市用水道が比較されますので、同じ水量をとるという場合に、水量費に換算しまして一立方メートル当たり幾らになるかという比較が容易になされます。そこでその場合に均等であるという例もございますが、上水道が割り高となっているというケースがあるということは事実でございます。
その結果、あるときにおきましては上水道、工業用水道、特にこの都市用水道が比較されますので、同じ水量をとるという場合に、水量費に換算しまして一立方メートル当たり幾らになるかという比較が容易になされます。そこでその場合に均等であるという例もございますが、上水道が割り高となっているというケースがあるということは事実でございます。
○大池事務総長 なお、今村小委員長から御報告のありました衆議院予算の件でございますが、ただいま官房長官の御言明もありまして、いろいろありましようが、ただいまお手元に差上げたもの以外は事務局一般の予算でありまして、職員の給与費とか光熱水量費とか、消費物件費等、数字の整理をいたしまして、弾劾裁判所並びに訴追委員会等も一応の数字を要求しておきたいと思いますので、その点は御了承を願いたいと思います。