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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1989-10-02 第116回国会 参議院 本会議 第2号

旧制水戸高等学校を経て、昭和十五年京都帝国大学法学部卒業ブリヂストンタイヤ株式会社に入社されましたが、同年十二月軍隊に応召、以来五年有半にわたり、中支、タイ等を転戦し、昭和二十一年六月復員されました。帰国後は、故郷において農業に従事する傍ら、青年運動文化運動に活躍されました。  昭和二十二年四月、故郷瓜連町長選挙に推され、町民の圧倒的多数の支持を得て町長に当選されました。

板垣正

1978-04-18 第84回国会 衆議院 本会議 第23号

拍手)  丹羽先生は、明治三十七年、東京赤坂青山に生をうけられ、長じて旧制水戸高等学校を経て東京帝国大学経済学部に進み、昭和五年に同大学を御卒業になりました。  そして、高等文官試験に合格された後、翌六年内務省に入省、群馬県警察部長内務省外事課長などを歴任された後、昭和二十年には警視庁官房主事として、終戦前後の混乱期にあって、首都の治安確保に御苦労を重ねられました。  

久保三郎

1977-07-28 第81回国会 衆議院 本会議 第2号

湊君は、大正八年十一月、福島県田村郡三春町に生まれ、水戸高等学校を経て、昭和十七年東京帝国大学経済学部卒業、そのまま直ちに兵役に服されました。そういう時代でありました。  昭和二十年八月、終戦とともに復員されると、郷里で、折からの経済民主化農民解放運動に情熱を燃やし、農地改革に没頭されました。このときは、私たちと一緒にやりました。  

八百板正

1977-02-17 第80回国会 衆議院 本会議 第5号

御両親から受け継がれた恵まれた体躯とすぐれた頭脳は、豊かな感受性とともに大きく成長し、やがて安房中学から水戸高等学校を経て京都帝国大学法学部へ進まれました。  学生時代は、あらゆる文献から吸収した該博な知識と鋭敏な感覚をもって現実をとらえ、社会主義理論にも関心を寄せて、学生運動にも打ち込んだ血気盛んな青年でありました。

木原実

1957-11-05 第27回国会 衆議院 本会議 第3号

拍手)  鈴木君は、明治三十三年五月福島相馬市の名家に生まれ、幼少のころより俊秀の誉れ高く、相馬中学水戸高等学校を経て東京大学法学部に学ばれました。  大正十五年卒業とともに高等文官試験行政科に合格され、直ちに内務省に入り、地方警視地方事務官より累進し、石川、広島、山口、愛知、熊本各県の部長を経て、昭和二十二年三月をもって熊本県知事に任ぜられました。  

松井政吉

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