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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1969-06-27 第61回国会 衆議院 商工委員会公聴会 第1号

これは申し込みには書いてありませんが、なお公職といたしましては、全国団体日本水産機械工業協同組合理事、創立以来の理事でございます。それから財団法人日本発明振興協会常任理事及びそれぞれの工業所有権保護委員会委員長でございます。なお、他の発明団体と連合いたしました特許制度擁護連盟理事代表幹事の一人でございます。また、発明協会東京支部工業所有権対策委員会委員でございます。

林寿

1959-03-25 第31回国会 衆議院 商工委員会 第35号

        (発明協会理事         長)      齋藤  肇君         参  考  人         (婦人発明家連         盟顧問)    竹内 壽恵君         参  考  人         (株式会社高北         農機製作所顧         問)      高北新治郎君         参  考  人         (株式会社日本         水産機械公社代

会議録情報

1959-03-25 第31回国会 衆議院 商工委員会 第35号

本日は、これから以上の十法案の審査のため、参考人として日本特許協会特許委員会委員長井上一男君、海野工業技術研究所所長海野幸保君、弁理士の大條正義君、発明協会理事長齋藤肇君、株式会社高北農機製作所顧問の高北新治郎君、婦人発明家連盟顧問竹内壽恵君、株式会社日本水産機械公社代表取締役林壽君、元法制局長官村瀬直養君、以上八名が出席されることになっております。

長谷川四郎

1959-03-25 第31回国会 衆議院 商工委員会 第35号

この印刷物に株式会社日本水産機械公社代表取締役となっております。これも事実でありますが、本日は私、通産省及び農林省のお勧めで終戦直後に創立された水産機械製造業者全国団体である日本水産機械工業協同組合代表といたしまして、一言述べさせていただきます。  前の参考人の方々から、特に海野、大條、今また私どもと同じ水産ではありませんが、農機具関係の方から御発言がありましたが、全く同感に存じます。

林壽

1959-02-25 第31回国会 参議院 商工委員会 第12号

参考人君嶋武彦君) 私は、中小発明事業家をもって組織しておりまする日本優秀発明振興協会と、多数の水産機械発明事業家構成員といたしておりまする日本水産機械工業協同組合代表いたしまして、中小企業発明事業家の立場から本法案に対して特にお願いしたい点を申し上げます。詳細はお手元に要望書を差し上げてありますのでそれをごらんいただきます。  

君嶋武彦

1955-05-11 第22回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号

そのほかノリ、カキの技術改良補助、それから水産機械特に無電あるいは魚探その他の新しい機械に対する取り扱いを講習するという意味の費用に対して、ささいでございますが補助金を計上しております。  第三十六、三十七、三十八、三十九、これは水産研究所、それから真珠研究所水産講習所、それから北海道の鮭鱒孵化場費用でございます。  

前谷重夫

1953-02-06 第15回国会 衆議院 水産委員会 第17号

しますか、要するに中核になる、しつかりとした人を中心にして研究グループをつくつて、その研究グループ府県水産試験場あるいは指導所が入りまして、従来の伝承的な技術をもつと究明するとか、あるいは科学的に解明して他に押し及ぼすとか、そういつた仕事をやりますための、府県試験場における設備あるいは備品類購入補助、それからのりの種苗生産技術改良のための補助、あるいは先ほど申し上げました人が、設置した水産機械

家治清一

1950-08-28 第8回国会 衆議院 水産委員会 第13号

これは新規の予算でございまするが、南氷洋の鯨肉検査関係でありますとか、あるいはカン詰検査関係でありますとか、あるいは水産機械検査制度の問題でありますとか申しますように、主として加工品改良につきましての検査制度に要する費用として要求されておるのでございます。  十八番につきましては、海藻の利用工業振興に要する経費でございます。

松任谷健太郎

1950-04-05 第7回国会 衆議院 内閣委員会 第15号

さらにまた漁業用資材関係で、綿糸の関係であるとか、漁網の関係であるとか、水産機械関係とかいう面は、通産省関係になつておるのであります。かような面でこれらの行政にあたりましては、かなり複雑な面もあるのでありまするが、ただいま漁港の問題につきましては議員提出をもちまして漁港法が上程される運びになつております。なおまた漁業法の一部改正案につきましても同様の考え方があるのであります。

坂本實

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