2019-11-28 第200回国会 衆議院 憲法審査会 第4号
四つ目は、洋上投票の対象の拡大で、ファクシミリ装置を用いて投票する洋上投票を、便宜置籍船の船員や実習のために航海する水産学校の学生や生徒などにも対象を拡大するものです。 五つ目は、繰延べ投票の期日の告示の期限の見直しです。
四つ目は、洋上投票の対象の拡大で、ファクシミリ装置を用いて投票する洋上投票を、便宜置籍船の船員や実習のために航海する水産学校の学生や生徒などにも対象を拡大するものです。 五つ目は、繰延べ投票の期日の告示の期限の見直しです。
県内唯一の水産学校である海洋高校がありまして、同級生や知人にも漁業に就業している人が多く、私も港の行事に参加したり、それから日頃から要望会を開いているところであります。 閣議決定後でありますが、そのような中でも地元の漁協の方々と意見交換を行いました。
署名の中では、海は水産学校生の学校です、その海で安全に勉強、実習でき、二度とこうした事故が起こらないようにとの願いを込めて、アメリカ大使館にも提出をされているというふうに伺っております。 私も、三崎港は地元でございますので、行方不明の御家族、また被害に遭われた御家族のところにも伺いましてお話を聞いてまいりました。
全国の水産学校生の願いが二度と踏みにじられないように、文部科学大臣としてもアメリカ政府に、また関係省庁に海の安全の確保を強く働きかけていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
○畑野君枝君 海は水産学校生の学校だと言われているように、本当に大変な事態が日本近海でもあるわけでございます。 三月一日、衆議院の予算の分科会で我が党の大森猛議員が潜水艦行動区域について外務大臣に質問をいたしまして、こうした遊漁船が集まる場所で果たして訓練に適当かどうか首をかしげたくなるという答弁もされているわけです。隣接した三崎港というのは全国の多くの水産高校が出航拠点としております。
と同時に、さっきの、県立水産高校の子供たちの、海は水産学校生の学校なんだ。そこで起きた事故についてどう責任を負い、繰り返すことを許さないか。これは、外務省にはできないことですよ。 今、行方不明者の御家族の最も切実な願いは、原因の徹底的な究明と、えひめ丸の速やかな引き揚げです。
「海は水産学校生の学校です、その海で安全に勉強・実習でき、二度とこうした事故が起こらないように」と。海は水産学校生の学校だと。もし農業高校で実習農場で地雷が爆発したとすれば、文部科学省はどうするだろうか。文字どおり海は水産学校生の学校である、この水産高校の子供たちの願いにどうこたえるかが、私たちに今問われている。 文部科学省は、ただ一般的に、安全の確保と言うだけでは足りません。
特に、今、日本の水産学校の実習船、二十隻ほどあるようでございますが、海洋実習はほとんどハワイに行っているようでございます。ハワイのオアフ島というのは、そこら辺の景色が白っぽいそうでございまして、それからあと、波の砕ける色は白でございます。それゆえに、潜望鏡で目で見た場合、大変見にくいことがある。
私は、県立の水産学校というところに勤めたんです。そうしたら、一船漁をしに行って帰ってきたら五万円です、一船でね。生徒が実習に行って帰ってきたときに、本当は実習だから我々は渡さないんだけれども、それだけの同じ期間のものを高等学校出た子が船で行って帰ってきたら五万円もらえる。むちゃくちゃに公務員は月給が安かったんです。しかし、それでもストライキもやらずにずっと辛抱しておった。
ゆがんだ偏差値教育というか、それは点数至上主義とも申しますか、そういうもので割り振りを受けて、結果的には水産学校や工業高校に行かされる生徒の気力のなさ、それはいろいろな意味で子供たちにとっても非常にマイナスであるし、社会にとっても決していい影響を与えてないのじゃないか、私はそういうふうな認識をしているものですから、少しこの点について大臣の認識、それからこれは役所の側、初中教育局長の方からも少し認識について
代表者が県に赴き、船腹調整を行っておりますさなかで、沖縄の場合だけは別に彼らのルールを大きく変えて新しい船舶の建造を認めると同時に、たまたまそのとき聞いた話として、県内における水産学校等船員志望の若い方たちが就職の時期を控え就職ができずにいることを聞き、自分たちもリストラを続けている中でありながら、沖縄の若い諸君、船員志望者全員を内航海運で引き受けますということを言い切り、ちょうど昨日、その会長さんからお
そしてしかも、新たな雇用という意味で、本当に私は彼らが約束を守ってくれたことを非常に喜んでおりますけれども、就職の決まっておらなかった県の若い船員学校の諸君、水産学校の諸君全員を採用する。まあ確かにこれも特例です。
