1956-03-20 第24回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第2号
なお、従来補助により実施して参りました水稲健苗育成施設及び西南暖地等における水田生産力増強施設の奨励は、新農村建設総合対策による場合を除きこれを農業改良基金による貸付金により実施することといたしております。
なお、従来補助により実施して参りました水稲健苗育成施設及び西南暖地等における水田生産力増強施設の奨励は、新農村建設総合対策による場合を除きこれを農業改良基金による貸付金により実施することといたしております。
なお、従来補助により実施して参りました水稲健苗育成施設及び西南暖地等における水田生産力増強施設の奨励は、新農村建設総合対策による場合を除き、これを農業改良基金による貸付金により実施することといたしております。
なお従来補助により実施して参りました水稲健苗育成施設及び西南暖地等における水田生産力増強施設の奨励は、新農村建設総合対策による場合を除きこれを農業改良基金による貸付金により実施することといたしております。
なお、従来補助により実施して参りました水稲健苗育成施設及び西南暖地等における水田生産力増強施設の奨励は、新農村建設総合対策による場合を除きまして、すべて農業改良基金による貸付金によって実施することといたしております。
それから二つ下の西南地方水田生産力増強施設指導費及び事業費、これも去年はございませんで新設であります。それから特殊土壌対策費補助金のその一番上の果樹急傾斜地経営改善促進費、これも新設であります。それから防災茶園、これも新設であります。それから防災桑園これも新設であります。それから四十二ページの上から四つ目の農業管理費と書いてございますが、これは間違いでございまして、農薬管理費の補助金でございます。
なお、西南暖地における水田生産力増強のため水稲早植栽培施設の助成のため、政府原案において五千五百万円(前年度五千七百万円)を計上いたしておりましたが、修正により四千三百万円を増額いたしております。次に、北海道農業振興につきましては、前年度に引き続き六千六百万円をもつて心土耕、混層耕用の機械購入をはかるとともに、テンサイの生産確保のために前年度同額の一千三百万円を計上いたしております。
なお西南暖地における水田生産力増強のため、水稲早桶栽培施設の助成のため五千五百万円(前年度五千七百万円)を計上いたしております。 次に、北海道農業振興につきましては、前年度に引き続き六千六百万円をもって心土耕、混層耕用の機械購入をはかるとともに、テンサイの生産確保のために前年度同額の一千三百万円を計上いたしております。
なお西南暖地における水田生産力増強のため水稲早植え栽培施設の助成のため五千五百万円を計上いたしております。 次に北海道農業振興につきましては、前年度に引き続き六千六百万円をもって心土耕、混層耕用の機械購入をはかるとともにテンサイの生産確保のために前年度同額の一千三百万円を計上いたしております。
それから耕土培養対策、特殊土壌対策、西南地方における水田生産力増強対策、これらはいずれも従来の対象面積を殖やして行くということの関係から経費の増になつております。
それから西南地方における水田生産力増強、これはやはり面積が大きく要求されております関係で、経費も多額に相なつております。 それから病虫害発生予察、これは大体昨年と似たようなことであります。
○中澤委員 西南暖地水田生産力増強というものは去年あつたかどうか、私は去年の予算をよく覚えておらないのですが、積寒ののはどうなつておつたか説明してください。
そのおもなるものとしましては、まず国の農業試験研究機関であります西ケ原の農業技術研究所及び各地区の国立の農業試験場の経費として十一億六千九百万円、前年度九億五千九百万円、それから都道府県に委託しております指定試験事業費の補助といたしまして九千万円、前年度八千百万円、それから西南暖地帯水田生産力増強施設及び試験費として六千百万円、前年度は二千四百万円等でありまして、それぞれ増加いたしておりますが、このほかに
それから二十頁、八番、西南地方における水田生産力増強、これが倍以上殖えております。六千一百万、非常に結果がいいので一応事業量を前年度の倍にしよう、単価も若干上げたわけでございます。それから十二番の特殊農作物生産確保、これも特別変つた点はございません。若干殖えたものもございますが、大体現状維持ということになつております。
それから西南暖地水田生産力増強は、これも切つた。それから農作物病虫害防除助成費、これは価格補給的な趣旨から切つた、こういう説明であります。それから農業改良、生活改善普及、これは職員の費用を平衡交付金に入れております。それから牧野改良、これはまあ大体……。
それから二十二頁、西南地方における水田生産力増強、先ほど私が申上げました両両暖地の農業技術の飛躍的増産、これはちよつと申上げますと、例えば九月の二百十日前後に出穂期になつていつも被害をこうむつておる。これをもう少し早く収穫ができるようにして、台風をよける。それは例えば保温折衷苗代と品種等を噛み合わせて、一例を申上げますと、七月末に一期をとる。そうして三期を植える。
それから次の頁を飛んで頂きまして、二十二頁の八番、西南地方における水田生産力増強、これも御承知の通りの継続事業でございまして、ただ前年度が二千四百万であつたのを一億二千二百万と大幅に増額要求いたします。それから次にずつと二、三百飛ばして頂きまして、二十五頁の十八番、植物防疫の経費がございます。
次に新規事項として西南暖地等水田生産力増強費につきましては、関東以西の暖地帯において常習的風水害地帯の三千町歩の水田に特殊早植裁培を実施するとともに、これに関する試験を行う経費として二千四百万円を計上いたしております。 次に植物防疫関係の経費につきましては、農作物の病虫害を防除するため十二億八千五百万円を計上しておりますが、特に本年度は二化螟虫の防除の徹底を期したいと考えております。
二十四ページに参りまして西南暖地等水田生産力増強、これは新規事項であります。前年度はゼロでありまして、今回二千四百万円、すでに内容は御存じの通りでございまして、いろいろ新しい構想が盛り込まれておるのでございますが、実は本予算の成立の時期が八月というふうに予定されている関係でございまして、こういう補助金はすでにスタートを切つているわけでございますので、月割で若干の減額を見ております。
ただいまお話になりましたのは、西南暖地等水田生産力増強費三千七百万円の問題と思います。
次に耕種改善の経費でありますが、この内訳は米麦その他の主要農作物の種子改善の対策費、低位生産地改良事業費、耕土培養対策費、特殊土壌地帯の対策費、北海道農業振興費、西南暖地等水田生産力増強費、病害虫発生予察事業費、それから植物防疫費となつております。