1997-03-24 第140回国会 参議院 予算委員会 第14号
初めに、そのための体制でございますが、当機構では全体の七三%に当たる人員をこれに配置いたしまして、中坊公平社長率いる住専管理機構職員千六十名、水野繁社長率いる整理回収銀行職員三百八十名とともに日夜債権回収及び関係者の責任追及に取り組んでいるところであります。まず、旧住専関係の債権回収の現状についてお話しいたします。
初めに、そのための体制でございますが、当機構では全体の七三%に当たる人員をこれに配置いたしまして、中坊公平社長率いる住専管理機構職員千六十名、水野繁社長率いる整理回収銀行職員三百八十名とともに日夜債権回収及び関係者の責任追及に取り組んでいるところであります。まず、旧住専関係の債権回収の現状についてお話しいたします。
岡本 吉司君 分科員外の出席者 内閣総理大臣官 房参事官 下野 省三君 大蔵省主計局主 計官 太田 省三君 大蔵省造幣局東 京支局長 伊東 俊一君 参 考 人 (日本たばこ産 業株式会社代表 取締役社長) 水野 繁
自治省税務局長 湯浅 利夫君 委員外の出席者 参 考 人 (日本銀行理事) 福井 俊彦君 参 考 人 (東日本旅客鉄 道株式会社常務 取締役) 松田 昌士君 参 考 人 (日本たばこ産 業株式会社代表 取締役社長) 水野 繁
部業務課長 羽生 次郎君 建設省河川局水 政課長 横田 猛雄君 建設省道路局路 政課長 小鷲 茂君 建設省道路局有 料道路課長 松延 正義君 参 考 人 (日本たばこ産 業株式会社代表 取締役副社長) 水野 繁
本案審査のため、本日、参考人として日本たばこ産業株式会社代表取締役副社長水野繁君及び住宅・都市整備公団理事渡辺尚君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
大蔵省銀行局長 平澤 貞昭君 資源エネルギー 庁次長 高橋 達直君 資源エネルギー 庁石油部長 内藤 正久君 委員外の出席者 法務省刑事局刑 事課長 石川 達紘君 参 考 人 (日本たばこ産 業株式会社代表 取締役副社長) 水野 繁
本案審査のため、本日、参考人として日本たばこ産業株式会社代表取締役副社長水野繁君及び住宅・都市整備公団理事渡辺尚君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
内海 孚君 国税庁次長 日向 隆君 通商産業大臣官 房審議官 深沢 亘君 労働省労働基準 局賃金福祉部長 若林 之矩君 ————————————— 委員外の出席者 参 考 人 (日本たばこ産 業株式会社代表 取締役副社長) 水野 繁
本案審査のため、本日、参考人として日本たばこ産業株式会社代表取締役副社長水野繁君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
水野繁氏に報告。現在の国税庁長官。これは原簿ですからね、この前質問した後あなたが来て、いや、目黒議員、これはちょっと間違っておる、これは本当だという説明を待っておったんだが、あなたが来なかったから。来ないということはこれは認めたものと、こう見ますと、昭和五十四年二月、「財務局検査結果の示達書に添付された特記貸出金の抜粋」と、こうなっておるんです。
○目黒今朝次郎君 銀行が、監査すればおたくはこういう問題がありますよと、これは示達書というんですか、我々国鉄では監査書というんですけれども、専門語で示達書というらしいですね、これは近財金検秘第十八号、五十四年五月十七日、近畿財務局長水野繁、尼信の氏平何のたれべえ殿と、この事実は認めるわけですね。この問題を認めないとどうにもならないから。これはあるんでしょう、おたくに。
議官 大山 綱明君 大蔵大臣官房審 議官 行天 豊雄君 大蔵省主計局次 長 平澤 貞昭君 大蔵省主税局長 梅澤 節男君 大蔵省証券局長 佐藤 徹君 大蔵省国際金融 局次長 佐藤 光夫君 国税庁長官 水野 繁
○水野(繁)政府委員 お答え申し上げます。 最近の事務年度におきます脱税の額でございますけれども、加算税を含めまして、申告所得税で五十七年度一千七百六十一億円、法人税が三千四百九十六億円でございます。これを主要なものといたしまして、直接税全体では六千五百七十五億円となっております。
弘君 正木 良明君 正森 成二君 蓑輪 幸代君 出席政府委員 大蔵政務次官 塚原 俊平君 委員外の出席者 大蔵省関税局長 垂水 公正君 大蔵省理財局長 西垣 昭君 大蔵省証券局長 佐藤 徹君 大蔵省国際金融 局長 酒井 健三君 国税庁長官 水野 繁
