2018-03-23 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号
ちなみに、その高次医療機関、連携医療機関は、東京歯科大学の水道橋病院、東京歯科大学の千葉病院、東京歯科大学市川総合病院、日大の歯学部附属病院、日本歯科大学附属病院、日本歯科大学の、科が違うんですけれども、あります。
ちなみに、その高次医療機関、連携医療機関は、東京歯科大学の水道橋病院、東京歯科大学の千葉病院、東京歯科大学市川総合病院、日大の歯学部附属病院、日本歯科大学附属病院、日本歯科大学の、科が違うんですけれども、あります。
離島の水道復旧が遅れておりますけれども、海底に布設をする水道管を一からやり直すとか水道橋をまた整備し直さなくてはいけないとか、かさ上げ等をしていただきましたけれども、地方負担分を水道料金の値上げ等で見るのであれば離島を含む自治体の水道料金は今後大幅に値上げをしてしまうのではないかということを危惧しますが、御見解、いかがでしょうか。
そしてまた、ローマは御存じのように、ローマ水道橋という橋をこれをローマの帝国の中に敷設をいたしました。しかし、これは供給側の都合ではなく、そこに暮らしている方々の経世済民として、消費者の視点に立って、水というものがなければ人類が、生き物が生存し切れないという観点に立っていたことであろうかと思います。 そういった視点では、国土と交通、まさに交通というのは通商でもございますし文化でもございます。
結核予防会での結核に関する事業といたしましては、本部を水道橋に置き、結核の普及啓蒙活動を行っております。水道橋の同じ場所にある第一健康相談所にて、結核の専門外来を行っております。清瀬には結核研究所があり、結核の研究と日本の結核対策を担う人材の育成、国内研修や世界各国の結核対策従事者への国際研修などを行っています。同じ場所にある複十字病院では、結核病床六十床と結核の専門外来を行っております。
○徳永参考人 例えば、小川町の事務所がありまして、そこから水道橋の事務所に移転するときがあったんですけれども、そのビル全部、総研グループが入ったビルに平成設計も事務所に入っていました。
その日に行われた打ち合わせ、出席者が四ケ所さん、そしてホテル指導部の方、平成設計は山口さん、そして建設会社の方二名、その方々が、平成設計の事務所がある総研水道橋ビルの一階、エス・ジー通商のサンプルルームで打ち合わせを行われた。午前中に工事の進捗方法とSGホテル仕様説明についての打ち合わせ、午後は工事原価と下請業者選定について。 これに相違ございませんか。山口社長、お答えください。
JR水道橋駅前の販売店では、近辺に六つの高校がひしめいているわけですね。 だから、学校に近いところ、子供の生活圏での販売はやはりやめる、青少年が出入りするところでは販売店としては認めない、私はこういうことがルールとして要るんじゃないかなというふうに思うんですね。大変でしょう、これは。この点では、大臣、いかがでしょうか。先ほど、子供への影響ということを私申し上げましたけれども。
そういった意味で多摩川の多摩水道橋それと大師橋、これにつきましては現在の橋を後からかけかえることになりますが、わきに新設の二車線の橋梁を現在かけておりまして、これが完了し次第現橋の方をまたかけかえるといったことで、二つの橋とも容量的には倍の容量になるといったことでそこの部分においての渋滞等は大分解消できるのではないかというふうに思っているところでございます。
当該元警察官の供述につきましては、捜査中でありますので、その具体的な内容は差し控えさせていただきますけれども、その骨子は、一つは、平成七年の三月下旬、オウム真理教幹部とともに犯行現場の下見、さらにけん銃の試射を行ったこと、二つは、長官を撃った後、現場から自転車で逃走したけれども、現場周辺にはオウム真理教幹部数人がいたこと、三つは、けん銃は、同日、水道橋付近の神田川に捨てたということ等であります。
例えばしゅんせつ船を入れてあの辺一体を、水道橋の周辺を、まあ神田川を全部やるわけにはいかないかもしれませんけれども、可能性のあるところは範囲を限って幅広くしゅんせつを全面的にやって洗いざらい投棄物なんかを洗い出していく、そのぐらいのやり方をする必要があると思うんですが、いかがですか。
そして、現時点で捜索を実施しております神田川の水道橋といった具体的な地点を特定する供述、そういうものにつながってきたわけでございますけれども、どの時点でそういう供述が出たかという点につきましては、まさに捜査の過程でございますので現時点では御報告しかねますので御了解いただきたいと思います。
水道橋にある本店の建てかえが現在行われているようですけれども、今後、本社機能のうち一部でも移転する予定はあるのかないのか、その辺のところはいかがでしょうか。
それから多摩水道橋、これは世田谷町田線というのの三百六十メートルの二車線でございまして、六十一年から事業化に着手しております。ことしから下部工に着手しておりますから、あと四年か五年でしょうか、平成八年度程度かなと思っております。それから、調査中の橋梁といたしまして関戸橋がございます。
