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20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2013-11-20 第185回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号

水落議員の場合には、三枚目、危機意識を改めて持つことになった、その原因が中国ということですね。そして、中西委員の場合にも、これは四枚目ですか、新興国、特にこれは中国意識してのことだと思いますけれども、伝統的ドナー国、それと新興ドナー国がどのような形で互いの知識や経験を共有する機会を持つことができるのか、これも中国がかなり意識されていると思います。

浜田和幸

2013-05-10 第183回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第3号

本日はまず、今、水落議員からもありましたが、青年海外協力隊、またシニアボランティアのことについて取り上げさせていただきたいというふうに思います。  私は地元は東京でございますけれども、東日本大震災からの復旧復興を加速させるために現地に通い続けさせていただいております。今まで四十回近く伺いました。  

竹谷とし子

2013-05-10 第183回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第3号

非常に特殊なスキルを、優れたスキルをお持ちのJICAの青年海外協力隊OB、OGであるというふうに、私は今までこのODA特別委員会派遣などで研修所も見せていただき、また実際にいろいろお話も伺う中で感じてきていることでございますけれども、残念なことに、先ほど水落議員からもお話がありましたけれども、この青年海外協力隊、またシニアボランティアへの関心が全国的に薄れてきているのではないかというふうに感じますし

竹谷とし子

2012-07-23 第180回国会 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第6号

先週、我が党の水落議員幼児教育充実についての御質問をされましたが、元々自民党は、高校を無償化するよりも、まずは三歳児からの幼児教育充実義務教育年齢引下げの方が先であるという考えの下、幼稚園、保育園、そして今お話がありました認定こども園における全ての三歳児から小学校就学までの幼児教育無償化を考えてまいりました。  そこで、自民党発議者質問をさせていただきます。  

上野通子

2012-04-18 第180回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第4号

今、実は水戸議員から質問が大きく分けて三点に分かれていたと思うんですが、今一番目の質問についてお答えいただいて、その中で三番目に質問された中国との関係問題等についてという質問がありまして、今、水落議員から中国との差別化を図ることがというふうなことの意見提示がございましたけれども、これについて、中国との関係に絞りまして、中村先生のところは中国との問題をプレゼンされているんですが、いかがでしょう。

藤井基之

2010-10-21 第176回国会 参議院 文教科学委員会 第2号

江口克彦君 義家議員からとかあるいはまた水落議員からの質問に対しても、考えます、考えますということは考えないことなんですよね。本当に考えてこの六億円の、六億円ですよ、これ、離島からの。  大臣も選挙区にお帰りになったら、やっぱり離島人たちから要望されるでしょう。子供たち困っているんですよ、離島から本島で、それゼロになっちゃうんですもの。

江口克彦

2010-10-21 第176回国会 参議院 文教科学委員会 第2号

国務大臣高木義明君) 水落議員お答えをいたします。  まず、一年間の本委員会委員長をお務めいただき、誠に御苦労さまでございました。  その上で、今お話をしっかり聞かせていただきまして、戦後の荒廃の中で頑張ってきた多くの国民皆さん方のこと、あるいは、昨今、新聞、テレビをにぎわす社会問題、そしてまた教育基本法の話もございました。

高木義明

2009-06-09 第171回国会 参議院 文教科学委員会 第13号

山下栄一君 最初に、教員免許の件について質問をさせていただきたいというふうに思いますが、今、水落議員おっしゃった観点は極めて重要な観点で、私も同じ今回の法案についての問題点、非常に重要なところが明確に言えない状況にあるということがこれが一番の問題だということは、今も、私も同じ意識で共有しておるわけでございます。  

山下栄一

2009-02-02 第171回国会 参議院 本会議 第6号

内閣総理大臣麻生太郎君) 水落議員質問お答えをさせていただきます。  まず最初に、平成二十一年度予算の成立に向けた決意及び経済状況に対する機動的な対応についてのお尋ねがあっております。  平成二十一年度予算は、世界的な経済金融危機にあって、国民生活日本経済を守るための施策を大胆に実行する、いわゆる生活防衛のための大胆な実行予算として極めて重要な予算だと考えております。

麻生太郎

2009-02-02 第171回国会 参議院 本会議 第6号

国務大臣石破茂君) 水落議員お答えいたします。  農業展開方向についてであります。  議員指摘のとおり、我が国農業は存亡の危機にあります。それはすなわち、持続可能性そのもの危機にあるということだと私は理解をいたしております。これを持続可能にしていかねばなりません。そのことにより、国民に安全、安心な食料を供給し、また世界全体の食料需給安定化に寄与していくことが重要であります。  