議官 吉田 正輝君 大蔵大臣官房審 議官 岩崎 隆君 大蔵省主計局次 長 窪田 弘君 大蔵省主計局次 長 宍倉 宗夫君 大蔵省主税局長 梅澤 節男君 大蔵省理財局長 加藤 隆司君 大蔵省証券局長 水野 繁
○政府委員(水野繁君) 銀行業界がもうすでに長期国債のいわゆる窓販を開始しておるわけでございますけれども、銀行の方々が国債を売ります場合に、仮に現金が必要な場合に国債をお客様に売っていただく場合と、場合によってはお金をお貸しすることができますと、こういう両用の対応が銀行にできるわけでございます。
○政府委員(水野繁君) 先生御指摘のとおり、証券業界はいままで公社債市場を担当してまいりまして、先ほどもございましたとおり、一年間の売買が三百五十兆にも達しているということでございます。公社債市場は質的にも量的にも相当かなりの成長を遂げてきている、こういうふうに考えております。
○政府委員(水野繁君) 私の方は証券局でございますので、証券業務の立場から申し上げますと、基本的には、証券会社と銀行がそれぞれの固有の分野、これについてはそれぞれの役割りを果たしていくということ、少なくともそういった基本的な姿は変わりがないと、こういうふうに考えております。
大蔵大臣官房審 議官 吉田 正輝君 大蔵大臣官房審 議官 水野 勝君 大蔵省主計局次 長 窪田 弘君 大蔵省主計局次 長 兼内閣審議官 宍倉 宗夫君 大蔵省関税局長 松尾 直良君 大蔵省証券局長 水野 繁
○政府委員(水野繁君) 先ほどの先生の御指摘で、一つは黒川木徳証券の八日市場営業所のこと、もう一つは大和證券の千葉支店の件ということで相手方同じ取引先の話と承っております。 この件につきましてわれわれの方もずいぶん調査さしていただきました。
柄谷 道一君 国務大臣 大 蔵 大 臣 竹下 登君 政府委員 大蔵大臣官房審 議官 水野 勝君 大蔵大臣官房審 議官 岡崎 洋君 大蔵省主計局次 長 窪田 弘君 大蔵省理財局長 加藤 隆司君 大蔵省証券局長 水野 繁
寺田 熊雄君 桑名 義治君 近藤 忠孝君 柄谷 道一君 野末 陳平君 衆議院議員 発 議 者 大原 一三君 国務大臣 大 蔵 大 臣 竹下 登君 政府委員 大蔵省証券局長 水野 繁
○政府委員(水野繁君) 先生御指摘のとおり、店頭登録会社には有価証券報告書の届け出義務がございます。店頭登録会社というのは五十八年三月で百八社ございます。このおのおのにつきまして、消費者金融を会社の目的としている、ないしは事業内容としているもの、これを調査いたしましたけれども、五十八年三月末現在ではゼロでございます。
経済企画庁総合 計画局審議官 及川 昭伍君 大蔵政務次官 塚原 俊平君 大蔵大臣官房審 議官 吉田 正輝君 大蔵省主計局次 長 窪田 弘君 大蔵省主税局長 梅澤 節男君 大蔵省理財局長 加藤 隆司君 大蔵省証券局長 水野 繁
外務省北米局長 北村 汎君 外務省条約局長 栗山 尚一君 外務省国際連合 局長 門田 省三君 大蔵大臣官房審 議官 吉田 正輝君 大蔵省主計局長 山口 光秀君 大蔵省主税局長 梅澤 節男君 大蔵省理財局長 加藤 隆司君 大蔵省証券局長 水野 繁
議官 水野 勝君 大蔵大臣官房審 議官 塚越 則男君 大蔵大臣官房審 議官 佐藤 光夫君 大蔵省主計局次 長 平澤 貞昭君 大蔵省主税局長 梅澤 節男君 大蔵省関税局長 松尾 直良君 大蔵省証券局長 水野 繁
大蔵大臣官房審 議官 吉田 正輝君 大蔵大臣官房審 議官 水野 勝君 大蔵省主計局次 長 平澤 貞昭君 大蔵省主税局長 梅澤 節男君 大蔵省関税局長 松尾 直良君 大蔵省理財局長 加藤 隆司君 大蔵省証券局長 水野 繁
○政府委員(水野繁君) 引当金の問題でございますけれども、先生おっしゃるとおり、引当金に充てますのは、「将来の特定の費用又は損失であって、その発生が当期以前の事象に起因し」、それが一つ。
○政府委員(水野繁君) 大場国際金融局長はいろいろの期待を含めまして申し上げたわけでございますけれども、現実の問題として、私たちまだ回収ができないと申し上げたわけではございませんけれども、可能性はあるんだという点につきましては、諸外国でもそういう手段がほぼ始まっておるところもございますので、そういうのに合わせて妥当な解釈ではなかろうか。
大蔵大臣官房審 議官 吉田 正輝君 大蔵省主計局次 長 平澤 貞昭君 大蔵省主税局長 梅澤 節男君 大蔵省関税局長 松尾 直良君 大蔵省理財局長 加藤 隆司君 大蔵省理財局次 長 勝川 欣哉君 大蔵省証券局長 水野 繁