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79件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1985-04-23 第102回国会 参議院 農林水産委員会 第15号

政府委員佐野宏哉君) 交渉の当事者としては大日本水産業会でございますが、これはあくまで形式上の問題でございまして、日ソ漁業委員会協議の経過から見れば、本件の協議について政府が重大な責任を負うべきものであるということは私どもも痛感をしておるわけでありまして、したがいまして、協議の糸口をつけるためには私どもとしてもいろいろなレベルでそれぞれ努力を行ってきたつもりでございまして、先ほど申し上げましたように

佐野宏哉

1965-05-13 第48回国会 衆議院 法務委員会 第28号

二十三の漁業会製造業会、道府県水産業会(東京水産業会を含む)及び中央水産業会廃止。それから別表甲号及び前各号に掲ぐるものを除くのほか金融緊急措置令に規定する金融機関郵便官署を除く)、これは昭和三十八年削除。それから前各号に掲ぐるものを除くのほか昭和二十二年農林省令第二十八号鮮魚介配給規則による公認出荷機関及び公認荷受機関、これは廃止

津田實

1956-03-20 第24回国会 参議院 農林水産委員会 第20号

ただ大阪中水というのは、御承知通り中央水産業会時代の解散後の一つの現われでありまして、全然全漁連系統のものではない。ことに東京都にありました漁連共販のごときものは、名は漁連共販でありますが、一見漁連出資をしている会社のようですが、個人会社というようなものでありまして、系統が承認して出資をしたものではないのであります。

岡尊信

1955-07-09 第22回国会 衆議院 農林水産委員会水産に関する小委員会及び農業及び漁業災害補償制度に関する小委員会連合審査会 第2号

鈴木(善)小委員 今川村委員の御指摘の件でありますが、中央水産業会の場合には、川村委員も御承知通り協同組合的な本質を離れまして、戦時中の統制一つ団体指定を受けまして、いわば戦時統制末端機構として活動した。従いましてその統制団体として相当系統団体の個々の意思に反するような行き過ぎの行為もあったことは御指摘通りであります。

鈴木善幸

1955-03-31 第22回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

戦前五万トン以上の油の元売りをやっており、元売りをやっており、元売り業者と対等の立場で油の販売をやっておった全漁連、さらに中央水産業会が占領後におけるあのような閉鎖機関指定を受け解体されずに持続しておれば、これは当然他の石油業者と同じように外貨割当を要求したであろうし、政府も当然与えたと思うのであります。

鈴木善幸

1953-07-30 第16回国会 衆議院 水産委員会 第21号

本名武君紹    介)(第二七七九号) 二〇 小川原沼開さくに関する請願山崎岩男君    紹介)(第三〇一一号) 二一 泊焼山湾漁港修築に関する請願山崎岩男    君紹介)(第三〇一三号) 二二 鯛の浦湾を第四種漁港指定請願白浜    仁吉紹介)(第三二一一号) 二三 佐世保湾の禁止制限解除並びに防潜網撤去    に関する請願白浜仁吉紹介)(第三二    一二号) 二四 新潟水産業会資産処理

会議録情報

1953-07-16 第16回国会 衆議院 水産委員会 第12号

――――――――――――― 七月十四日  加工水産物輸出振興に関する法律案佐竹新  市君外四十四名提出、衆法第二七号) 同月十一日  新潟水産業会資産処理に関する請願鈴木善  幸君外一名紹介)(第三四一五号)  一湊漁港湾修築に関する請願岩川與助君紹  介)(第三六〇四号) 同月十五日  駐留軍演習等による漁業損害補償金増額に関す  る請願田口長治郎君外二名紹介)(第三九七  八号)  

会議録情報

1952-12-15 第15回国会 参議院 水産委員会 第9号

説明員藤波良雄君) 只今国鉄のほうのかたからいろいろ御説明された通りでございますが、この問題につきましては、一昨年でございますか、一昨年三割の国鉄値上げがあつたわけでございまするが、そのときに水産業会から、これが非常に鮮魚配給その他に大きい影響を与えるというので、いろいろ国鉄に対しまして奔走したわけでございまするが、そのとき三割値上げは止むを得ないが、いずれ等級改正という問題がある。