石破茂

2009-02-02 第171回国会 参議院 本会議 第6号

国務大臣塩谷立君) 水落議員の御質問お答えいたします。  最初に、教育振興基本計画への具体的な取組についてお尋ねがありました。  教育振興基本計画は、改正教育基本法に示された教育の理念を踏まえ、教育改革を総合的、計画的に推進するため、学校、家庭、地域、行政が一体となった教育立国への筋道を明確にしたものでございます。

塩谷立

2007-10-30 第168回国会 参議院 文教科学委員会 第2号

昨年、教育基本法改正をされまして、先般、教育三法も改正をされたわけでございますが、そのときにもいろいろ議論になっておりまして、先ほど同僚の水落議員指摘にもございましたが、規範意識希薄化というのが子供たちだけではなくて大人の社会にも蔓延をしておりまして、やはりこの点で子供たちにしっかりとした教育を提供することがこれからの日本の将来を考えると大事であろうというふうに思っておる次第でございます。  

坂本由紀子

2006-06-09 第164回国会 参議院 災害対策特別委員会 第5号

視察の参加委員は、西島理事浜田委員委員外議員として参加されました水落議員、森議員、そして私、理事の藤原の五名であります。  現地調査概要報告いたします。  まず、津南町結東地区に向かう車中において、新潟県から前年に続く平成十八年豪雪による被害状況と今後の対策についての説明を聴取するとともに、一般国道四百五号線の防雪施設敷設状況を視察いたしました。  

藤原正司

2006-05-11 第164回国会 参議院 厚生労働委員会 第19号

そのために、今委員も御指摘いただきましたけど、定年の引上げとか、それから継続雇用制度を導入したり、また新たな勤務地といいましょうか、そこに雇用するためのその企業に対する補助とか、そういうものを今現在やっておるわけでございますけど、先ほど水落議員の御質問のときにお話しした、技能者が誇りを持ってやってもらうと、その一つとして、これもちょっとお話ししたんですけど、全国でも四千人、高度熟練技能者という制度をやっておりまして

中野清

2006-04-10 第164回国会 参議院 行政監視委員会 第3号

身近な問題からまず質問させていただきますが、まあ私は地元新潟県でありますから上越新幹線を使っておりますが、大宮、そしてまた高崎、そしてまた越後湯沢水落議員新潟でありますから上越新幹線を使っているわけでありますけれども、その中で、一年ほど乗っていると気が付くのは、トンネルの中で、これ越後湯沢のちょっと手前で、ガタンという大変な大きな音で寝てても目が覚める。

田中直紀

2006-03-24 第164回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

いずれにしても何らかの対応が必要になってくるんだろうというふうに思うわけでございますけれども、これも実は昨日の水落議員に対する答弁の中で、現状では移転費用の積算はしていない、それから負担割合についても決定してないというような答弁がありました。また、政府部内で特措法の検討もしておりませんというようなことでありました。

山本順三

2006-03-22 第164回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号

国務大臣川崎二郎君) 先ほど水落議員からもおしかり半分、しっかりやれという御激励半分のお話を賜りました。また、韓国の方々の遺骨の問題についても、たしか小泉さんと大統領の間の約束事でございます。そういうことに沿いながら全力を挙げるという答弁をいたしておりますので、それに違いはございません。全力を挙げて頑張りたいと思います。

川崎二郎

2004-11-15 第161回国会 参議院 行政監視委員会 第3号

津田弥太郎君 先ほど水落議員指摘をされておりますが、大変この一年の自然災害の多さ、それに対してどう政治が対応していくかということについて、大変担当大臣の非積極的な姿勢が浮き彫りになったというのは大変残念だと思います。  時間が押してまいりました。官房長官にお伺いをいたします。  今般提案されました自動車……

津田弥太郎

2004-08-06 第160回国会 参議院 災害対策特別委員会 第4号

去る八月四日、大仁田理事高橋理事松村委員田中議員水落議員、山本委員黒岩議員近藤議員、そして私、柏村の九名は、新潟県において、平成十六年七月梅雨前線豪雨による被害状況等の実情を調査してまいりました。  なお、衆議院の災害対策特別委員会においても、同日同行程で委員派遣が実施されたことを申し添えます。  以下、新潟県での現地調査概要報告いたします。  

柏村武昭

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