2005-04-19 第162回国会 衆議院 環境委員会 第8号 何といっても、この面でも、日本が得意とするような、例えば、アメリカもまた精力的に取り組んでおりますCO2の固定化技術のより一層の開発、あるいは水素燃料等の開発、普及促進等々、テクノロジーの開発促進による貢献面で今まで以上に力を尽くしていかねばいけないでしょうし、さらに、先ほども御指摘させていただきましたようなCDM等のいわゆる京都メカニズムを、より柔軟に、活用しやすいようなメカニズムというものを入れていくという 松宮勲