2018-04-04 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号
こうした中、国土交通省におきましては、現在、社会資本整備総合交付金によりまして、老朽化した護岸の改修であるとか緑地の整備、あるいは水質浄化施設の改修など、名古屋港管理組合による中川運河の再生の取組を支援をしておるところでございます。 国土交通省といたしましては、引き続き、名古屋港管理組合としっかり連携を図りながら、中川運河の再生に向けた支援について行ってまいりたいというふうに考えております。
こうした中、国土交通省におきましては、現在、社会資本整備総合交付金によりまして、老朽化した護岸の改修であるとか緑地の整備、あるいは水質浄化施設の改修など、名古屋港管理組合による中川運河の再生の取組を支援をしておるところでございます。 国土交通省といたしましては、引き続き、名古屋港管理組合としっかり連携を図りながら、中川運河の再生に向けた支援について行ってまいりたいというふうに考えております。
その他の要因で代表的なものを御紹介いたしますと、水質浄化施設を設置するというようなことで、例えば具体的に申し上げますと、先ほど世界で三位というお話がございましたが、長い水路で水を持ってまいりますと、中の酸素が奪われてというようなことも起こるわけでございます。
第八に、環境保全施設の整備については、野生生物保護管理施設等整備、自然共生型地域づくり、生活排水対策重点地域内の水質浄化施設整備、井戸・湧水の復活再生等の事業を推進するために必要な経費として十六億二千九百万円を計上しております。
第八に、環境保全施設の整備については、野生生物保護管理施設等整備、自然共生型地域づくり、生活排水対策重点地域内の水質浄化施設整備、井戸・湧水の復活再生等の事業を推進するために必要な経費として十六億二千九百万円を計上しております。
第八に、環境保全施設の整備につきましては、野生生物保護管理施設等整備、自然共生型地域づくり、生活排水対策重点地域内の水質浄化施設整備、井戸、湧水の復活再生等の事業を推進するために必要な経費として十六億二千九百万円を計上しております。
第九に、環境保全施設の整備については、野生生物保護管理施設等整備、自然共生型地域づくり、生活排水対策重点地域内の水質浄化施設整備、井戸・湧水の復活再生等の事業を推進するために必要な経費として二十一億七百万円を計上しております。
第九に、環境保全施設の整備については、野生生物保護管理施設等整備、自然共生型地域づくり、生活排水対策重点地域内の水質浄化施設整備、井戸・湧水の復活再生等の事業を推進するために必要な経費として二十一億七百万円を計上しております。
第九に、環境保全施設の整備については、野生生物保護管理施設等整備、自然共生型地域づくり、生活排水対策重点地域内の水質浄化施設整備、井戸、湧水の復活再生等の事業を推進するために必要な経費として二十一億七百万円を計上しております。
第九に、環境保全施設の整備については、野生生物保護管理施設等整備、大気保全施設整備、生活排水対策重点地域内の水質浄化施設及び水辺環境の再生等の整備助成に必要な経費として十六億五千八百万円を計上しております。
また、第四次総量規制を実施し閉鎖性海域の水質改善を図るとともに、生態系を活用した湖沼の水質浄化施設の整備を進めるほか、海洋についても、油汚染事故時の緊急体制の確立に努めるなど、その保全施策を推進してまいります。 第六は、公害健康被害者の救済及び健康被害の予防であります。
第九に、環境保全施設の整備については、野生生物保護管理施設等整備、大気保全施設整備、生活排水対策重点地域内の水質浄化施設及び水辺環境の再生等の整備助成に必要な経費として十六債五千八百万円を計上しております。
また、第四次総量規制を実施し、閉鎖性海域の水質改善を図るとともに、生態系を活用した湖沼の水質浄化施設の整備を進めるほか、海洋についても、油汚染事故時の緊急体制の確立に努めるなど、その保全施策を推進してまいります。 第六は、公害健康被害者の救済及び健康被害の予防であります。
第九に、環境保全施設の整備については、野生生物保護管理施設等整備、大気保全施設整備、生活排水対策重点地域内の水質浄化施設及び水辺環境の再生等の整備助成に必要な経費として十六億五千八百万円を計上しております。
このようなことでございますので、実は私どもといたしましては、このヨシ等によります水質浄化施設の整備など、生態系を活用した水質浄化事業を推進するための予算を来年度予算でもって要求したいと考えておりまして、従来の排水規制対策とあわせまして、このような生態系を利用しました総合的な施策の展開に努力してまいりたいと考えております。
第九に、環境保全施設の整備については、野生生物保護管理施設等整備、大気保全施設整備、生活排水対策重点地域内の水質浄化施設及び水辺環境の再生等の整備助成に必要な経費として、十一億二千七百万円を計上しております。
第九に、環境保全施設の整備については、野生生物保護管理施設等整備、大気保全施設整備、生活排水対策重点地域内の水質浄化施設及び水辺環境の再生等の整備助成に必要な経費として十一億二千七百万円を計上しております。
第九に、環境保全施設の整備については、野生生物保護管理施設等整備、大気保全施設整備、生活排水対策重点地域内の水質浄化施設及び水辺環境の再生等の整備助成に必要な経費として十一億二千七百万円を計上しております。
一方、水質浄化施設として、水生植物油、触媒酸化池、浄化水路、副ダムなどが挙げられております。富栄養化対策としては必要なものでありますが、同時に、これだけでは化学物質の問題は解決できません。建設省は、化学物質などを含めた河川の環境保全や水質保全についてどのように考えておられるのか。
○辻(第)委員 クリーンアップレイク事業、要するに流入河川水対策により河川水の浄化を行うものということだと思うのですが、副ダムや浄化水路など各種水質浄化施設とともに上流域の下水道整備は不可欠の問題だと思います。クリーンアップレイク事業とリンクさせて下水道事業も優先的に進めていく必要があると思うのですが、建設省いかがですか。
また、環境庁といたしましては、この生活排水対策を推進するために、平成三年度の新規といたしまして生活排水対策推進計画の策定、それから水質浄化施設の整備、そうしたものに対する補助制度を創設したところでございます。
さらにまた、税制上の問題といたしましては、特別償却、事業者等が水質浄化施設について設備投資をした場合に、その設備投資を特別償却する等の制度を今後大蔵省に対して要求していくことになる、かようなことでございます。