2000-04-27 第147回国会 参議院 外交・防衛委員会 第12号
との文言を修正して、二十一日(水)、部内外からの告発等はないものと判断し、「表面化するおそれはないものと推測される。」と、総監に報告している。」と。
との文言を修正して、二十一日(水)、部内外からの告発等はないものと判断し、「表面化するおそれはないものと推測される。」と、総監に報告している。」と。
その結果を申し上げますと、淀川の三川合流点から下流まで、下流の淀川大堰というのがございますが、その区間について見ますと、それと一つ西に猪名川という川がございますが、この淀川と猪名川について見てみますと、多自然型川づくりという観点から場所を一つ一つ点検してまいりますと、淀川では、湾処と申しておりますが、湾処を造成したものが一カ所、それから低水部、低水部と申しますと、堤防がありまして高水敷がありまして、
具体的に、地元のことで恐縮ですが、名古屋市を流れます庄内川、要望がありまして、この下流部の名古屋市内、明徳橋、下之一色の改修の問題、それから小田井遊水部の改修の問題は、五十八年度どのようにされるか、それからこの五カ年計画の中でどの程度までこの事業が進捗をしていくのか、完了するかどうか、簡単で結構ですからお答えをいただきたい。
これは今まで呼ばれた参考人の方が同じように言っておられますが、昭和二十六年三月経済安定本部の経済調査会の決議では、国立の水質科学研究所を設置し、技術的調査、実験及び研究等を行うために公共水水質試験部、下水及び産業廃水部、水産及び農業灌漑水部、上水及び工業用水部、水質技術者養成部の六部を置くべきであるということを決議しております。