1961-05-31 第38回国会 衆議院 決算委員会 第39号
七号は、調達庁で北海道島松演習場周辺の承水溝工事費の全額を補助するのにあたって、コンクリートに使用する砂の価格を高価に、水の量を過大に、また残土を必要以上遠方に処分することと査定していたもので、二百六十万円節減することができるケースであります。
七号は、調達庁で北海道島松演習場周辺の承水溝工事費の全額を補助するのにあたって、コンクリートに使用する砂の価格を高価に、水の量を過大に、また残土を必要以上遠方に処分することと査定していたもので、二百六十万円節減することができるケースであります。
七号は、調達庁で、北海道島松演習場周辺の承水溝工事費の全額を補助するにあたって、コンクリートに使用する砂の価格を高価に、水の量を過大に、また残土を必要以上遠方に処分することと査定していたもので、二百大十万円節減することができましたケースであります。