2001-06-27 第151回国会 衆議院 文部科学委員会 第22号
○水島大臣政務官 計画は、事務当局の方でタッチするかどうかは知りませんけれども、私も、そういう方の意見を当然聞いてやるべきだと思っております。
○水島大臣政務官 計画は、事務当局の方でタッチするかどうかは知りませんけれども、私も、そういう方の意見を当然聞いてやるべきだと思っております。
○水島大臣政務官 何が使えるんですか。
○水島大臣政務官 方法はそうでございますけれども、一応、十三年度以降、当面は約四十トン、毎年四十トンを四十本のガラス固化で処理していくという方法でございます。
○水島大臣政務官 ガラス固化技術開発施設、TVFと言っておりますけれども、そこにおいて安定な形で固化して、同施設への保管を進めているところでございます。
そして、その担当が水島大臣政務官だというふうにお伺いをしておるわけでございますが、まずこの遺伝子スパイ事件に関する現時点までの、まだ二週間しかたっていないということはありますが、現時点までの調査検討状況についてお伺いをさせていただきたいと思います。
そんな状況の中、水島大臣政務官のお考えでよろしいんですが、当事者、日本の研究者及び日本の研究機関側にわきの甘さがあったというふうにお考えでしょうか。
○水島大臣政務官 参議院の方から参りました水島裕でございます。 四カ月前にもここでごあいさつさせていただきましたし、遠山新大臣からも、同じ分野でしっかりやるようにということでございますので、ごあいさつは省略させていただきますが、一つだけ報告させていただきます。
先般、所信表明のときに水島大臣政務官から、自分は科学的知識があるから、ひとつうんちくを傾けてやると、こういうお話がございましたので、後ほど聞かせていただきたいと思います。
先ほど申しましたように、水島大臣政務官、我が国はヒトゲノム計画に対して量的または科学的にどのような貢献を果たしてきたのか。また、ポストゲノム、ゲノムがわかった後の医療等の分野に応用するポストゲノム研究に対する我が国の戦略はどのようになっているのか。
○水島大臣政務官 大臣政務官の水島でございます。 教育その他、これはもう皆大切でございますので一生懸命やりたいと思いますけれども、二十一世紀の日本を考えたときに、福祉にもつながるし、豊かな生活、あるいは産業にも大変大切であります生命科学技術、これを日本で本当に早く確立していかなくてはいけないと思います。