2019-02-20 第198回国会 衆議院 予算委員会 第10号
時間がもう五分前ですと言われましたので、続けて、では、済みません、水島社長さんにちょっと伺います。 ロシアの、これは領土問題はちょっとおいておいて、最近ではロシアからの観光客も一時期よりはふえている、六万人ぐらいですかね、これは日本全国ですかね。
時間がもう五分前ですと言われましたので、続けて、では、済みません、水島社長さんにちょっと伺います。 ロシアの、これは領土問題はちょっとおいておいて、最近ではロシアからの観光客も一時期よりはふえている、六万人ぐらいですかね、これは日本全国ですかね。
それから次に、水島社長でありますけれども、ありがとうございます。 七空港の民営化について、先ほど盛山委員のところでも言及がございましたけれども、七空港の民営化における課題、これがちょっと課題なんだよなというのがあれば、お知らせをいただきたいと思います。 最後、竹田とし子さん、ありがとうございます。
水島社長、ありがとうございます。
それで、あえて申し上げれば、九四年に第一次のリストラ計画ができましたときに水島社長が会長に退きまして、興長銀から常務が副社長になりました。
そして、今お尋ねの、債務超過をいつごろ知ったかというのは、実は、先ほども申し上げましたけれども、九四年の五月から興銀と長銀からそれぞれの常務をそごうに副社長として送りまして、水島社長が会長に退いた。それ以降、そごうの全体の実態というものがある程度わかるようになったわけでございますから、結論的に申しますと、私の方で全体として債務超過と認識したのは九四年ごろでございます。