2019-04-17 第198回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号
本調査会の水落会長、小野田理事、堀井理事、丸山理事、古賀理事、三浦理事、石井理事、武田理事、伊波委員及び私、牧山の十名は、去る二月二十日及び二十一日の二日間、文化、人的交流などソフトパワーの活用に向けた取組と課題及び国際的行事の開催を通じたSDGsなど国際公約の推進に向けた取組等に関する実情調査のため、大阪府及び京都府に派遣されました。
本調査会の水落会長、小野田理事、堀井理事、丸山理事、古賀理事、三浦理事、石井理事、武田理事、伊波委員及び私、牧山の十名は、去る二月二十日及び二十一日の二日間、文化、人的交流などソフトパワーの活用に向けた取組と課題及び国際的行事の開催を通じたSDGsなど国際公約の推進に向けた取組等に関する実情調査のため、大阪府及び京都府に派遣されました。
水落会長は、日本遺族会とともに毎年欠かさずサハリン州を訪問し、追悼式を行っているようであります。 そこで、毎年九月二日に行われる対日戦勝記念式典を、両国の平和を象徴する記念式典へと変わっていくようアプローチすべきと考えます。この対日戦勝記念日を平和の象徴となる両国の追悼式となるように試みてはいかがでしょうか。働きかけをする必要についてどう考えるか、外務省の見解をお伺いいたします。