1979-02-27 第87回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
国道二百四十八号線、瀬戸市下半田川町地内、それから国道二百四十八号線、瀬戸市藤四郎町地内二B区間、さらには瀬戸大府線、瀬戸市原山町地内、これは市の事業で進めておるのですが、国の方からもお力添えをいただいてきました水野中線、さらには都計街路菱野線、この整備については、地元の瀬戸市の交通事情の中で非常に大きな意味を持ってくる道路で、整備されてまいりますと市内の各交通機関を結んでいく非常に経済効率の高い道路
国道二百四十八号線、瀬戸市下半田川町地内、それから国道二百四十八号線、瀬戸市藤四郎町地内二B区間、さらには瀬戸大府線、瀬戸市原山町地内、これは市の事業で進めておるのですが、国の方からもお力添えをいただいてきました水野中線、さらには都計街路菱野線、この整備については、地元の瀬戸市の交通事情の中で非常に大きな意味を持ってくる道路で、整備されてまいりますと市内の各交通機関を結んでいく非常に経済効率の高い道路
なお、水野中線につきましての橋梁でございますが、これは五十四年度には完成させるように事業を進めてまいりたい、かように考えております。
○浅井政府委員 御指摘の水野中線のように、用地買収の関係で、すでに用地に手をつけて用地が確保されているのに事業がなかなかまだ手がつかないということで、せっかく用地を提供したのに何だというようなお話は全国各地にございまして、私どももそういうものの処理に苦慮しておる段階でございます。
○青山分科員 実は、昨年浅井道路局長に私ちょっと尋ねた問題なんですが、将来は県道瀬戸環状線の一部になっていくという道路なんですが、現在は市町村道整備事業として水野中線が進められております。昨年は第一年次でもありましたから、その割りにはかなり配慮していただいたと考えております。