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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1976-05-24 第77回国会 参議院 本会議 第14号

国際漁場の確保に関する請願  第一〇 のりの価格の補償に関する請願  第一一 米の消費拡大に関する請願  第一二 北海道における国立試験研究機関の暖   房費等増額に関する請願  第一三 昭和五十一年産生産者米価決定に関す   る請願(六件)  第一四 農林漁業振興に関する請願  第一五 国民生活安定特別対策事務取扱費交付   金の増額に関する請願(二件)  第一六 水質汚濁防止法に基づく水産加工排水

会議録情報

1976-05-21 第77回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号

       ター所長     野村  潔君     —————————————   本日の会議に付した案件 ○振動規制法案内閣提出衆議院送付) ○瀬戸内海を汚染し、生活環境を破壊する海田湾  埋立計画中止に関する請願(第五五号)(第  一二〇号) ○海田湾埋立てによる広島東部流通業務団地の早  期建設に関する請願(第二三一七号)(第二五  七八号)(第二六三八号) ○水質汚濁防止法に基づく水産加工排水

会議録情報

1976-05-21 第77回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号

これらの請願は、理事会において協議の結果、請願第二九九九号水質汚濁防止法に基づく水産加工排水に関する請願は、議院の会議に付するを要するものにして内閣に送付するを要するものとし、請願第五五号瀬戸内海を汚染し、生活環境を破壊する海田湾埋立計画中止に関する請願外十二件は保留とすることに意見が一致いたしました。  右、理事会の申し合わせどおり決定することに御異議ございませんか。   

藤田進

1976-05-21 第77回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号

同(吉田法晴紹介)(第一七〇号)   八 同(木下元二紹介)(第三九六号)   九 同(森井忠良紹介)(第五三六号)  一〇 杉並区外三区を公害健康被害補償法に基     づく地域指定等に関する請願松本善明     君紹介)(第二五六〇号)  一一 環境保全のため鳥取美保湾埋立計画     中止に関する請願野坂浩賢紹介)(     第二九〇八号)  一二 水質汚濁防止法に基づく水産加工排水

会議録情報

1976-04-23 第77回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

昶君     中路 雅弘君 同日  辞任         補欠選任   中路 雅弘君     米原  昶君     ————————————— 四月六日  杉並区外三区を公害健康被害補償法に基づく地  域指定等に関する請願松本善明紹介)(第  二五六〇号) 同月十二日  環境保全のため鳥取美保湾埋立計画中止に  関する請願野坂浩賢紹介)(第二九〇八  号)  水質汚濁防止法に基づく水産加工排水

会議録情報

1973-06-14 第71回国会 参議院 内閣委員会 第12号

ただひとつ、一面、塩釜市が行政の中ですべてを責任を負ってやっておるんだと、こういうふうな問題点がございますので、一部の方には、市民の血税をもっていわゆる塩釜水産加工排水処理という問題点に取り組んでいるのか、こういうふうなところに若干の批判のあることも事実であろうか、こういうふうに考えておるわけでございます。  

小原久也

1971-07-23 第66回国会 参議院 内閣委員会 第1号

水産加工排水処理方法の確立を図り、汚水公害を除去して環境の整備と我が国水産加工業維持振興に資するため、国において水産加工排水施設モデルプラント設置し、基本的調査研究を実施せられたい。」、そうして、二番目に、「国において実施されるモデルプラント設置は、現在県の指導により塩釜市において水産加工団地化事業を推進中の宮城塩釜市を適地と認められ、急速に実施せられたい。」

峯山昭範

1971-05-24 第65回国会 参議院 内閣委員会 第22号

その一つは、水産加工排水を初めは一括して処理をいたしておったわけでございまするけれども、どうしてもすり身から非常な汚濁水が出るということで、すり身排水ひとまず別にし、すり身排水と一次処理等のその他の排水というものを分流をいたしまして、それぞれの貯槽に貯水をする、こういうのが第一点でございます。  

江口俊男

1970-06-09 第63回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号

塩釜水産加工団地の造成につきまして、その目的等につきましては、ただいま多田委員からお話しのとおりでございまして、私どももいわゆる水産加工排水処理施設の初めてのケースとして何とかりっぱなものをつくりたいということで、しかも事業団発足して間もないころでございましたが、非常な熱意をもって事に当たったわけでございます。

原文兵衛

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