2021-04-07 第204回国会 衆議院 外務委員会 第6号
このテスト大会も、例えば水球ですね、五輪テスト大会が延期になったと。それは、やはり来日が困難だということなんですが。 つまり、テスト大会で来日困難なのに、どうやってオリンピックをやるんだという話ですね、極端なことを言えば。
このテスト大会も、例えば水球ですね、五輪テスト大会が延期になったと。それは、やはり来日が困難だということなんですが。 つまり、テスト大会で来日困難なのに、どうやってオリンピックをやるんだという話ですね、極端なことを言えば。
で、質問された内容でございますけれども、国際大会、これは、これまでに行われている国際大会、全米オープン、全仏オープン、男子ハンドボールワールドカップ、女子水球五輪予選、全豪オープン等々ございますけれども、それぞれ知見がございますので、様々なスポーツ大会の状況、これらを踏まえて、バブルという考え方を基本的に置きながら、よりこれを強化する形で検討したいと考えております。
まず、一番重要な、選手なんですけれども、これは先ほど御紹介がありましたとおり、幾つか国際大会、最近ですとテニスの全豪オープンでありますとか水球の世界選手権とかありますが、こういう大会において、やり方というのは大体確立をしつつありまして、世の中ではバブルと呼ばれるやり方なんですが。
視察の際に、海猿と言われる海難救難隊の方にお会いしたら、元水球選手だそうで、非常にやはり水に関わることから、この任務に志を持って取り組まれているというコメントもいただきました。 資料四を御覧ください。オリンピック・パラリンピック競技大会の会場配置図になっています。まさに、この東京近郊の沿岸部に選手村を始め各施設が集中しています。
また、さかのぼれば二〇〇八年北京オリンピックでのフェンシング銀メダル獲得、最近では水球男子の三十二年ぶりのオリンピック出場など、それまで必ずしもメジャーとはされていない競技においても、選手の活躍により盛り上がっております。 一方で、水球男子の選手の多くが無職だと報じられたように、多くの競技選手が厳しい環境下で競技生活を行っております。
私はいつも、地球というのは土の部分が三割しかありませんから、七割は水、だから本当は水球と言った方が正しいんじゃないかと思っているぐらいでございまして、特に飲水思源、飲み水は源を忘れずということわざが中国の言葉にもあります。 〔理事市川一朗君退席、委員長着席〕 ですから、今先生がおっしゃったようにいろいろな、先ほど月原先生も建設省の務めというのは川の土木的な工事だけではないぞと。
先生今お話しになりましたように、私は、七割が水、太陽から適当な位置にあって、ここから向こうへもっと遠かったら氷の世界になりますでしょうし、もう少し近いと砂漠になるような、太陽から適当な位置にあって、そして人間がこうして非常に高度な文化を形成しているこの地球といいますけれども、本当は水球だと思っている、七割が水でございますし。
そもそもは、神様からいただいた地球上の土地というのは、地球と言っていますが、私は七割が水ですから本当は水球と言うのが本当だと思っているんですが、地球というこの限られた場所をどういうふうにみんなが価値を尊重するか。
本当は、地球と言わずに水球と言った方がいいのかもわかりませんが。その意味で、水というのの環境の保全というのは、世界的な、特に先進国としての日本の使命であろう、かように考えております。
私たちナショナルコーチたちがナショナルトレーニングをいたしますのにも、本当にプールに困っておりまして、幾つかのプールがナショナルトレーニングのために使われておりますが、シンクロだけではなくて水球の選手あるいは飛び込みの選手と共存しなければなりませんので、国際大会に行くのにもトレーニングをする施設がないというのが現状でございます。
非常に明るい性格の人で、しょっちゅうジョークを飛ばしてみんなを笑わせ、オーストラリア人でありますからカンガルーハウスという家を建てまして、実に仕事も深夜まで、仕事に極めて熱心なのでありますけれども、時たま時間があると羽目を外してそこのプールで泳ぎ、みんなで水球をやり、実に遊ぶ方も上手な男で、そういう国連のUNTACの軍事部門の皆さんの非常にあけっ広げの明朗な性格を典型的に一身に体しておる大佐で、皆さんの
関係者に聞きますと、やはり五十メートル掛ける三十三メートルということで、この三十三メートルというのは、シンクロとか水球でそうしていただくと大変ありがたい、こういうことのようであります。ですから、五十メートルが無理ならば、二十五掛ける三十三ということにならないかというようなことをプールの方の方から専門的にお聞きしたわけでございまして、お伝えをしておきます。 国際化の時代と言われております。
たとえば水泳の問題について見ますと、公認の五十メートルプールが一つ、十メートルの飛び込み台を備えたプ−ルが一つ、水球用プールが一つ、二十五メートル補助プールが一つというふうに、細則を見るとちゃんと出ているのです。たとえば公認の五十メートルプールといったら千二百五十平方メートル要るわけなんです。それ一つだけでそれだけが要るわけなんです。これで大会をやりますんじゃと片一方では言っている。
その後、昭和三十九年第六十一回IOC総会は、水泳・飛び込みと水球を一競技とすることに変更し、男子バレーボールを追加したのであります。しかし女子バレーボールの種目については、同年十月の東京で開催された第六十二回IOC総会の席上、東京大会の実績を見た上で考えることになり、さらに柔道の追加要求についても、東京大会の実績の上で考慮するということで保留になっております。
しかし三十九年の六十一回のIOC総会におきまして、水泳と水球が分かれていたものが一つの種目になったために、十九番目になっていましたバレーボール、特に男子というものが十八種目の中に追加された。ただし女子については未決定であったわけであります。
柔道の問題につきましては、この前の投票では水泳、水球が一種目ずつになっていましたから二十二種目でありますが、その中の大体最低であったわけであります。七0%の投票者しかなかったということでございますから、これについての復帰と申しますと、相当強力な運動を展開しないことには無理であるということであります。一応その状況判断と申しますか、お答えとして申し上げておきます。
続いて二十八日、一昨日、また団長が私をたずねて参りまして、きょう第一陣の選手団が着くということと、ホッケー、水球は本国のほうで選手を送らないらしいということを申し入れました。
われわれとしては、オリンピック大会にはこの二種目以外に十八種目、水球と水泳を一緒にして十七種目あるわけでございます。そうしますと、かりに辛金丹選手が万一来られないようなことになっても、ほかの種目にぜひ参加してもらいたい、こういう気持ちでおります。今日まだここで辛金丹選手の不参加が決定したということを申し上げる段階にはなっておりません。
これは蹴球、ホッケー、野球、自転車、ボート、カヌー、水球——ウォーターポロですか、ボクンングの八競技でございます、これは五十万枚のうちの四五%、二十二万五千枚でございます。 それで、この三グループの消化状況は、それぞれの発売枚数にいたしましてどういうふうになっているかと申しますと、Aグループは九六・三%、したがいましてほとんど一〇〇%に近い。
小部屋と一応私たちが——私たちはおかしいのですが、言っておりますのは、たとえば水球だとかサッカー、ホッケー、これは一番最初、オリンピックにはとても役に立たぬだろうと言っておりましたのが、この間の国際スポーツ大会ではかなりの成績をあげているという意味でございます。柔道は決して小部屋ではありません、大部屋でございます。
それから水球では、御承知のようにハンガリーが世界一位、オリンピックでもずっと優勝を続けているのでございますが、これに対しまして、三回試合をいたしまして一勝をあげたというような成績をあげたのでございます。