1989-11-22 第116回国会 衆議院 決算委員会 第6号
第二に、需要の動向に応じた生産性の高い農業の展開に要しました経費は五千八百六十六億七千九百三十七万円余でありまして、水田利用再編対策につきましては、第三期対策の最終年度として、農産物の需要の動向に即した総合的な食料自給力の向上を図るため、米から麦、大豆、飼料作物等への転作等を総合的かつ計画的に推進することとし、転作等を実施した農業者に水田利用再編奨励補助金を交付するとともに、転作の推進活動を強化するため
第二に、需要の動向に応じた生産性の高い農業の展開に要しました経費は五千八百六十六億七千九百三十七万円余でありまして、水田利用再編対策につきましては、第三期対策の最終年度として、農産物の需要の動向に即した総合的な食料自給力の向上を図るため、米から麦、大豆、飼料作物等への転作等を総合的かつ計画的に推進することとし、転作等を実施した農業者に水田利用再編奨励補助金を交付するとともに、転作の推進活動を強化するため
第二に、需要の動向に応じた生産性の高い農業の展開に要しました経費は三千五百九十九億八千二百七十四万円余でありまして、水田利用再編対策につきましては、第三期対策の二年度として、農産物の需要の動向に即した総合的な食料自給力の向上を図るため、米から麦、大豆、飼料作物等への転作等を総合的かつ計画的に推進することとし、転作等を実施した農業者に対して水田利用再編奨励補助金を交付するとともに、転作の推進活動を強化
○多田省吾君 次に、昭和六十二年度の水田農業確立助成補助金についての所得税及び法人税の臨時特例法案につきまして若干質問いたしますが、昨年度まで、昭和五十三年度から六十一年度までは水田利用再編奨励補助金でありましたけれども、今回からは水田農業確立助成補助金、このようになっているわけでございます。農水省としましてはどのような施策の改正、改良を行おうとされているのか。
○井上裕君 ただいま議題となりました昭和六十一年度の水田利用再編奨励補助金についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案につきまして、委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
昭和六十二年二月二十日(金曜日) 午前九時五十六分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第七号 昭和六十二年二月二十日 午前九時五十分開議 第一 昭和六十一年度の水田利用再編奨励補助 金についての所得税及び法人税の臨時特例に 関する法律案(衆議院提出) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、日程第一 一、永年在職議員表彰の件
日程第一 昭和六十一年度の水田利用再編奨励補助金についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案(衆議院提出)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。大蔵委員長井上裕君。 ————————————— 〔井上裕君登壇、拍手〕
この法律案は、昨十八日大蔵委員会において全会一致をもって起草、提出したものでありまして、昭和六十一年度の水田利用再編奨励補助金に係る所得税及び法人税について、その負担の軽減を図る。ため、同補助金のうち、個人が交付を受けるものについては、これを一時所得とみなすとともに、農業生産法人が交付を受けるものについては、一定の要件のもとに、事業用固定資産の圧縮記帳の特例を認めようとするものであります。
昭和六十二年二月十九日(木曜日) ————————————— 議事日程 第八号 昭和六十二年二月十九日 午後一時開議 第一 昭和六十一年度の水田利用再編奨励補助 金についての所得税及び法人税の臨時特 例に関する法律案(大蔵委員長提出) ————————————— ○本日の会議に付した案件 日程第一 昭和六十一年度の水田利用再編奨励 補助金についての
○議長(原健三郎君) 日程第一、昭和六十一年度の水田利用再編奨励補助金についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案を議題といたします。 委員長の趣旨弁明を許します。大蔵委員長池田行彦君。
————————————— 議事日程 第八号 昭和六十二年二月十九日 午後一時開講 第一 昭和六十一年度の水田利用再編奨励補助 金についての所得税及び法人税の臨時時 例に関する法律案(大蔵委員長提出) —————————————
○衆議院議員(池田行彦君) ただいま議題となりました「昭和六十一年度の水田利用再編奨励補助金についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案」につきまして、提案の趣旨及びその概要を御説明申し上げます。 この法律案は、昨十八日、衆議院大蔵委員会において全会一致をもって起草、提出したものであります。
昭和六十一年度の水田利用再編奨励補助金についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(井上裕君) 次に、昭和六十一年度の水田利用再編奨励補助金についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案を議題とし、提出者衆議院大蔵委員長池田行彦君から趣旨説明を聴取いたします。池田行彦君。
————————————— 本日の会議に付した案件 理事の補欠選任 国政調査承認要求に関する件 昭和六十一年度の水田利用再編奨励補助金につ いての所得税及び法人税の臨時特例に関する法 律案起草の件 ————◇—————
お手元に配付の昭和六十一年度の水田利用再編奨励補助金についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案の草案を成案と決定し、これを委員会提出法律案と決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○池田委員長 この際、昭和六十一年度の水田利用再編奨励補助金についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案起草の件について議事を進めます。 本件につきましては、先般来、理事会等において協議の結果、お手元に配付いたしましたとおりの起草案を得ました。 まず、本起草案の趣旨及び概要を御説明申し上げます。
昭和六十一年二月十五日(土曜日) 午後零時三十二分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第五号 昭和六十一年二月十五日 午後零時三十分開議 第一 昭和五十九年度における道路整備費の財 源の特例等に関する法律の一部を改正する法 律案(内閣提出、衆議院送付) 第二 昭和六十年度の水田利用再編奨励補助金 についての所得税及び法人税の臨時特例に関 する法律案
○山本富雄君 ただいま議題となりました昭和六十年度の水田利用再編奨励補助金についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案につきまして、委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
○議長(木村睦男君) 日程第二 昭和六十年度の水田利用再編奨励補助金についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案(衆議院提出)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。大蔵委員長山本富雄君。 ━━━━━━━━━━━━━ 〔山本富雄君登壇、拍手〕
