1955-05-28 第22回国会 衆議院 農林水産委員会林業に関する小委員会 第1号 そこで長期にわたりまして貯材いたしますためには、腐朽あるいは虫害等を防止できるということが最も必要な観点でございますから、そのほぼ完全な方法といたしまして水中貯材という方法が現在におきまして最も完全である、しかしながら水畜場等の関係からいたしましてなかなか大きな量はいろいな観点から困難なのでございますが、極力いろいろな障害を解決いたしまして、三十年度に一応水中貯材を計画いたしておりますのが五十三万石 柴田栄