藤波良雄

1951-10-15 第12回国会 参議院 議院運営委員会 第4号

伊藤君は青森県水産物製造業会会長岩手水産業会会長を歴任し、昭和二十二年五月には岩手会議員に当選、本年四月に再び同議員に再選され、現に中央漁類株式会社東北振興水産株式会社等の各取締役、三陸漁網株式会社副社長、岩手漁港協会常務理事岩手漁業協同組合連合会長等の要職にあり、同法第九條第一項第三号の漁港の運営について十分な知識と経験を有する者として任命したものであります。

岡崎勝男

1951-06-01 第10回国会 参議院 内閣・人事・地方行政・大蔵・農林・水産・運輸・建設・経済安定・予算連合委員会 第2号

それから北海道農業会のほうも北海道水産業会のほうもやつているのであります。どうかこの実施事務は我々はやらないということをお考え願いたいと思います。我々はやらない。即ち総理府の開発庁はやりませんで、企画を立てるだけでありますが、しつかりやつて下さいと言つて事務を推進はいたします。第五条は何も執行しない、然らば一体北海道現地開発局は何をするか、現地開発局総合開発の一環の仕事をしたします。

増田甲子七

1951-05-30 第10回国会 参議院 本会議 第49号

県営土地改良事業促進に関する陳情委員長報告)  第二五三 種子もみ購入費国庫補助に関する陳情委員長報告)  第二五四 海区漁業調整委員会経費増額に関する陳情(二件)(委員長報告)  第二五五 小型機船底曳網漁業整備に伴う転換資金交付陳情(五件)(委員長報告)  第二五六 鹿兒島県枇椰島かつおえさ蓄養施設設置陳情委員長報告)  第二五七 漁業権補償金に関する陳情委員長報告)  第二五八 県水産業会継承資金

会議録情報

1951-05-30 第10回国会 参議院 本会議 第49号

陳情二百四十八は県水産業会継承資金に対する長期融資陳情であります。陳情二百九十三は水産銀行設置に関する陳情であります。陳情三百八十四は米軍用船による漁具被害に対する損害賠償陳情であります。  委員会におきましては、政府当局質疑応答を重ね愼重審議いたしまして、いずれも願意妥当としてこれを採択し、議院の会議に付し、内閣に送付すべきものと決定いたしました。  

木下辰雄

1951-05-28 第10回国会 参議院 本会議 第48号

県営土地改良事業促進に関する陳情委員長報告)  第一八六 種子もみ購入費国庫補助に関する陳情委員長報告)  第一八七 海区漁業調整委員会経費増額に関する陳情(二件)(委員長報告)  第一八八 小型機船底曳網漁業整備に伴う転換資金交付陳情(五件)(委員長報告)  第一八九 鹿兒島県枇椰島かつおえさ蓄養施設設置陳情委員長報告)  第一九〇 漁業権補償金に関する陳情委員長報告)  第一九一 県水産業会継承資金

会議録情報

1951-02-05 第10回国会 衆議院 決算委員会 第3号

それを宮崎県の水産業会が買いもどしをする。おそらく付近の土地の人の考えとしては、ただで返してもらいたいということであつたと思うのでありますが、私どもの方としては、そういうことはできませんので、できるだけの値段を出したわけであります。多少低めにあるとは思いますが、当時の事情としてはやむを得ないことと思います。

吉田晴二

1951-02-03 第10回国会 参議院 決算委員会 第1号

この岸壁施設をこみで地元の水産業会、宮崎水産業会に売つたのであります。この岸壁施設というと相当金がかかるわけでありますが、こういうものをつけて置きながら、値段土地だけの評価よりまだ安い、こういう値段やで売つてしまつたのであります。これなんかに対しましても、当局者はひどく強弁されておるのでありますが、坪当り三十六円で売つたのであります。

小峰保榮

1950-11-25 第9回国会 衆議院 水産委員会 第2号

つきましては、わが国においてかつて中央水産業会のような全国連合口会法的結成関係者一同熱望するものでありますが、関係筋では現在のところ認められていないのであります。よつてこれを参考資料となし、関係筋の了解を得て、全国的な水産審議会のような機関を法制化することにお互いは研究することが妥当と思われるのであります。

石原圓吉