2021-04-09 第204回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号
総務省情報流通 行政局郵政行政 部長 佐々木祐二君 文部科学省初等 中等教育局教育 課程総括官 串田 俊巳君 文部科学省研究 開発局長 生川 浩史君 厚生労働省労働 基準局安全衛生 部長 田中佐智子君 水産庁漁政部長
総務省情報流通 行政局郵政行政 部長 佐々木祐二君 文部科学省初等 中等教育局教育 課程総括官 串田 俊巳君 文部科学省研究 開発局長 生川 浩史君 厚生労働省労働 基準局安全衛生 部長 田中佐智子君 水産庁漁政部長
ですので、こういったところを水産庁を始めとして政府全体もサポートをしていただければしっかりと回復をしていく、発展をしていくということにつながっていくというふうに思いますので、引き続きサポートをお願いしたいというふうに思います。 次に、この津波の大被害を始めとする被害をどのように受け継いでいくかということについてお聞きをしていきたいというふうに思います。 震災遺構についてお聞きをします。
水産庁の皆さん、申し訳ありません、海瓦れきの対応をお聞きしたかったんですが、もう時間がありませんので、また次回にさせていただきたいと思います。 最後に、平沢復興大臣にお伺いしたいと思います。 大臣は小学校から高校まで福島県二本松市で育ったと大臣就任時の記者会見で言っておられましたが、是非、福島の復興への思いや決意を、最後、大臣、一言お願いいたしたいと思います。
水産庁としても、その円滑な協議のための支援を行ってきたということでございます。 委員御指摘のように、ただ、その北海道周辺海域におきまして、緊急的な避難を行った外国漁船によりまして漁具被害が生じたものの、長期にわたりまして解決に至っていないという事案があることは承知してございます。
榛葉賀津也君 武田 良介君 国務大臣 国土交通大臣 赤羽 一嘉君 副大臣 国土交通副大臣 岩井 茂樹君 大臣政務官 国土交通大臣政 務官 朝日健太郎君 事務局側 常任委員会専門 員 林 浩之君 政府参考人 水産庁資源管理
○岩本剛人君 海上保安庁さんも水産庁さんの方も一生懸命対応してくれているのは十分分かっているんですけれども、なかなか相手が相手なところなものですから難しい部分もありまして、是非何とか今後様々な部分で支援できるようなことを検討していただきたいなというふうに、ちょっと大臣、頭の隅に置いておいていただければ有り難いと思います。 続きまして、航路標識の管理体制についてお伺いをしたいと思います。
水産庁では、平成三十年度から令和四年度までの五年間を予定して、国立研究開発法人水産研究・教育機構に委託しまして、栄養塩類が水産資源に及ぼす影響を解明するための調査研究を実施しているところでございます。これまで、燧灘の栄養塩類の濃度、植物プランクトンと動物プランクトンの現存量、カタクチイワシの漁獲量などの関係の調査研究を行ってきたところでございます。
前から本当に、観光業にも地元にも多大な影響があるということで、地元の方、それから漁協の方からも私も相談を受けていまして問題意識を持っていたものですから、以前も国交委員会でこの問題取り上げたことがあって、そのときは水産庁の方から、基本的には静岡県や浜松市などの浜名湖沿岸自治体が中心となって進めていくべき問題なんですけれども、水産庁からも、地域の実情に応じた、例えば覆砂などの底質改善ですとか、食害生物の
これについて、これを受けまして水産庁の方で調査研究が行われたというふうにも伺っておりますけれども、その結果について水産庁の方からお伺いしたいと思います。
今日、水産庁長官にお越しいただいていまして、その前に大臣に、この法案に係る基本的なことで少し触れさせていただきたいんですけれども。 今回の法案は、農業法人だけに限ってきた農業支援ファンドの規制を緩和して、漁業や林業法人、また食品加工業や流通事業者にも拡大をしているわけです。
今日は、水産庁の長官にもお越しをいただきました。ありがとうございます。 本法案との関連で、まず水産業の、私、秋田県なので、ちょっと地域的なお話も交えてなんですけれども、現状についてまずは伺いたいというふうに思っております。 この十年で見ても、全国的に多くの魚種で漁獲量が大きく減りました。サンマやサケ類、そしてスルメイカ、漁獲量が過去最低になりました。
本案審査のため、本日、政府参考人として農林水産省大臣官房長横山紳君、大臣官房総括審議官青山豊久君、大臣官房総括審議官森健君、消費・安全局長新井ゆたか君、食料産業局長太田豊彦君、生産局長水田正和君、経営局長光吉一君、水産庁長官山口英彰君、国税庁長官官房審議官木村秀美君、中小企業庁次長奈須野太君及び経営支援部長村上敬亮君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
