2020-04-17 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号
最後に、この点に関しては同じことが、フェースシールド、それから撥水性のガウン、こうしたことも声が上がっておりますので、同じことですから、やることは。ぜひやっていただきたいと思います。 それから、KNはNとちょっと違って心配だという声も上がっているから、当然、何でもいいから買えばいいという話にはなりませんね。そこのテストの部分もしっかりと発信をしていただきたいんです。
最後に、この点に関しては同じことが、フェースシールド、それから撥水性のガウン、こうしたことも声が上がっておりますので、同じことですから、やることは。ぜひやっていただきたいと思います。 それから、KNはNとちょっと違って心配だという声も上がっているから、当然、何でもいいから買えばいいという話にはなりませんね。そこのテストの部分もしっかりと発信をしていただきたいんです。
これはいいんですけれども、資料の二枚目に、実はこのマスクの転売というのは、この間、この十五日の規制以前から相当批判がありまして、運営サイトも自主規制をやるというようなことがあって、実際に行われてきたのが、この資料二枚目にあるようなマスクそのものの転売というのを書かないで、表示しないで、例えば、この例でいきますと水性ペンが、百円ほどの水性ペンが一万円で売ります、下のホチキスの芯も百円ほどのものが一万円
基地の中の消火訓練場、先ほど答弁でありましたように、泡消火剤に含まれている、これははっ水性が高いものですから、火を封じ込めるのに非常に効力があるということで、飛行場における消火剤にこの物質が使われているということですね。その消火訓練でアメリカ軍はPFOS入りの消火剤を使っていた。そうすると、屋外でやるから、土壌がずっと汚染され続けている。それが放置されてきたんですね、ずっと何十年も。
有機弗素化合物、余りなじみのない物質ではございますけれども、人類が生み出したとても便利な化学物質でありまして、総称でPFAS、一般的によく知られているのがPFOS、PFOAでございますけれども、はっ水性が高い、だから衣類の防水加工やフライパンのテフロン加工、焦げないんですね、そういったものの加工に使われるというとても便利な物質でございました。
桂台や庄戸地区におけるトンネル工事による地盤沈下等の御懸念ということではないかと思いますが、桂台トンネルにつきましては、有識者から成る検討会の議論も踏まえまして、止水性の高いシールドトンネルを採用しております。このため、現時点で地盤沈下に係る特段の懸念はございませんし、施工に当たりましては、必要な調査を実施し、適切な施工計画を策定の上、安全確実な施工に努めてまいりたいと考えております。
一つ目が、海底の火山の活動に伴う熱水性の硫化物鉱床。そして、二つ目がコバルトリッチクラストという、これは、海の底には富士山と同じぐらいの高さの山がそびえていて、そこに薄皮で二センチから五センチぐらいの二酸化マンガンの皮膜が覆います、それがコバルトに富んでいるので資源になるのではないかと言われているものです。それで、三つ目がマンガンノジュール。これはもう百年以上前に見付かったものです。
これは粘土方式という議論もありましたけれども、遮水性が高いことが一つ、二つ目は工期が短い、そして施工エリアが最も小さくて済むといったこと。 あわせて、汚染水の処理をするに当たりましては、汚染源を取り除く。これが三月に試験的に始めた既存のALPSではどうしても、御案内のとおり汚染水を処理する能力が不足することが判明をいたしたものですから、また固体の放射性廃棄物の増加も課題となっております。
まさに、遮水性が高い、遮水能力が高いというのは、この透水係数ゼロをもって対策委員会は決しているということを説明されています。 さて、そこで確認なんですが、この凍土遮水壁の透水係数ゼロについては、実験やシミュレーション等のデータに基づいた数字ではなく、工学的に、水が凍った場合、水は動かなくなるという理論上のものであるということでよろしいでしょうか。事務方、お答えください。
西側に多摩川が流れている関係で、その通水性を確保するという観点から、新しい滑走路島の西側約三分の一ぐらい、これが桟橋構造となっておりまして、この桟橋部の整備に際しまして海底地盤にくいを打設しているところでございます。 〔理事伊達忠一君退席、委員長着席〕
このため、今後の浸透抑制対策のための調査といたしまして、ダム貯留池の地盤にコンクリートを吹き付け、施工性、耐久性、遮水性等の観点からその適用性を検証するための調査を平成二十二年度から三か年掛けて行うこととしております。
例えば、近年、日本海の海水温、先ほどのお話でございますが、高めで推移をしておるというふうなことでございまして、本来ならば暖水性、暖かい水を好みますサワラが日本海で非常にこの漁獲量が増加をしておるといったようなこと、あるいはまた、委員も御案内のとおり、かつて四百万トン以上取れておりましたマイワシがこのところ数万トンというふうなことで大幅な減少を来しているわけでございますが、これはやはり、このマイワシは
