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23件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1955-07-12 第22回国会 参議院 地方行政委員会 第18号

それから二つ下西南地方水田生産力増強施設指導費及び事業費、これも去年はございませんで新設であります。それから特殊土壌対策費補助金のその一番上の果樹急傾斜地経営改善促進費、これも新設であります。それから防災茶園、これも新設であります。それから防災桑園これも新設であります。それから四十二ページの上から四つ目農業管理費と書いてございますが、これは間違いでございまして、農薬管理費補助金でございます。

柴田護

1955-06-28 第22回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

なお、西南暖地における水田生産力増強のため水稲植栽培施設助成のため、政府原案において五千五百万円(前年度五千七百万円)を計上いたしておりましたが、修正により四千三百万円を増額いたしております。次に、北海道農業振興につきましては、前年度に引き続き六千六百万円をもつて心土耕混層耕用機械購入をはかるとともに、テンサイ生産確保のために前年度同額の一千三百万円を計上いたしております。

吉川久衛

1955-06-03 第22回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

なお西南暖地における水田生産力増強のため、水稲早桶栽培施設助成のため五千五百万円(前年度五千七百万円)を計上いたしております。  次に、北海道農業振興につきましては、前年度に引き続き六千六百万円をもって心土耕混層耕用機械購入をはかるとともに、テンサイ生産確保のために前年度同額の一千三百万円を計上いたしております。  

吉川久衛

1955-05-10 第22回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号

なお西南暖地における水田生産力増強のため水稲早植え栽培施設助成のため五千五百万円を計上いたしております。  次に北海道農業振興につきましては、前年度に引き続き六千六百万円をもって心土耕混層耕用機械購入をはかるとともにテンサイ生産確保のために前年度同額の一千三百万円を計上いたしております。  

平川守

1954-02-03 第19回国会 衆議院 農林委員会 第6号

そのおもなるものとしましては、まず国の農業試験研究機関であります西ケ原の農業技術研究所及び各地区の国立の農業試験場経費として十一億六千九百万円、前年度九億五千九百万円、それから都道府県に委託しております指定試験事業費補助といたしまして九千万円、前年度八千百万円、それから西南暖地帯水田生産力増強施設及び試験費として六千百万円、前年度は二千四百万円等でありまして、それぞれ増加いたしておりますが、このほかに

渡部伍良

1954-01-25 第19回国会 参議院 農林委員会 第4号

それから二十頁、八番、西南地方における水田生産力増強これが倍以上殖えております。六千一百万、非常に結果がいいので一応事業量を前年度の倍にしよう、単価も若干上げたわけでございます。それから十二番の特殊農作物生産確保、これも特別変つた点はございません。若干殖えたものもございますが、大体現状維持ということになつております。

増田盛

1953-11-13 第17回国会 参議院 農林委員会 閉会後第3号

それから二十二頁、西南地方における水田生産力増強、先ほど私が申上げました両両暖地農業技術飛躍的増産、これはちよつと申上げますと、例えば九月の二百十日前後に出穂期なつていつも被害をこうむつておる。これをもう少し早く収穫ができるようにして、台風をよける。それは例えば保温折衷苗代品種等を噛み合わせて、一例を申上げますと、七月末に一期をとる。そうして三期を植える。

渡部伍良

1953-11-12 第17回国会 参議院 農林委員会 閉会後第2号

それから次の頁を飛んで頂きまして、二十二頁の八番、西南地方における水田生産力増強これも御承知の通り継続事業でございまして、ただ前年度が二千四百万であつたのを一億二千二百万と大幅に増額要求いたします。それから次にずつと二、三百飛ばして頂きまして、二十五頁の十八番、植物防疫経費がございます。

増田盛

1953-07-13 第16回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

次に新規事項として西南暖地等水田生産力増強費につきましては、関東以西暖地帯において常習的風水害地帯の三千町歩の水田に特殊早植裁培を実施するとともに、これに関する試験を行う経費として二千四百万円を計上いたしております。  次に植物防疫関係経費につきましては、農作物病虫害防除するため十二億八千五百万円を計上しておりますが、特に本年度は二化螟虫の防除の徹底を期したいと考えております。  

保利茂

1953-06-20 第16回国会 衆議院 農林委員会 第7号

二十四ページに参りまして西南暖地等水田生産力増強これは新規事項であります。前年度はゼロでありまして、今回二千四百万円、すでに内容は御存じの通りでございまして、いろいろ新しい構想が盛り込まれておるのでございますが、実は本予算の成立の時期が八月というふうに予定されている関係でございまして、こういう補助金はすでにスタートを切つているわけでございますので、月割で若干の減額を見ております。

増田盛

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