2004-02-09 第159回国会 参議院 本会議 第5号
まず、平成十五年度の水田農業経営確立助成補助金等についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案は、衆議院財務金融委員長提出によるものでありまして、十五年度の水田農業経営確立助成補助金等に関して、個人に交付されるものについては、これを一時所得とみなすこととし、農業生産法人に交付されるものについては、圧縮記帳の特例を設けることにより、それぞれ税負担の軽減を図ろうとするものであります。
まず、平成十五年度の水田農業経営確立助成補助金等についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案は、衆議院財務金融委員長提出によるものでありまして、十五年度の水田農業経営確立助成補助金等に関して、個人に交付されるものについては、これを一時所得とみなすこととし、農業生産法人に交付されるものについては、圧縮記帳の特例を設けることにより、それぞれ税負担の軽減を図ろうとするものであります。
○議長(倉田寛之君) 日程第一 平成十五年度の水田農業経営確立助成補助金等についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案(衆議院提出) 並びに本日委員長から報告書が提出されました 外国為替及び外国貿易法の一部を改正する法律案(衆議院提出) 平成十四年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例に関する法律案及び 農業共済再保険特別会計の農業勘定における平成十五年度の再保険金の支払財源の不足に充てるために
まず、平成十五年度の水田農業経営確立助成補助金等についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案及び農業共済再保険特別会計の農業勘定における平成十五年度の再保険金の支払財源の不足に充てるために行う積立金の歳入への繰入れに関する法律案を一括して採決いたします。 両案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
本案は、去る一月二十八日、衆議院財務金融委員会において全会一致をもって起草、提出したものでありまして、平成十五年度の水田農業経営確立助成補助金等に係る所得税及び法人税について、軽減措置を講ずるものであります。
平成十五年度の水田農業経営確立助成補助金等についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(平野貞夫君) 平成十五年度の水田農業経営確立助成補助金等についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案を議題といたします。 提出者衆議院財務金融委員長田野瀬良太郎君から趣旨説明を聴取いたします。田野瀬財務金融委員長。
————————————— 日程第一 平成十五年度の水田農業経営確立助成補助金等についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案(財務金融委員長提出) 日程第二 外国為替及び外国貿易法の一部を改正する法律案(水野賢一君外七名提出)
平成十六年一月二十九日(木曜日) ————————————— 議事日程 第四号 平成十六年一月二十九日 午後零時三十分開議 第一 平成十五年度の水田農業経営確立助成補助金等についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案(財務金融委員長提出) 第二 外国為替及び外国貿易法の一部を改正する法律案(水野賢一君外七名提出) ————————————— ○本日の会議に付した
○議長(河野洋平君) 日程第一、平成十五年度の水田農業経営確立助成補助金等についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案、日程第二、外国為替及び外国貿易法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。 委員長の趣旨弁明及び報告を求めます。財務金融委員長田野瀬良太郎君。
————————————— 議事日程 第四号 平成十六年一月二十九日 午後零時三十分開議 第一 平成十五年度の水田農業経営確立助成補助金等についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案(財務金融委員長提出) 第二 外国為替及び外国貿易法の一部を改正する法律案(水野賢一君外七名提出) —————————————
————————————— 本日の会議に付した案件 政府参考人出頭要求に関する件 平成十四年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例に関する法律案(内閣提出第一号) 農業共済再保険特別会計の農業勘定における平成十五年度の再保険金の支払財源の不足に充てるために行う積立金の歳入への繰入れに関する法律案(内閣提出第二号) 平成十五年度の水田農業経営確立助成補助金等についての所得税及び法人税の臨時特例
○田野瀬委員長 次に、平成十五年度の水田農業経営確立助成補助金等についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案起草の件について議事を進めます。 本件につきましては、先般来理事会等において協議いたしました結果、お手元に配付いたしましたとおりの起草案を得ました。 まず、本起草案の趣旨及び概要を御説明申し上げます。
本法律案は、衆議院財務金融委員長提出によるものでありまして、平成十四年度に政府等から交付される水田農業経営確立助成補助金等について、個人が交付を受けるものについては、これを一時所得に係る収入金額とみなすこととし、農業生産法人が交付を受けるものについては、圧縮記帳の特例を設けることにより、それぞれ税負担の軽減を図ろうとするものであります。
○議長(倉田寛之君) 日程第一 平成十四年度の水田農業経営確立助成補助金等についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案(衆議院提出)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。財政金融委員長柳田稔君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔柳田稔君登壇、拍手〕
財務金融委員長 小坂 憲次君 国務大臣 財務大臣 塩川正十郎君 副大臣 財務副大臣 小林 興起君 事務局側 常任委員会専門 員 石田 祐幸君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○理事の辞任及び補欠選任の件 ○国政調査に関する件 ○平成十四年度の水田農業経営確立助成補助金等
平成十四年度の水田農業経営確立助成補助金等についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案に賛成の方の挙手をお願いします。 〔賛成者挙手〕
○委員長(柳田稔君) 平成十四年度の水田農業経営確立助成補助金等についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案を議題といたします。 提出者衆議院財務金融委員長小坂憲次君から趣旨説明を聴取いたします。小坂財務金融委員長。
――――――――――――― 議事日程 第六号 平成十五年二月七日 午後零時十分開議 第一 平成十四年度の水田農業経営確立助成補助金等についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案(財務金融委員長提出) ―――――――――――――
————————————— 日程第一 平成十四年度の水田農業経営確立助成補助金等についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案(財務金融委員長提出)
平成十五年二月七日(金曜日) ————————————— 議事日程 第六号 平成十五年二月七日 午後零時十分開議 第一 平成十四年度の水田農業経営確立助成補助金等についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案(財務金融委員長提出) ————————————— ○本日の会議に付した案件 裁判官訴追委員の選挙 検察官適格審査会委員及び同予備委員の選挙 日本ユネスコ