それから多摩水道橋というのがございまして、これは狛江市と川崎市でございます。今申し上げましたように、この川にかかっている橋は一市—一市間かかるんでございますね。一つの市と一つの市の間に一本しかないということでございまして、これが大きな渋滞の原因になっていると思っているわけでございます。
○石渡清元君 時間が二時九分までということでございますので、ざっとお伺いいたしますけれども、河川関係でございますが、鶴見川、都市河川の治水対策、あるいは具体的に多摩川のスーパー堤防整備関係、さらに多摩川にかかっておる三橋、大師橋、丸子橋、多摩水道橋という三橋あるんですが、これが大分古い橋になっておりまして、かけかえ計画を建設省発表されておりますので、その辺の進捗状況も含めて二時九分以内で、余り答弁の
御承知のとおり、都心を貫流する河川でございますから、たびたび水害に遭っているわけでございますが、用地の確保等、極めていろいろな制約のある中で、現在までに高田馬場分水路、江戸川橋分水路水道橋分水路を既に完成させ、現在御茶ノ水分水路を実施中でございます。またさらに、妙正寺川等では多目的遊水地事業、流域貯留浸透事業等可能な限りの手段を講じておるわけでございます。
それら以外の橋、多摩水道橋あるいは多摩川原橋、是政橋、関戸橋、こういうものについては、東京都が事業主体でございますが、事業化の要望が出た時点で建設省としてもその対応を検討してまいりたいと思っております。確かに金が非常にかかる事業でございますが、何とか七十年代半ばにでも全部終わりたいと考えております。
○三谷政府委員 まず多摩川中流部、これは立川から狛江の間と考えておりますけれども、この間には下流側の多摩水道橋から上流の日野橋まで合計六橋の道路橋があります。高速自動車国道の中央自動車道の橋梁が一橋ございますが、これを除きますと五橋、今先生の御指摘がございましたような間隔でございまして、一般国道二十号線の橋梁が一橋、それに都道の橋梁が四橋でございます。
さらに関戸橋でございますが、これは主要地方道府中町田線、それから世田谷町田線の多摩水道橋、この二橋につきましても、昭和十二年、昭和二十八年の架設ということで老朽化が進んでおりますことから東京都にはかけかえの構想がございまして、現在調査中というふうに伺っております。 それから立日橋の進捗状況でございますが、これは昭和五十四年度に延長四百二十メーターの橋に着手いたしました。
それから多摩水道橋、これは昭和二十八年架設。 以上、七橋ということになるわけでございますけれども、今ここで架設の年を申し上げましたように、非常に古い橋が多いということでございます。しかも一市一市の間に一本しか橋がないということで、これは大変混雑しております。朝のラジオで道路状況などを聞いておりますと、決まって日野橋が渋滞とアナウンスされておるのです。
多摩水道橋、これは昭和二十八年で割と新しいのですけれども、二十四時間で二万三千九百九十八台、これは既設の橋梁の上流側に片側歩道二・七五メートル、車道幅員七・五メートル、二車線の半断面を架設して、その後で古い橋を撤去して残り半断面を架設する。それで予備調査が六十年から始まっています。
まず一つは、講道館の百周年というので、今あそこは七階ぐらいありますか、あの講道館の立派な建物を水道橋につくった、二十五億かかったとかなんとかいうのですけれども。本来、講道館というのは東京国税局が免税措置を認めていない。何遍か私やったが、断じて認めない。これは大蔵大臣に聞きたいのですけれどもね。ところが、全柔連、体育協会傘下の任意団体で法人化されていない、これも不思議な話であります。
またさらに、現在は、都市河川緊急整備事業というもので取り上げまして、水道橋分水路を鋭意つくっております。これにつきましても、二連のうち一連は完了したわけでございます。
結局どうなったかというと、自民党の渋谷の区会議員の方が中に入られて、昨年の十一月二十八日正午ごろ、水道橋の協栄事務所内で、保育園側は金平氏に対して六百万円払って話を片づけた。なぜ六百万円というのが出てきたかというと、三百万円が協栄に対する看板料、あとの三百万円は、いま言った暴力団員を自分で住まわしている、それの引っ越し料だという名目です。金平氏は領収書をそれに対して出していないはずである。
渡嘉敷対金戦では、金選手の宿舎だった東京水道橋のホテルサトーの部屋で、試合前の二日間、金平前会長と協栄ジム社員、金本氏の三人で、レモン三個とオレンジ六個に薬物を注射器で注入、金選手側に渡すようホテル側に依頼した。
昭和五十六年度、今年から、都市河川緊急整備事業といたしまして、水道橋の分水路及びこれに至る河道の改修を鋭意実施しているところでございますが、このうち水道橋分水路の一部につきましては、今年の梅雨出水期までに完成させる予定でございまして、先生先ほどおっしゃいましたように、昨年は七月と十月と二度にわたりまして水害を生じております。