また、沖縄の問題が生じますと、少しでも沖縄県に何かの形で協力をというような思いで、沖縄の水産学校の卒業生をすべて一〇〇%雇用をするということも既に実行されているところであります。沖縄で今計画中のジェットフォイルのノウハウを、神戸の市役所と港湾局と結んでいろいろ知恵をかすというようなことも始めておられます。
私の方は県立の水産学校が一つあるんですけれども、そこの卒業生も海の方に就職しないでほかの工場なんかに行ってしまう。どういう原因でしょうかということを私が言いましたら、沿岸漁業の場合は、それはしけのときには出られないし、なぎになれば出漁する、だから休日も祭日も何もないんだ、そういうことが一番大きく影響しているというようなことを言っておったわけですよ。
今の漁業、あるいは先ほどからお触れいただいています増殖関係をとらえましても、かなり高度な技術とかが必要になってきているわけでございまして、本来、水産学校あるいはその近隣にあります大学と漁業関係者というのは人的なつながりは結構あるのだろうと思っております。
その沿革につきましては、御承知のように昭和十六年に釜山高等水産学校として創立をされ、そして昭和三十八年に現在の水産大学校と改称をされまして、そして平成二年にはめでたく創立五十周年の佳節を迎えたわけでございます。
その沿革につきましては、御承知のように昭和十六年に釜山高等水産学校として創立をされ、そして昭和三十八年に現在の水産大学校と改称をされまして、そして平成二年にはめでたく創立五十周年の佳節を迎えたわけでございます。
五十五人の子供を教えるのと、例えば水産学校で十四名の生徒の講座を持つのと、大変な違いですね。これは高等学校でそうですけれども、小学校、中学校の場合に、今は子供の一人一人が育っているその家庭環境、それに合わせて子供をしっかり見据えて、そしてその子供の特性を生かそうとすれば、四十人なんというのは本当にもうとんでもない話だというふうに私は思うのです。
さらに農水産関係では例えば水産学校とかありますね、幾つもあるんですよ、地方公務員の中にも船員の皆さんは。せっかく国民年金一部改正で参議院で修正したことでございますから、今言ったようにこの法案を提出した後に修正になったというんですから、これはやっぱり参議院の責任で修正しなければならぬと思うんで、ひとつそういうことでお願いしたいと思いますが、大臣よろしいですね。
また、学校で言いますと、農業高校、工業高校、水産学校、盲学校、聾学校、養護学校など、それぞれに違うわけであります。例えば実習夫にいたしましても、農業高校では農務員、農牧夫、あるいは工業高校では工務員、水産高校では甲板員、操機員、司厨員、機関員、養護学校、盲学校、聾学校などではバス添乗員あるいは介助員、いろいろ名前があるわけです。
この間九十周年式典をやったのですが、これは日本で一番古い水産学校なんです。明治から長い間卒業生をたくさん送って、日本の水産漁業界に随分と卒業生を出しております。そこでこういうお話をしたら、全国から集まられた漁業関係の方が非常に関心を持っておられたのです。
そして、尋常高等小学校、水産学校、さらに農林省の水産講習所をお出になりまして、十年には社会に出られて、さらに昭和二十二年、国会に選出をせられまして、幾多の政務や党務におつきになったということが書かれております。そして、七月十七日には内閣総理大臣になられたのでございます。大変すばらしい御経歴でございます。
それから諸澤さん、先ほど言ったある水産学校の売春という話ですが、いま職業高校は、希望して入るのはどのくらいですか。四割くらいじゃないですか。あとは、希望しないけれども中学校の進学指導でもって行かされる。六割ぐらいだと大ざっぱに言われておりますね。ここをどうするかということ、ここに新しい高校像というものを考え直さなければならぬじゃないか。
私、おととし農林水産委員会に所属をいたしまして、ちょうどあの二百海里問題が沸き起こったときでしたので、これは各学校においてどういうような形でこの漁業問題を取り組んでいるんだろうかと思いまして、新潟県のある水産学校から教科書を取り寄せて見てみたんです。大変なんですね、記述がすごく古いんですね。
それから水産学士ですね、水産学校を出たような人、獣医師の免状はありませんが、それは一般の獣医師よりも魚のことはそういう病気の問題その他を学校で習ってきていますから詳しい。そこで、これは獣医師法を改正してはっきり魚の問題をやらせるようにした方がいいか、それはそれとしてまた別に魚医師というのか何と名前をつけるか別ですが……