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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2016-04-07 第190回国会 衆議院 総務委員会 第12号

ですから、例えば、肌着にセンサーを組み込んで、心拍数消費カロリーなどの情報クラウド上に蓄積しまして体調管理をサポートするサービスですとか、田畑にセンサーを設置して、水位や水温、それから温度、湿度、日照量生育情報、こういったものを計測して、水田管理省力化ですとか農作業品質管理効率化に役立てるサービスなどが可能になります。  これらはもう既に一部提供され始めております。

高市早苗

2008-11-26 第170回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第1号

次に、マシャール副大統領は、ジュバ港の改修や都市開発計画等におけるJICAの多大な貢献、ダルフール地域への自衛隊の派遣決定に謝意を示すとともに、道路、空港、水田管理等のインフラ整備や、西側諸国石油採掘に係る環境問題の解決に対する日本の支援に大いなる期待を寄せました。  会談後、JICAのナイル川河川港事業について、桟橋や取付け道路整備状況視察をいたしました。

矢野哲朗

1996-04-30 第136回国会 参議院 農林水産委員会 第9号

また、間もなく実用化されることが期待される研究として、民間研究ではバイテクによる醸造用米生産とか、サルモネラ菌の感染を防ぐ家畜用免疫製剤、また機械化促進業務では田植え防除それから追肥を同時に行える汎用水田管理機械とか、キャベツ等野菜収穫機、これはこれまで機械化が困難でございましたけれども、こういったもの。

山本徹

1996-04-10 第136回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

また、農業機械開発では、最近、田植えとそれから防除追肥作業を同時に行える汎用水田管理機械開発。また、稲、麦、大豆等さまざまな作物に利用できる大型の汎用のコンバイン。それから、これまで機械化が困難でございましたキャベツ等野菜収穫機、これによって労働集約的な野菜収穫作業等の軽労化が図れるわけでございます。

山本徹

1993-10-29 第128回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

圃場を視察してみて、ことしのような冷害には、これに対応したきめ細かな水田管理、耐冷性のある品種の適正な作付割合を維持するなどの稲作の基本技術重要性が再認識されたところであります。各視察箇所では、多数の方の出迎えを受け、生産者の方々を激励し、多くの方から切実な陳情を受けてまいりました。  広大な平野一面に見渡す限り黄金色に輝いているはずの水田は、かなりの緑が残り、青立ち状態の稲穂が目立ちました。

池端清一

1981-02-27 第94回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

つまり水田管理が容易であって、しかも飼料用穀類輸入依存度をも低める。大局的にはさっき大臣もおっしゃった国益につながっておるわけでございまして、畜産経営の安定の上からも、あるいはまた一たん有事の場合はすぐさま食糧米に切りかえられる。いいことずくめのような感じがしてならぬ。そういう意味で、ひとつ試験研究費を助成すべきじゃないかと思いますが、再度大臣の決意をお願いしたいと思います。

吉原米治

1977-11-16 第82回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

こういった問題につきましては、水田預託者と借り入れ、転作希望者の仲介及び水田管理に多大の労力と経費を要すると思われます。そういったようなものなどについて、いわゆる農業団体、これは農協が主となってまいると思うのですが、その農協が主体性を持って取り組んでいくということにならなければ、ただ単にそういうことになっておるからというおざなりな取り組みでは事が成らないのではなかろうかと私は思うのです。

森田欽二

1977-11-16 第82回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

瀬野委員 なかなか大臣も悲壮な答弁でございますが、そこで、いろいろ問題がございますけれども、農協水田管理構想の問題をとっても、農協というのは耕作だとか牧畜だとか、こういったことは、いわば力がないわけですね。そこで、委託するというようなこともいろいろ考えておられるわけですが、今回のこの新生産調整は、政府緊急避難でなく構造改善である、端的に言ってこう  いうふうにおっしゃっている。

瀬野栄次郎

1977-10-27 第82回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

武田委員 もう時間もありませんので、次に移りますが、この案の中に「農協等による水田管理転作地域ぐるみで計画的に行う転作等」云々という項がございますが、この農協等による水田管理の問題について二、三お聞きしたいと思うわけであります。  その前に、これは昭和五十一年度の水田総合利用対策実績調査結果表、農林省の方で出している統計でございますが、都道府県別転作実態が出ております。

武田一夫

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