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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-11-29 第197回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号

是非、これ自治体が独自にこういった水源、水資源保全をしたり、それから民営化しなくても設備や管路の削減をする、専門人材を育成する、長期にわたってこういった人材育成もしていくことや、それから小規模分散型の技術をやっぱりしっかり、今日参考人も話をしておりました、そういったことをしっかり通して、この国の水をやっぱり守っていく、水は人権と、そして自治の基本でもあるということも言われております。  

川田龍平

2015-05-27 第189回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

また、現在お借りしている農地は、野菜栽培に必要な水源、水がなかったり、もともとちょっと耕作放棄地のようになっていて、最初に見に行ったときは雑草が何メートルかに伸びていたようなところであったりという、いわゆる条件不利地がメーンです。  その中でも、僕のような新規参入者が借りられる農地は、やはりほかの農家さんが手をつけないような、やり手のない農地になりがちです。

鈴木啓之

2014-05-26 第186回国会 参議院 決算委員会 第9号

環境アセスメントの手続を経て、開門した場合の防災上、農業上、漁業上の影響に対して必要な対策工事を長崎県の地元関係者に提案してきたところでございますが、具体的には、今委員がおっしゃったような、この本明川、これに河口堰を設けて取水するということについては、代替水源、水を代わりにどうするかということの検討を行う初期の段階で一つの方法として検討を行った経緯がございます。  

林芳正

1997-03-03 第140回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

松本説明員 林地開発許可制度についてでございますが、森林法に基づく林地開発許可制度と申しますのは、森林の有する国土保全水源、水資源涵養等機能を阻害しないように、林地開発適正化を図るとの観点に立ちまして、特に公益的機能に与える影響の大きい一定規模以上の開発を規制することを目的として設けられているものであります。  

松本有幸

1994-02-15 第129回国会 衆議院 環境委員会 第2号

もう時間がなくなりましたので、あわせて伺っていきたいと思いますけれども、この人格権と水を確保する権利を認めた画期的な仙台地裁の決定、これは安定型処分場水源地での使用操業はすべきではないということを明確に判断したものだというふうに思いますし、それから、先ほどから午前中からもやりとりがありますけれども、ゴルフ場の問題だとか、一般廃棄物最終処分場の問題だとか、さまざまな問題が今水源水汚染するということでは

岩佐恵美

1993-10-28 第128回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

ある水源山、森、林、川、沢、井戸というふうにいきますと、ほとんどがこの稲作文化関係があるというほどの深さであると思います。  そういう特殊ないわゆる稲作文化を持っておるということをやっぱり強調していかなければならないと思いますが、もう一つは、いわゆる食文化の相違でございます。

星川保松

1987-05-25 第108回国会 参議院 環境特別委員会 第3号

それで、今対象地域を申し上げましたけれども、そのごく主なものを申し上げますと、湖沼法による指定地域の六湖沼、霞ケ浦とか印旛沼とか等々ございますが、その関係のもの、それから、水質総量規制地域と申しますか、東京湾、伊勢湾、瀬戸内海の水源、水が流れるもとになるところ、それから、公害対策基本法に基づきまして公害防止計画というのがございますが、その公害防止計画が定められた区域でございます。  

加藤陸美

1974-03-05 第72回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

そこで建設大臣、この四国の古野川あるいはまた、あっちこっちに川があるわけですが、ここで相当大きなダムをつくろうというような計画もあるらしいのですが、先ほどの委員が言っておられましたけれども、非常にセクト主義があるわけですから、淡路島としては、これは洲本市で県とあるいは市町村が寄って、盛んにお互いに責任のなすくり合いをしたというような報道があるわけですけれども、ぜひひとつこの計画に当てはめて、水源、水資源

岡本富夫

1969-06-06 第61回国会 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第10号

政府委員金光克己君) まず飲料水安全性の問題につきましては、これは国民の健康にとりまして非常に重大な問題でございますので、これにつきましては水源水汚染を少なくしていくというようなことにつきまして、関係機関と十分協力いたしまして、積極的にやってまいりたいということで仕事は進めておるつもりでございます。  

金光克己

1969-06-06 第61回国会 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第10号

さようなことでございますので、一般的に〇・〇一PPMというのを水道水水源水の基準にいたしておりますが、それからいいますと、非常に少ないという状況でございまして、カドミウムにつきましては、まずいまのところは心配ないということでございます。  それ以外の問題としまして、銅とか亜鉛とかいう問題がございます。

金光克己

1967-05-31 第55回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第7号

また河川であれば、その河川目的によって違うわけでございまして、もはや水道の水もとらないし、またそれほど魚もいないので漁業を考えないというような河川であるのか、そうじゃなくて、あくまでも従来から相当量漁業をやっておる、また重要な水源水になっておるというようなところとはおのずから違うわけであります。

舘林宣夫

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