具体的には、護岸本体背後に遮水シート、水が漏れないシートでございますけれども、それを敷設するとか、底層でございます下の部分につきましては不透水性層地盤を利用する、つまり粘土地盤みたいなところだと水が漏れ出さないのでそういうところを利用するとか、必要な遮水性の確保をしております。つまり、遮水性、水の漏れないようにするということでございます。
○加藤敏幸君 次に、護岸工事において更に配慮すべきことは、護岸の遮水性の確保と護岸そのものの安全性の確保であると思います。
具体的には、護岸の本体の背後に遮水シートといって水を通さないようなシートを敷設するとか、あるいは中の方の下、底層ですね、それには不透水性層地盤、これは粘土みたいなものなんですけれども、それを利用することなどによりまして、必要な遮水性の確保をしております。 さらに、廃棄物を投入した際に海面処分場から排水が出ます。
さらに、遮水性の話でございますけれども、海面処分場においては、処分場を構成する護岸とか底質地盤、埋められる底質地盤でございますけれども、そこから汚濁水などが漏れ出さないような構造となっております。
そういう面では、遮水性を含めて、対応はしっかりなされているとは思いますが、循環型社会の形成への取り組みを初め、港湾としての環境対策についての取り組みをお聞かせください。
何か難しい片仮名の何とかという薬を、私だってわからない、水性アンピシリン注何とかかんとかという、これを生産者、年とった生産者に、一つ一つ、何月何日どういう注射を打ったということを書け、こういう通達が来て、現場では本当に大変なことになっている。 これは、実際に、国内の牛トレーサビリティー法案では必要ないんじゃないのか。
そこに一つだけ小さい袋がありますけれども、これが実は裏に、水性インキを使用していますと。そして、ほかのところも全部会社に確認をしましたら、油性インキなんですね。今持ったのがそうなんですよ。裏を見ていただいたら、水性インキで印刷していますと。こういうことなんですね。 これは、材質はわかるんだけれども印刷しているインキまでは残念ながら表示がない。
しかしながら、そういうことであるがゆえに、逆に、グラビア印刷において水性インキを使って水性グラビア印刷とするというようなことにすれば、VOCの削減効果が大いに期待できます。それを国民の一人一人の方がわかるためには、それは先生御指摘のように、使用されたインキが表示されていれば一目でわかるということで、非常に重要な御指摘ではないかというふうに思っております。
PFOSにつきましては、撥水性等がございまして、防水スプレー等に用いられております。既存の化学物質でございます。 平成十二年にこの化学物質の輸入業者から毒性のデータなどの有害性情報が提供されまして、国において分解性、蓄積性の点検を行ったところでございます。
あれは、乾燥炭疽菌を見せるわけですが、実際は、イラクがつくったのは水性の炭疽菌で、三年間しか寿命がなくて、その培養装置も五年で終わりだから、九六年から数えたら無害であるという情報がありますね。そういう情報をちゃんと検証して出しているのかどうかということもお聞きしたいと思います。
学校等の文教施設に雨水貯留施設を建設したり、あるいは運動場に通水性を持たせるような改良工事を施し、都市型水害の対策に活用してはどうかと私はかねがね思っております。
これまでの取りまとめによりますと、海水導入期間中は、調整池内では、塩分濃度は、底層では諫早湾奥の海水とほぼ同程度の一リットル当たり一万六千ミリグラムまで上昇し、COD等の水質は、海水による希釈効果等によりまして海域の水質に近づいたほか、植物プランクトンは、汽水性のものから海産性のものに入れかわるなどの変化が見られております。
最初に消防隊員がかなり現場に行ったわけですけれども、そのうち二十六人の消防隊員に目、のどの異常が出ると同時に、現場活動中の消防隊員の長靴に薬品まじりの水が入って溶解性の負傷を負ったと、こういうことがあったということを聞いておりますし、さらに、当初現場では禁水性の物質とは判明できずに放水をしたことによって逆に対応に苦慮したという、そういう報告もあります。
そして、水をかけてはいけない場合はどうかといいますと、ここに持ってきたこのXというこの番号が水をかけてはいけない、禁水性という意味です。(資料を示す)このパネルは、アセチルクロライドという、国連番号一七一七番という物質ですけれども、水をかけると有害な塩化水素が発生いたします。だから、このバツという、Xというのがついております。
私の準備いたしました質問は、私の出身県といいますか、石川県でことしの一月に国道上でタンクローリーが横転いたしまして、積んであったのがトリクロロシランというんですか、これは消防法では危険物第三類で禁水性物質、毒物及び劇物取締法では劇物に指定されているようでございますけれども、これを積載したタンクローリーが横転いたしまして、火災を起こすとともに強い刺激臭、有毒なガスが発生いたしまして、住民は避難をさせられた