2021-04-15 第204回国会 参議院 環境委員会 第6号
それで、その淡路島の島内にサテライトオフィスを幾つもつくるとかというんで、その一つを私この前視察に行ったら、そのもう目の前が水平線で、それで海を見ながら仕事をして、夕日が沈むのも楽しめるというんですよね。 やっぱりこういう場所で仕事をしたら、やっぱり新たな活力とか創造力とか、そういうものが出てくるんだと思うんですよ。
それで、その淡路島の島内にサテライトオフィスを幾つもつくるとかというんで、その一つを私この前視察に行ったら、そのもう目の前が水平線で、それで海を見ながら仕事をして、夕日が沈むのも楽しめるというんですよね。 やっぱりこういう場所で仕事をしたら、やっぱり新たな活力とか創造力とか、そういうものが出てくるんだと思うんですよ。
このイスカンデルミサイルあるいはこの極超音速の滑空弾は、低い弾道で、かつ高速で飛んでくるので、水平線の向こうから発見して追尾しないと迎撃が間に合いません。そのため、海保が導入している常時滞空型の無人機とか、将来的には、今、日米で検討しております小型衛星のコンステレーション、こういうものも必要だと思います。
航空自衛隊のレーダー等は水平線の向こうは見えませんから、水平線の向こうでいかにそれをつかまえて、そのデータを早めに迎撃する部隊の方に伝えて、その機会を増やすということが国民の命を守ることにもつながります。
実際、今、極超音速そして低高度のミサイルを自衛隊のレーダーでは水平線の向こう側で探知することは困難です。水平線から出てきたところで探知をしても、今度は迎撃の時間も短い。グローバルホークを二十四時間三百六十五日運用するのも困難です。それを防ぐためにも米国の衛星コンステレーション計画に日本も防衛分野からも参加すべきだと思いますが、防衛大臣の御見解を伺います。
まず、医薬分業ということで、ちょっと一点申し上げておきたいんですけれども、先生御指摘のように、医薬品の調剤の技術料というところに着目をいたしますと、院内処方に対して院外処方は三倍程度高いというふうになっている、これは事実でございますが、例えば院内処方の場合、この院内処方では薬剤師による薬学的管理というものが医療の管理と独立した形になっておらないということがあって、言わばこれの線の、水平線下というか、
例えば、千キロ離れたところから、北朝鮮、そのあたりを考えたときに、そこから弾道ミサイルが飛んできたときに、六万メートルの高度のあたりで、日本から見ると、地球は丸いので、大体六万メートルの高度で水平線に見えるそうなんです。ですから、十五度以上の角度で照射していたら、これは捉えられなくなるんですよ。
既に横須賀に配属されております第七艦隊イージス巡洋艦チャンセラーズビルが、二〇一三年八月に洋上で実施された試験でSM6ミサイルを使って巡航ミサイルの水平線越えの撃墜に成功しております。
レーダーで航跡を追尾をするわけでございますけれども、レーダーが、地球が丸いということで、水平線以下のところまで確実に見えるというわけではございませんので、そういう意味で、確実な着水時間というものを把握をしていないということでございます。
したがって、この給付つき税額控除というのは、何も軽減税率の代替だけのものではなくて、そういった新しい社会保障の地平線を、水平線ですか、開くものだというふうに思っております。 以上です。
これも補足して説明をすると、E2Dという、こちらの青い方ので見ていただくと、この飛行機ですね、これがいわゆるデータでやはりリンクをされて、水平線の下の方にあるところまで上空にあるのでカバーができて、それぞれにデータをリンクしている。
本島中部の読谷、北谷海岸から一斉に上陸し、水平線が米軍の船で真っ黒だったという戦争体験者の話にもあるとおり、上陸部隊だけでも十八万三千人余りという兵力を投入して、日本の軍隊、兵士のみならず、沖縄の住民も犠牲となった戦火が繰り広げられていきます。