このような状況を踏まえまして、水産庁では、需要に応じた生産を行うマーケットイン型の養殖業への転換を目指す養殖業成長産業化戦略を令和二年七月に策定したところでございます。 この戦略におきましては、サーモンなど五魚種を戦略的養殖品目として指定したところでございます。
続いて、水産物について水産庁からお答えをさせていただきます。
水産庁におきましては、バリューチェーン改善促進事業という事業を措置しております。この事業は、マーケットインの発想に基づく売れる物づくりを行う上で支障となる課題について、生産、加工、流通関係者が連携し、課題を克服する取組を支援しているところでございます。 具体的には、宮城県の気仙沼で水揚げされるメカジキ、これは、鮮度落ちが速く、刺身での提供は地元に限られておりました。
農林水産委員長 代理 江田 康幸君 国務大臣 農林水産大臣 野上浩太郎君 事務局側 常任委員会専門 員 笹口 裕二君 政府参考人 農林水産省大臣 官房統計部長 大角 亨君 農林水産省農村 振興局長 牧元 幸司君 水産庁長官
本部審議官 松林 博己君 外務省大臣官房 参事官 徳田 修一君 文化庁審議官 出倉 功一君 厚生労働省大臣 官房審議官 宮崎 敦文君 厚生労働省大臣 官房審議官 岩井 勝弘君 農林水産省生産 局農産部長 平形 雄策君 水産庁資源管理
水産庁関係、以上ですので、退席いただいて結構です。
先生からの御指摘もいただきまして、その趣旨に沿った指導を徹底したいということで、具体的には、操業指導会議を開催いたしまして、水産庁から、出席した船主や船長さんなどに対しまして、乗組員の全員に操業ルールの周知を行うよう指導を徹底をいたしております。また、北海道庁が繰り返し現地で指導を行うなど、これらの指導の成果が出てきている結果だというふうに思っております。
水産庁といたしましては、これらの予算の活用を通じて、捕鯨業が一日も早く軌道に乗るよう、引き続き必要な支援を講じていく所存でございます。
水産庁長官もお帰りいただいて結構です。
水産庁といたしましても、一日も早い復旧に向け、地元に寄り添って、引き続き災害復旧事業の支援や技術的助言を行ってまいります。
水産庁としましても、引き続き地元からの相談に応えていくとともに、地元の要望を踏まえ必要な助言を行うなど、佐世保市と連携しながら対応してまいります。
図の中にありますとおり、浮き桟橋、水産庁が出していただいた資料を御覧いただければと思いますけれども、連絡橋が右下にありますとおり破損をいたしまして、浮き桟橋が港の外に流れていってしまうということで、すぐ被害の状況を調査をいたしまして、地元の木村町内会長や漁協の内野支部長などからもお話をお伺いをしましたけれども、この桟橋を撤去してほしいということ、そしてフェリーを早く復旧させてほしいといったような要望
水産庁といたしましては、令和三年度から、今御紹介がございましたように、新たに貝類の適正養殖管理手法開発事業を実施することとしております。これは、関係者の意見を聞きながら、ホタテを含む近年の自然環境等に適した貝類の養殖管理手法のモデル開発を行うこととしております。
本案審査のため、本日、政府参考人として林野庁長官本郷浩二君、水産庁長官山口英彰君及び環境省大臣官房審議官土居健太郎君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本件調査のため、本日、政府参考人として農林水産省農村振興局長牧元幸司君及び水産庁長官山口英彰君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
現場の状況は引き続き予断を許さない厳しい状況にあると認識しており、海上保安庁におきましては、あらゆる事態を想定いたしまして、万全な警備体制を構築しているところではありますが、今後とも、水産庁を始めとした関係省庁と不断の検討を行うなど緊密に連携し、日本漁船の安全確保に努めてまいります。
本件調査のため、本日、政府参考人として国土交通省大臣官房公共交通・物流政策審議官久保田雅晴君、総合政策局長石田優君、都市局長榊真一君、水管理・国土保全局長井上智夫君、道路局長吉岡幹夫君、住宅局長和田信貴君、鉄道局長上原淳君、航空局長和田浩一君、観光庁長官蒲生篤実君、海上保安庁長官奥島高弘君、厚生労働省大臣官房審議官宮崎敦文君、大臣官房審議官度山徹君、農林水産省農村振興局整備部長安部伸治君、水産庁資源管理部長藤田仁司君
それでは、ちょっと時間もなくなってきて、残り六分なんですけれども、今日はちょっと海警法について触れさせていただきたいということで、保安庁の長官、それから水産庁藤田部長にお越しをいただいています。 昨日、日米両政府で、外務、防衛担当閣僚による日米安全保障協議委員会、通称2プラス2が開かれ、国際秩序を脅かす中国の行動に共同で対処する方針というのを確認をしました。
