1952-04-21 第13回国会 参議院 通商産業委員会 第31号
石井由太郎君 特許庁総務部長 松永 幹君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○特許法の一部を改正する法律案(内 閣送付) ○通商及び産業一般に関する調査の件 (外資に関する法律の一部を改正す る法律案に関する件) (設備輸出為替損失補償法案に関す る件) ○電気料金値上げ反対等に関する請願 (第一九三号)(第一一三一号) (第一六四六号) ○水火調整金制度廃止
石井由太郎君 特許庁総務部長 松永 幹君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○特許法の一部を改正する法律案(内 閣送付) ○通商及び産業一般に関する調査の件 (外資に関する法律の一部を改正す る法律案に関する件) (設備輸出為替損失補償法案に関す る件) ○電気料金値上げ反対等に関する請願 (第一九三号)(第一一三一号) (第一六四六号) ○水火調整金制度廃止
二号)(第一〇一一号)(第一〇一 二号)(第一〇一三号)(第一〇七 八号)(第一〇七九号)(第一〇八 ○号)(第一〇八九号)(第一〇九 ○号)(第一二七〇号) ○東北地方の電力危機打開に関する請 願(第八五二号) ○九州地区の電力危機打開に関する請 願(第八八五号) ○電気料金の設定に関する請願(第一 四一号)(第一四二号) ○電気料金引上げ反対に関する請願 (第二七三号) ○水火調整金制度廃止
○専門員(渡辺一郎君) 次は通し番号二十二、二十三、水火調整金制度廃止に関する請願で、要望の内容は本制度を廃止して料金を適正化せられたい。特に発電県でございますから低廉に確保せられたい。理由は、独立採算制でありながら、水力賦課金と火力補給金との差額が料金に加算されて、非常に料金が高い。一方発電県でありながら県外に送電をする、而も水源涵養、河川改修等の費用を全部負担している、こういうことであります。