1949-05-17 第5回国会 参議院 水産委員会 第7号
水産廳の藤田次長、物價廳の長谷川第二部長、それから物價廳生鮮食品課長の岡崎君、それから水産廳の協同組合課長の曾根君、事務官の内田君、漁業権課長の大沢君、商工省の綿業課長の佐橋君、それから馬越君、奧山君、それから安本水産課長の稻村君、水産廳資材課長の石川君、大藏省の復興金融課長の杉山君、安定本部の産業金融課長の色部君、これだけお見えになつております。
水産廳の藤田次長、物價廳の長谷川第二部長、それから物價廳生鮮食品課長の岡崎君、それから水産廳の協同組合課長の曾根君、事務官の内田君、漁業権課長の大沢君、商工省の綿業課長の佐橋君、それから馬越君、奧山君、それから安本水産課長の稻村君、水産廳資材課長の石川君、大藏省の復興金融課長の杉山君、安定本部の産業金融課長の色部君、これだけお見えになつております。
○水産廳資材課長(長谷川善彦君) 長崎の件は、資材調整事務所というのは、私達の一番信用の置ける出先機関なんです。ですから、これは私その方の責任において事情を調べて、適当に一つ処置いたすように考えております。
○水産廳資材課長(長谷川善彦君) ちよつと速記を止めて頂かないと何ですが……