2003-05-19 第156回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第1号
ですから、この指導ということについて、都道府県、特に都道府県の中でも水産業部門と、劇物、毒物を扱うことについて仕事をしておる都道府県の部署、部局というものは違っておりまして、これまでもそこら辺の連携のまずさからいろいろなことが生じてきたという事例を承知しておりますので、ぜひ、指導をなさるときに、そこら辺を十分、都道府県内でも連携がきちんととれるような形でやっていただきたいというふうに要望をいたします
ですから、この指導ということについて、都道府県、特に都道府県の中でも水産業部門と、劇物、毒物を扱うことについて仕事をしておる都道府県の部署、部局というものは違っておりまして、これまでもそこら辺の連携のまずさからいろいろなことが生じてきたという事例を承知しておりますので、ぜひ、指導をなさるときに、そこら辺を十分、都道府県内でも連携がきちんととれるような形でやっていただきたいというふうに要望をいたします
この貸付決定額を、農業・林業・水産業に大別して申し上げますと 一、農業部門 二千五百七十億五千四百八十四万円余 二、林業部門 四百七十五億三千百六十三万円余 三、水産業部門 二百七十八億五千八百四十九万円 四、その他の部門 八百三十億八千五百五十九万円余 となりまして、農業部門が全体の六十一・九%を占めております。
この貸付決定額を農業・林業・水産業に大別して申し上げますと一、農業部門 三千二百五十七億七千十八万円 余二、林業部門 四百七十七億二百九十万円余三、水産業部門 五百二十六億六百八十八万円余四、その他部門 三百九十四億八千四百四十四万 円余となりまして、農業部門が全体の七十・〇%を占めております。
○国務大臣(大河原太一郎君) ただいま委員の御指摘のとおりでございまして、農業分野におきましては、技術革新たりあるいはイノベーションというものとは比較的距離があるというようなことで長く来たところでございますが、まさにバイオテクノロジーあるいはエレクトロニクスその他の最新の先端技術を農林水産業部門に対してどういうふうに適用していくかという点については、試験研究機関あるいはその実用化等々については一段の
この貸付決定額を農業・林業・水産業に大別して申し上げますと一、農業部門 三千三百九十五億七千二百六十 七万円余二、林業部門 四百六十二億六千二百六十九万 円余三、水産業部門 八百七十六億九百二万円余四、その他部門 五十億三十四万円余となりまして、農業部門が全体の七十一・〇%を占めております。
この貸付決定額を農業・林業・水産業に大別して申し上げますと一、農業部門 三千四百九十四億五千四百三万 円余二、林業部門 四百六十七億九千二百六十四万 円余三、水産業部門 千百二十三億九千五百十九万円 余四、その他部門 百三十五億四千八百八十七万円 余となりまして、農業部門が全体の六十六・九%を占めております。
この貸付決定額を農業・林業・水産業に大別して申し上げますと 一、農業部門 三千四百八十四億四千十七万円余 二、林業部門 五百億六千八十三万円余 三、水産業部門 八百九十二億八千六百六十一万円余 四、その他部門 八十五億七千八百二十四万余 となりまして、農業部門が全体の七十・二%を占めております。
この貸付決定額を農業・林業・水産業に大別して申し上げますと 一、農業部門 三千六百七十二億七千八百六万円余 二、林業部門 五百六十四億七千四百六十五万円余 三、水産業部門 八百五十八億七千二百九十九万円余 四、その他部門 百二十九億九千百八十万円余 となりまして、農業部門が全体の七十・三%を占めております。
この貸付決定額を農業・林業・水産業に大別して申し上げますと 一、農業部門 三千七百十三億九千四百三十二万円余 二、林業部門 五百七十四億六千百六十四万円余 三、水産業部門 六百六十八億三千四百三十三万円余 四、その他部門 九十五億二千二百万円 となりまして、農業部門が全体の七十三・五%を占めております。
