2014-06-12 第186回国会 参議院 内閣委員会 第22号
本委員会の水岡委員長、そして鴻池祥肇委員の地元でもある兵庫県、このように多様な人材の宝庫でもあり、阪神大震災以降、防災について常に危機意識を持った兵庫県から発信された情報を基に進めていきたいと思います。 まず、配付資料の一、御覧ください。
本委員会の水岡委員長、そして鴻池祥肇委員の地元でもある兵庫県、このように多様な人材の宝庫でもあり、阪神大震災以降、防災について常に危機意識を持った兵庫県から発信された情報を基に進めていきたいと思います。 まず、配付資料の一、御覧ください。
日頃は自民党の理事として、水岡委員長、そして芝、山下両理事を始め委員の皆様にいろいろ御指導、御協力をいただいておりまして、厚く御礼申し上げます。引き続きよろしくお願いいたします。 ただいま、早速ですけれども、議題となりました独立行政法人通則法の一部を改正する法律案並びに同整備法案について質問をさせていただきます。
また、水岡委員長、そして両筆頭理事を始め、理事の先輩方、また委員各位の先生方に御配慮いただきまして、本当にありがとうございます。 まず、日本学生支援機構にお伺いしたいと思います。
以上、所管行政について申し上げましたが、水岡委員長を始め、理事、委員各位の御理解と御協力をよろしくお願いを申し上げます。
また、水岡委員長に至っては、理事間の調整が整わず、むしろ調整を促していたのであり、自らの責任で委員会を開会しなかったわけではありません。全く具体的に瑕疵はなく、このことについても強く抗議をするものであります。 委員長を解任するには、先ほど申し上げたような国会法三十条の二に該当するようなものでなければなりません。昨日の委員長解任決議案の自民党側の趣旨説明の文言、改めて確認しました。
反対理由の第一は、政府の提出した法律案を始め、付託された案件を慎重に審議することは委員会の最も重要な使命であり、その点で水岡委員長には一点の瑕疵もないからであります。 提案者が問題にする国家戦略特区法案は、衆議院では、三日間の質疑と参考人質疑、総理出席の審議など二十二時間以上を充てているのに対し、参議院の内閣委員会では、まだたった一回、五時間程度しか審議できておりません。
水岡委員長は、去る十月十五日に委員長に選任されて以来、与野党が激しく論戦を展開する中、中立かつ公正な立場で委員会を運営してこられました。その強い責任感と一党一派に偏らない姿勢は、委員の皆様のみならず、広く知られているところであります。また、皆様も御承知のように、理事会につきましても、与野党のコンセンサスの下に運営され、予定の時間に沿った委員会の開会、散会に絶えず御尽力されております。
水岡委員長が、一体、いつ、どこで六十年に一人という委員長にあるまじき行動を取ったのでしょうか。 与党は、委員会を開催しないからけしからぬと言います。しかし、与野党が開催で合意をしていない中、委員長が丁寧に合意点を探るのは当たり前のことじゃありませんか。合意がないのに職権で委員会立てをすることの方がよっぽどおかしいんです。
水岡委員長を始め、理事、委員の各位の皆様方の御指導とそして御協力をよろしくお願いを申し上げます。 ありがとうございました。