まるで、水平線に巡視船が並んで見張っている、沖縄戦のようだ、こういう感想を漏らすお年寄りも少なくありません。米軍基地の中に海上保安庁は拠点を設けて、米軍基地の中から出てきて抗議活動に圧をかけるというやり方を繰り返しております。海上保安庁はいつから米軍や防衛省の警備員になったのかという声が、現地からも上がっております。 海上保安庁は何のためにあの海域に出ているのですか。
そうすると、お月さんを見ようと思って集まっているのが、みんな水平線の方に目が向いている。何やというと、漁船の明かりが、それもおびただしい数の明かりがついているわけですよ。聞けば、小笠原の海域では、いわゆる集魚灯というんですか、船の上からライトを照らして漁をするという漁のやり方が禁じられているということですから、これはもう完全な不審船というか密漁団なわけですよ。
もう水平線上の向こうで共同訓練をしている。そこで、例えば給油中であれば、これは、この米軍に対する攻撃は、すなわち我が国への攻撃になって個別的自衛権でできると思います。数十メートルとかそんなに多くなかったらいわゆる武器等防護というのがありますけれども、それでできると思います。しかし、数百キロも離れているということだったら、これは個別的自衛権は無理だと思います。 じゃ、何もしなくてもいいのか。
今、入り口に立ってその水平線を眺めていると、見えない水平線の向こう側には危ない滝が待っている、イメージするとそういう印象を持っていらっしゃる国民の方も少なくなかろうというふうに思うわけですね。 ですから、きょうの参考人の皆さんからは、そういう方向も含めて、これからの国家の安全保障に私個人としてぜひ参考にさせていただきたいということで質問をさせていただきたいと思います。
茂木大臣、所信表明の中でJAXA「はやぶさ」のプロジェクトマネジャーの言葉を引用されまして、高い塔を建ててみなければ新たな水平線は見えない、最初にどういう社会をつくっていくかという高い塔が必要であるとおっしゃいました。私は、エネルギー戦略においても同様で、まずは国家としてのエネルギー戦略ビジョンありきであるべきではないかと思うわけです。
JAXA「はやぶさ」のプロジェクトマネジャー川口淳一郎氏は、高い塔を建ててみなければ新たな水平線は見えてこないと述べています。成長戦略の立案に当たっては、最初にまずどういう社会をつくっていくのかという高い塔、言わば新たなフロンティアを官民で共有し、それに必要な事業や、それを支えるコア技術を重層的に組み込んでいくという新しいアプローチで政策立案を進めていきます。
高い塔を建ててみなければ新しい水平線は見えてこない、こういうお話を申し上げましたが、まさにその高い塔に当たる目標であったりとか課題を設定する。 そこの中に、ただ単に長生きをすればいいのではなくて、健康で長生きをする、そしてエネルギーについても、これからは効率的でスマートなエネルギーの自給体制をつくっていく、幾つかの課題があるということで、最終的に四つに決まったわけではありません。
JAXA「はやぶさ」のプロジェクトマネジャー川口淳一郎氏は、高い塔を建ててみなければ新たな水平線は見えてこないと述べています。 成長戦略の立案に当たっては、最初にまずどういう社会をつくっていくかという高い塔、いわば新たなフロンティアを官民で共有し、それに必要な事業や、それを支えるコア技術を重層的に組み込んでいくという新しいアプローチで政策立案を進めていきます。
間違いないんですが、注目しなければならないのは、〇・〇という水平線よりは上に来ているということでございます。実は雇用は減っていない。むしろ、これを見る限り、リーマン・ショックが起こって十五か月以内においてはプラスでありますということで、雇用は削減されたというよりも、ここの段階ではプラスですよということが起こっています。
そういうときに、我が方のレーダーでは水平線から下のものは最初から確認できないわけですから、しかし、一番近くで見ている米国、韓国、あるいは早期警戒衛星、それで発射をされたということが確認されたということであれば、まずその第一報をそれこそJアラートで流す、そういう判断であってしかるべきだったんじゃないですか。