1949-03-26 第5回国会 衆議院 水産委員会 第2号 その案がおありになるわけでありまして、それが関係方面との折衝の過程において、どういうぐあいになつて來ておるか、今どういう段階にあるのか、今後関係方面の御意向が動かしがたいものである、政府の原案を大幅に修正しなければいかぬとするならば、それに対して、いかなる対策を考えつつあるか、そういう点をある程度つつ込んで、詳細御説明を願わなければ、全体のわくの中における水産資金対策について、われわれとしては審議がいたしかねるような 鈴木善幸