この貸付決定額を農業・林業・水産業に大別して申し上げますと、一、農業部門四千二百三十八億七千八百二十七万円余、二、林業部門七百四億千九百九十七万円余、三、水産業部門八百九十七億五千三百六十三万円余、四、その他部門九十七億四百六十八万円となりまして、農業部門が全体の七十一・四%を占めております。
この貸付決定額を農業・林業・水産業に大別して申し上げますと、一、農業部門田千三百九十八億八千七百八十八万円余、二、林業部門七百二十五億四千七百三十三万円余、三、水産業部門九百十三億四千八百十一万円余、四、その他部門九十八億六千六百六十四万円となりまして、農業部門が全体の七一・七%を占めております。
この貸付決定額を農業、林業、水産業に大別して申し上げますと、一、農業部門四千六百七十八億九千九百四十二万円余、二、林業部門七百七億四千七百四十六万円余、三、水産業部門一千百十四億四千五百六十三万円余、四、その他部門百一億七千九百九十二万円となりまして、農業部門が全体の七〇・九%を占めております。
この貸付決定額を農業、林業、水産業に大別して申し上げますと、一、農業部門四千四十四億百二十二万円余、二、林業部門六百十五億二千四十九万円余、三、水産業部門千四十三億三千六百三十三万円余、四、その他部門八十九億三千八百万円となりまして、農業部門が全体の六九・八%を占めております。
さらに、厳しさを加えている石油、エネルギー情勢に対処するため、農林水産業部門におけるエネルギー需給の安定を図るとともに、石油代替エネルギーの開発利用や省エネルギー型農林水産業の推進に努める考えであります。 次に、林業の振興について申し上げます。
さらに、厳しさを加えている石油、エネルギー情勢に対処するため、農林水産業部門におけるエネルギー需給の安定を図るとともに、石油代替エネルギーの開発利用や省エネルギー型農林水産業の推進に努める考えであります。 次に、林業の振興について申し上げます。
この貸付決定額を、農業、林業、水産業に大別して申し上げますと、一、農業部門三千七百三十六億五千二百六十七万円余、二、林業部門六百二十六億百七十七万円余、三、水産業部門千三十八億二千五百二十七万円余、四、その他部門五十七億九千四百二万円となりまして、農業部門が全体の六八・五%を占めております。
先生の御質問にございました高齢者がいまどういう職業についているかとか、あるいはどのような形で引退していくかということにつきましては、これまでもいろいろな調査がございまして、たとえば仕事の中身といたしましては製造業部門とかあるいは農林水産業部門、あるいはサービス業、商業等の分野で働いている人の割合が比較的高くなっておりますし、また職業で見ましても、職種で見ましても、工場労働者と申しますか、技能工、生産工程従事者
○井手参考人 低生産性の部門としまして、企業別にすれば、大企業に対する中小企業がございますし、あるいは産業部門でいいますと、重化学工業を中心とした第二次産業部門に対しまして、特に第一次——第三次もございますが、農林水産業部門とか、あるいは流通部門などがございますが、コスト・プッシュ・インフレということは確かにあり、それに対応する生産性格差の是正ということは、やはり個別的な各政策としてぜひやらなければならないことでありますので
これにつきましては私どももいろいろと検討いたしたわけでございますが、実は農林水産業部門におきましては、他の産業部門に比較いたしますと、あるいは農地なり林道なり、あるいは治山なりの関係におきまする補助であるとか、その他ほかの部門に比べますと、若干ともいろいろな手当はいたしておりますけれども、全体といたしまして個人災害に対する補助による手当ということは、現在までのところ非常にむずかしい面があるわけでございまして
昭和三十二年度経済計画は、以上のような経済情勢の推移を考慮しつつ、わが国経済の安定的成長をはかり、生活水準の向上と完全雇用の達成とを期することを目途とし、(イ)電力、鉄鋼、輸送力等の険路部門の打開、(ロ)輸出の振興、(ハ)科学技術の振興、(二)中小企業の振興と農林水産業部門の生産基盤の強化、(ホ)社会保障制度の拡充等の施策に重点を指向して、本年一月二十六日これを策定いたしました。