農林水産省生産 局長 水田 正和君 農林水産省経営 局長 光吉 一君 農林水産省農村 振興局長 牧元 幸司君 農林水産省政策 統括官 天羽 隆君 農林水産省農林 水産技術会議事 務局長 菱沼 義久君 水産庁長官
局長 土生 栄二君 厚生労働省年金 局長 高橋 俊之君 農林水産省大臣 官房総括審議官 青山 豊久君 農林水産省農村 振興局長 牧元 幸司君 農林水産省政策 統括官 天羽 隆君 林野庁長官 本郷 浩二君 水産庁長官
(農林水産省生産局畜産部長) 渡邊 毅君 政府参考人 (農林水産省経営局長) 光吉 一君 政府参考人 (農林水産省農村振興局長) 牧元 幸司君 政府参考人 (農林水産省政策統括官) 天羽 隆君 政府参考人 (農林水産技術会議事務局長) 菱沼 義久君 政府参考人 (水産庁長官
本件調査のため、本日、政府参考人として農林水産省大臣官房長横山紳君、大臣官房総括審議官青山豊久君、大臣官房審議官伏見啓二君、大臣官房検査・監察部長松原明紀君、消費・安全局長新井ゆたか君、食料産業局長太田豊彦君、生産局長水田正和君、生産局畜産部長渡邊毅君、経営局長光吉一君、農村振興局長牧元幸司君、政策統括官天羽隆君、農林水産技術会議事務局長菱沼義久君、水産庁長官山口英彰君、内閣府地方創生推進事務局審議官佐藤朋哉君
厚生労働省大臣官房高齢・障害者雇用開発審議官) 達谷窟庸野君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 間 隆一郎君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 榎本健太郎君 政府参考人 (農林水産省大臣官房審議官) 道野 英司君 政府参考人 (林野庁林政部長) 前島 明成君 政府参考人 (水産庁漁政部長
まず、販路の開拓でございますけれども、水産庁では、販路の開拓につながる水産加工品の展示商談会等の開催や、顧客の回復や開拓に必要となる競争力のある商品を作るための加工機器の整備等を支援しているところでございます。
復興庁審議官堀本善雄君、総務省自治行政局公務員部長山越伸子君、消防庁国民保護・防災部長荻澤滋君、出入国在留管理庁在留管理支援部長丸山秀治君、文部科学省大臣官房審議官塩崎正晴君、文部科学省大臣官房審議官堀内義規君、厚生労働省大臣官房高齢・障害者雇用開発審議官達谷窟庸野君、厚生労働省大臣官房審議官間隆一郎君、厚生労働省大臣官房審議官榎本健太郎君、農林水産省大臣官房審議官道野英司君、林野庁林政部長前島明成君、水産庁漁政部長倉重泰彦君
正深君 厚生労働省健康 局長 正林 督章君 厚生労働省職業 安定局長 田中 誠二君 厚生労働省子ど も家庭局長 渡辺由美子君 厚生労働省社会 ・援護局長 橋本 泰宏君 厚生労働省保険 局長 浜谷 浩樹君 水産庁長官
長谷川秀司君 政府参考人 (公正取引委員会事務総局経済取引局長) 粕渕 功君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房政策立案総括審議官) 村山 誠君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房高齢・障害者雇用開発審議官) 達谷窟庸野君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 小林 洋子君 政府参考人 (水産庁長官
水産庁といたしましては、引き続き、福島県の水産物の検査の状況を注視するとともに、検査への支援を行ってまいりたいと考えております。
これについて、水産庁の方はどのように分析をされておられますでしょう。
そのときに、農水省の若手の官僚、大体課長補佐から若手の課長ぐらいが伊東正義帰還運動というのをやって、大臣が替わった後、すぐ水産庁長官で呼び戻し、その後、政界にも進出をしていくという。その伊東正義さんが、私たち、若手だったときに、しょっちゅうお昼御飯に呼びながら、昔の話をしてくれるんですね、俺のときはこうだったと。
亨君 政府参考人 (農林水産省消費・安全局長) 新井ゆたか君 政府参考人 (農林水産省生産局長) 水田 正和君 政府参考人 (農林水産省経営局長) 光吉 一君 政府参考人 (農林水産省農村振興局長) 牧元 幸司君 政府参考人 (農林水産省政策統括官) 天羽 隆君 政府参考人 (水産庁長官
令和二年七月豪雨により、早津江川の佐賀県戸ケ里漁港に堆積した土砂につきましては、水産庁の災害復旧事業等を活用し、ノリ養殖開始前に漁船の安全な航行を確保することができたところでございます。 委員御指摘のございましたように、干満差の大きい有明海や、その河川内にある漁港については、航路は漁業活動に不可欠な施設でございます。
渡辺由美子君 厚生労働省社会 ・援護局長 橋本 泰宏君 厚生労働省社会 ・援護局障害保 健福祉部長 赤澤 公省君 農林水産省大臣 官房政策立案総 括審議官 村井 正親君 農林水産省経営 局長 光吉 一君 水産庁長官