1948-01-26 第2回国会 衆議院 本会議 第7号 二十二年度の発電実績は、一部の推定を含めまして、水力二百八十億キロワット時、火力二十億キロワツト時、合計三百億キロワツト時程度と考えられるのでありまするが、來年度は、極力水火力発電施設の補修、復旧、発電用石炭の増配等によりまして、出力の増加をはかる考えでございます。 水谷長三郎