○議長(綿貫民輔君) 日程第一、平成十四年度の水田農業経営確立助成補助金等についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案を議題といたします。 委員長の趣旨弁明を許します。財務金融委員長小坂憲次君。
————————————— 本日の会議に付した案件 理事の辞任及び補欠選任 国政調査承認要求に関する件 平成十四年度の水田農業経営確立助成補助金等についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案起草の件 ————◇—————
○小坂委員長 次に、平成十四年度の水田農業経営確立助成補助金等についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案起草の件について議事を進めます。 本件につきましては、先般来理事会等において協議いたしました結果、お手元に配付いたしましたとおりの起草案を得ました。 まず、本起草案の趣旨及び概要を御説明申し上げます。
本法律案は、衆議院財務金融委員長提出によるものでありまして、平成十三年度に政府等から交付される水田農業経営確立助成補助金等について、個人が交付を受けるものについては、これを一時所得に係る収入金額とみなすこととし、農業生産法人が交付を受けるものについては、圧縮記帳の特例を設けることにより、それぞれ税負担の軽減を図ろうとするものであります。
平成十四年二月八日(金曜日) 午前十時一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第七号 平成十四年二月八日 午前十時開議 第一 国務大臣の演説に関する件(第三日) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、日程第一 一、新議員の紹介 一、平成十三年度の水田農業経営確立助成補助 金等についての所得税及び法人税の臨時特例に 関する法律案
○議長(井上裕君) この際、日程に追加して、 平成十三年度の水田農業経営確立助成補助金等についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案(衆議院提出)を議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
財務金融委員長提出、平成十三年度の水田農業経営確立助成補助金等についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案は、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
————————————— 平成十三年度の水田農業経営確立助成補助金等についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案(財務金融委員長提出)
○議長(綿貫民輔君) 平成十三年度の水田農業経営確立助成補助金等についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案を議題といたします。 委員長の趣旨弁明を許します。財務金融委員長坂本剛二君。
————————————— 本日の会議に付した案件 平成十三年度の水田農業経営確立助成補助金等についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案起草の件 ————◇—————
○坂本委員長 平成十三年度の水田農業経営確立助成補助金等についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案起草の件について、議事を進めます。 本件につきましては、先般来理事会等において協議いたしました結果、お手元に配付いたしましたとおりの起草案を得ました。 まず、本起草案の趣旨及び概要を御説明申し上げます。
本案は、本日、衆議院財務金融委員会において全会一致をもって起草、提出したものでありまして、平成十三年度の水田農業経営確立助成補助金等に係る所得税及び法人税について、軽減措置を講ずるものであります。
平成十三年度の水田農業経営確立助成補助金等についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(山下八洲夫君) 平成十三年度の水田農業経営確立助成補助金等についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案を議題といたします。 提出者衆議院財務金融委員長坂本剛二君から趣旨説明を聴取いたします。坂本剛二君。
次に、本日委員会議了の平成十三年度水田農業経営確立助成補助金等についての所得税及び法人税臨時特例法案の緊急上程でございます。まず、本案を日程に追加して議題とすることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、財政金融委員長が報告された後、押しボタン式投票をもって採決いたします。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。再開後の所要時間は約二時間二十五分の見込みでございます。
まず、本日財務金融委員会から提出された平成十三年度の水田農業経営確立助成補助金等についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案について、委員長から緊急上程の申し出があります。 右法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本法律案は、衆議院財務金融委員長提出によるものでありまして、平成十二年度に政府等から交付される水田農業経営確立助成補助金等について、個人が交付を受けるものについては、これを一時所得に係る収入金額とみなすこととし、農業生産法人が交付を受けるものについては、圧縮記帳の特例を設けることにより、それぞれ税負担の軽減を図ろうとするものであります。
日程第一 平成十二年度の水田農業経営確立助成補助金等についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案(衆議院提出)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。財政金融委員長伊藤基隆君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔伊藤基隆君登壇、拍手〕
大門実紀史君 大渕 絹子君 衆議院議員 財務金融委員長 山口 俊一君 国務大臣 財務大臣 宮澤 喜一君 事務局側 常任委員会専門 員 石田 祐幸君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○平成十二年度の水田農業経営確立助成補助金等
平成十二年度の水田農業経営確立助成補助金等についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(伊藤基隆君) 平成十二年度の水田農業経営確立助成補助金等についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案を議題といたします。 提出者衆議院財務金融委員長山口俊一君から趣旨説明を聴取いたします。山口俊一君。
――――――――――――― 議事日程 第四号 平成十三年二月九日 午後零時三十分開議 第一 平成十二年度の水田農業経営確立助成補助金等についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案(財務金融委員長提出) ―――――――――――――
平成十三年二月九日(金曜日) ————————————— 議事日程 第四号 平成十三年二月九日 午後零時三十分開議 第一 平成十二年度の水田農業経営確立助成補助金等についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案(財務金融委員長提出) ————————————— ○本日の会議に付した案件 裁判官訴追委員の予備員辞職の件 裁判官弾劾裁判所裁判員の予備員の選挙 裁判官訴追委員
————————————— 日程第一 平成十二年度の水田農業経営確立助成補助金等についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案(財務金融委員長提出)
○議長(綿貫民輔君) 日程第一、平成十二年度の水田農業経営確立助成補助金等についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案を議題といたします。 委員長の趣旨弁明を許します。財務金融委員長山口俊一君。