昭和六十年度の水田利用再編奨励補助金についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案を問題に供します。 本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(山本富雄君) 次に、先刻趣旨説明を聴 取いたしました昭和六十年度の水田利用再編奨励補助金についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案を再度議題とし、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(山本富雄君) 次に、昭和六十年度の水田利用再編奨励補助金についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案を議題とし、提出者衆議院大蔵委員長小泉純一郎君から趣旨説明を聴取いたします。小泉純一郎君。
昭和六十一年二月七日(金曜日) ───────────── 議事日程 第五号 昭和六十一年二月七日 正午開議 第一 昭和六十年度の水田利用再編奨励補助金についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案(大蔵委員長提出) ───────────── ○本日の会議に付した案件 永年在職の議員天野光晴君に対し、院議をもって功労を表彰することとし、表彰文は議長に一任するの
───────────── 日程第一 昭和六十年度の水田利用再編奨励補助金についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案(大蔵委員長提出)
○議長(坂田道太君) 日程第一、昭和六十年度の水田利用再編奨励補助金についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案を議題といたします。 委員長の趣旨弁明を許します。大蔵委員長小泉純一郎君。
————————————— 議事日程 第五号 昭和六十一年二月七日 正午開議 第一 昭和六十年度の水田利用再編奨励補助金 についての所得税及び法人税の臨時特例 に関する法律案(大蔵委員長提出) —————————————
補欠選任 山中 貞則君 長野 祐也君 伊藤 茂君 和田 貞夫君 安倍 基雄君 田中 慶秋君 同日 辞任 補欠選任 長野 祐也君 山中 貞則君 和田 貞夫君 伊藤 茂君 田中 慶秋君 安倍 基雄君 ————————————— 本日の会議に付した案件 税制に関する件 昭和六十年度の水田利用再編奨励補助金
○小泉委員長 この際、昭和六十年度の水田利用再編奨励補助金についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案起草の件について議事を進めます。 本件につきましては、先般来、理事会において協議の結果、お手元に配付いたしましたとおりの草案を得ました。 まず、本起草案の趣旨及び概要を御説明申し上げます。
したがって私は、時間がありませんし、また大臣からお答えにくいでありましょうから端的に指摘をいたしますけれども、農林水産省の予算の中に、依然として続いておる水田利用再編奨励補助金というのがありますね。五十三年度から始まって過去七年間では二兆一千九百五十四億円実は支出されております。さらに六十年度予算で二千二百三十七億円。
それから食糧管理費は、これは三百九十四億円のうちの三百九十二億円が水田利用再編奨励補助でございます。この四つの主要経費で大体八五%ということになります。 それから五十七年度は、社会保障関係費の中では先ほど申しました老人医療給付がやはり千四百二十五億ふえております。それから文教、科学の方は義務教育費の国庫負担金でございます。したがって、この二つで八八%になります。
今お話のありましたところのまさに補助金等の中の補助金で水田利用再編奨励補助金というのがございますが、それの事務に関しては、理屈から申しますならば、国の農政全般に対する御協力をいただくための事務的補助金とはいえ、それが交付に当たっての事務的手続とかということが煩瑣だというような意見を承ったこともございます。
昭和六十年二月十三日(水曜日) 午後二時一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第七号 昭和六十年二月十三日 午後一時開議 第一 昭和五十九年度の水田利用再編奨励補助金についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案(衆議院提出) 第二 昭和五十九年度における道路整備費の財源の特例等に関する法律案(内閣提出、衆議院送付) 第三 昭和五十九年度分として交付すべき
○藤井裕久君 ただいま議題となりました昭和五十九年度の水田利用再編奨励補助金についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案につきまして、委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
○議長(木村睦男君) 日程第一 昭和五十九年度の水田利用再編奨励補助金についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案(衆議院提出)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。大蔵委員長藤井裕久君。 〔藤井裕久君登壇、拍手〕
○説明員(京谷昭夫君) 水田利用再編奨励金につきましてこのような措置をとっていただくことをお願い申し上げておりますことは、私どもといたしまして、水田利用再編対策という米の過剰発生を防止するために大変重要な施策であり、これを円滑に進め、また転作に御協力をいただく農家の経済の安定を図るという観点からこのような措置を従来からとっていただいておるわけでございまして、財政当局の御見解等も踏まえましてこのような
昭和五十九年度の水田利用再編奨励補助金についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(藤井裕久君) 次に、昭和五十九年度の水田利用再編奨励補助金についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案を議題といたします。 まず、提出者衆議院大蔵委員長代理熊川次男君から趣旨説明を聴取いたします。熊川次男君。
————————————— 議事日程 第九号 昭和六十年二月九日 午後一時開議 第一 昭和五十九年度分として交付すべき地方交付税の総額の特例に関する法律案(内閣提出) 第二 昭和五十九年度の水田利用再編奨励補助金についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案(大蔵委員長提出) 第三 昭和五十九年度における道路整備費の財源の特例等に関する法律案(内閣提出) ——————
昭和六十年二月九日(土曜日) ————————————— 議事日程 第九号 昭和六十年二月九日 午後一時開議 第一 昭和五十九年度分として交付すべき地方 交付税の総額の特例に関する法律案(内 閣提出) 第二 昭和五十九年度の水田利用再編奨励補助 金についての所得税及び法人税の臨時特 例に関する法律案(大蔵委員長提出) 第三 昭和五十九年度における
————————————— 日程第二 昭和五十九年度の水田利用再編奨励補助金についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案(大蔵委員長提出)
○議長(坂田道太君) 日程第二、昭和五十九年度の水田利用再編奨励補助金についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案を議題といたします。 委員長の趣旨弁明を許します。大蔵委員長越智伊平君。