2000-04-20 第147回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号
○水野分科員 時間が来ましたので終わりますけれども、最後に一問だけ。 成田空港へのアクセス、これは成田新高速鉄道とかB案ルートと言われていますけれども、これの建設に向けての運輸省の決意といいましょうか、心構えについてお伺いしたいと思います。
○水野分科員 時間が来ましたので終わりますけれども、最後に一問だけ。 成田空港へのアクセス、これは成田新高速鉄道とかB案ルートと言われていますけれども、これの建設に向けての運輸省の決意といいましょうか、心構えについてお伺いしたいと思います。
○水野分科員 では重ねてお伺いしますけれども、今までのように二年置きや三年置きに上がっていく、そういう状況は望ましくない、少なくともそういう状況ではないということは認識していらっしゃいますか。
○水野分科員 ありがとうございます。 終わります。
○水野分科員 ちょっと今のお話なんですが、八六年に一ドル百八十五円で先物を決めて、八七年も、八八年も、八九年も、九三年まで同じレートで機材を買ったわけですか。
○水野分科員 その償却を九三年ですか、に三百億ばかり出した、こういう話ですね。いわゆる決算上の償却だけでこの千四百億円という今の為替差損が埋まるわけですか。
○水野分科員 この為替差損で、しかも決済がずれていくわけですね。ですから、今日現在では千四百億である。しかし、円が安くなれば少し助かるということもあるのですか。
○水野分科員 政務次官どう思われますか、今のやりとりを聞いていて。その当時御在任ではなかった……。
○水野分科員 江川さん、このミューズという言葉を知っていますか。