2021-05-13 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第12号
そうした中ですけれども、確かに今回の水泳飛び込みのワールドカップは水泳連盟主催ということであるわけですけれども、ただ、オリンピックに続くテストイベントということで、昨日ヒアリングをさせていただきましたが、現場現場はそれぞれ皆さん御努力をいただいていると、ホテルでも大変な御努力、延期ということもありますので御努力をされたということは理解するわけですけれども、ただ、この報道の内容を見ますと、毎食自室で三食弁当
そうした中ですけれども、確かに今回の水泳飛び込みのワールドカップは水泳連盟主催ということであるわけですけれども、ただ、オリンピックに続くテストイベントということで、昨日ヒアリングをさせていただきましたが、現場現場はそれぞれ皆さん御努力をいただいていると、ホテルでも大変な御努力、延期ということもありますので御努力をされたということは理解するわけですけれども、ただ、この報道の内容を見ますと、毎食自室で三食弁当
オリンピックのテストイベントである水泳飛び込みのワールドカップが五月一日から六日まで東京で開催されたわけですけれども、ここで提供された食事についての記事が出ました。ちょっと見てみますと、栄養バランスが良いとは言えないお弁当やカップ麺が出たというような報道です。
最後に東京オリンピックについて、これ西村大臣にも是非ちょっと残っていただいて聞いていただきたいんですけれども、緊急事態宣言の下で、五月一日から六日、水泳飛び込みのテスト大会、四十六の国と地域から約二百二十五人、約というか二百二十五人ですか、が入国したというふうに報道もされているんですけれども、これ、いろんな問題点を指摘している記事を目にしました。
委員御指摘の点でございますが、いささか鶏と卵の感がございますけれども、水泳飛び込みの東京五輪の最終予選の開催が決定されれば、参加選手等に向けて査証を発給するという方向で審査を行いますところ、大会の開催が決定されたという事実をもって査証の発給に移るということになりますので、これは、まだ大会を中止する云々の議論が出ておる状況でございますので、まず事実関係を確認いたしまして、大会開催ということになりましたら
その後、昭和三十九年第六十一回IOC総会は、水泳・飛び込みと水球を一競技とすることに変更し、男子バレーボールを追加したのであります。しかし女子バレーボールの種目については、同年十月の東京で開催された第六十二回IOC総会の席上、東京大会の実績を見た上で考えることになり、さらに柔道の追加要求についても、東京大会の実績の上で考慮するということで保留になっております。
また消化率が八〇%以上のものを拾ってまいりますと、体操が九五・三%、陸上が九三・九%、バレーボールが九三・六%、水泳飛び込みが九〇・一%、バスケットボールが八六・三%、柔道が九五・三%というふうな消化率になっております。以上の割当枚数は二十四万三百十枚でございまして、残存が一万八千七百三というふうな数字になっております。
屋内総合競技場は、先ほどの説明によりますと、水泳、飛び込み、柔道、近代五種(水泳)、水球、バスケットボール、こういうものに使用することが報告されております。この屋内総合競技場における種目は大体了解いたされるのでございますが、この競技がどういう組み合わせによって開催されるか。