2020-06-17 第201回国会 参議院 文教科学委員会 第10号
委員長 吉川ゆうみ君 理 事 赤池 誠章君 石井 浩郎君 こやり隆史君 水岡 俊一君 委 員 上野 通子君 佐藤 啓君 世耕 弘成君
委員長 吉川ゆうみ君 理 事 赤池 誠章君 石井 浩郎君 こやり隆史君 水岡 俊一君 委 員 上野 通子君 佐藤 啓君 世耕 弘成君
会 長 白 眞勲君 理 事 島村 大君 豊田 俊郎君 羽生田 俊君 水岡 俊一君 里見 隆治君 高木かおり君 岩渕 友君 委 員
○水岡俊一君 大臣、それでは、来年の著作権の補償料について支払うということになると、あるいはその額がどういうふうになるかというのは今後の課題であるというお話は伺いましたけれども、学校現場において、例えば著作物として、例えば今の楽譜だとか、あるいは曲だとか本だとか映像だとか写真だとか、そのようなものを学校現場でオンライン教育で使うということについては全く意識をしなくていいと、著作権の支払あるいは許諾を
○水岡俊一君 立憲・国民.新緑風会・社民の水岡俊一でございます。本日もよろしくお願い申し上げます。 改正案の審議につきましては、一定進んできた、様々な点を網羅した審議が進んだと、こういうふうに考えております。そこで私は、今日は著作権、少し全体を見ながら教育現場との関わり合いを少し振り返ってみたいと、こういうふうに思っております。
○水岡俊一君 では、これは来年、令和三年度になったらどうなるんでしょう。
委員長 吉川ゆうみ君 理 事 赤池 誠章君 石井 浩郎君 こやり隆史君 水岡 俊一君 委 員 上野 通子君 佐藤 啓君 三原じゅん子君
委員長 吉川ゆうみ君 理 事 赤池 誠章君 石井 浩郎君 こやり隆史君 水岡 俊一君 委 員 上野 通子君 佐藤 啓君 三原じゅん子君
会 長 白 眞勲君 理 事 島村 大君 豊田 俊郎君 羽生田 俊君 水岡 俊一君 里見 隆治君 高木かおり君 岩渕 友君 委 員
○水岡俊一君 大臣はもう十分、十二分に御理解をなさっておられるというふうに思いますが、私が恐れているのは三月の再来が来ないかということです。つまり、文科省も学校現場も全く用意も何もないのに、総理の御発言があって大きな転換が起こっていくということが起きやしないかという、そういう危惧があります。
○水岡俊一君 おはようございます。立憲・国民.新緑風会・社民の水岡俊一であります。 早速質問に入ってまいります。 まず、学びの継続のための学生支援緊急給付金についてお尋ねをしたいと思います。
○水岡俊一君 学芸員を確保していくという点においては、学芸員として本当にしっかりとした働く場所、そして働く目的、そしてしっかりとした雇用の安定、そういったものが非常に大事だと思うんですね。
○水岡俊一君 立憲・国民.新緑風会・社民の水岡俊一でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 まず、大臣にお伺いをいたします。 本法案を読み込んでみると、例えば第二条第四項にこういう言葉がございます。「観光旅客の移動の利便の増進」、次の行には「文化観光に関する利便の増進」、またその三には「観光旅客の利便に供する施設との連携の促進に関する事業」と、こういうふうな言葉があるんですね。
水岡俊一さん。
委員長 吉川ゆうみ君 理 事 赤池 誠章君 石井 浩郎君 こやり隆史君 水岡 俊一君 委 員 上野 通子君 佐藤 啓君 三原じゅん子君
加田 裕之君 清水 真人君 野村 哲郎君 宮崎 雅夫君 元榮太一郎君 小沼 巧君 小林 正夫君 芳賀 道也君 水岡 俊一
○水岡俊一君 自治体の希望、要望を聞きながらということですが、じゃ、例えば、この防災機能の中で今六つの要素がありましたけど、この六つの要素について、ここを強化したいとか、あるいは逆に、文科省から、ここをしっかりやってくださいというような、そういう考え方はあるんですか。
○水岡俊一君 立憲・国民.新緑風会・社民の水岡俊一であります。どうぞよろしくお願い申し上げます。 武田良太大臣にお伺いをしたいと思うんですが、大臣、少し昨年の就任記者会見でおっしゃったことをちょっと調べておりましたら、災害に強くしなやかな国というワードが出てまいります。
○水岡俊一君 じゃ、主語は文部科学省で、誰に対してかということはこれ自治体に対してと、そういうふうに考えたらいいんですか。
○水岡俊一君 是非お願いをします。 こんな中で、日本人学校の児童生徒のことについてちょっと伺いをしたいと思います。 前にお聞きをしたときは、アジアの少しだけの国の日本人学校の生徒が大変な状況にあるんだということをお聞きをしたと思いますが、もう今世界、世界中で日本人学校が閉鎖をされているんではないかと今思っております。
○水岡俊一君 最後にお願いをしたいと思います。 文科省としての目安といいますか、一つの基準を考えていただいて、それが都道府県、市町村がそれを基に判断しやすいような、そういったものを具体的に示してほしいなと、こんなふうに思います。 これは新型コロナウイルスにとどまらず、これからどんなウイルスが出てくるか分かりませんよ。
○水岡俊一君 そんな中で、私も当初意識の中になくて大変恥ずかしい思いをしたんですが、スクールバス、これ全国で今統廃合がかなりのところで行われている中で、スクールバスの運行が物すごくたくさんありました。 そんな中で、この休業、臨時休業に入って極めて厳しい状況に追い込まれている民間会社もございます。そういった面で、このスクールバスの対応はどういうふうになっているか、お聞かせを願いたいんですが。
令和二年三月十七日(火曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 三月十六日 辞任 補欠選任 猪口 邦子君 石井 正弘君 山田 太郎君 滝沢 求君 水岡 俊一君 石橋 通宏君 里見 隆治君 竹内 真二君 杉 久武君 伊藤 孝江君 高橋
○水岡俊一君 総理、総理が要請をされたという二月の二十七日、この日に子供たちの中で感染していた子供の数というのは何人だったか覚えておられますか。
○水岡俊一君 そこで、大臣、振り返っての話で恐縮なんですが、総理は要請を出されました。この要請というのは権限のないところから発せられた要請で、私はある意味問題があるというふうに思っています。ここは総理がいらっしゃらないので総理のお話をしても仕方がないので、大臣としてお尋ねをしたいんですが、大臣はどういう立場でどういう権限で要請をされたのか、その点についてお答えをいただきたいと思います。
○水岡俊一君 文科省には学校再開に向けて是非お力をいただきたいとお願いを申し上げて、私の質問を終わりたいと思います。 ありがとうございました。
○水岡俊一君 立憲・国民.新緑風会・社民の水岡俊一でございます。 大臣始め副大臣、局長の皆さん方、連日の委員会で大変お疲れだと思いますが、私の質問をしてまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。 私、昨日、インターネットを見ておりました。日本と同じように学校閉鎖をしているイタリアの情報を見ておりましたら、とても感動的なといいますか、すばらしい記事に当たりました。
令和二年三月五日(木曜日) 午後零時八分開会 ───────────── 委員氏名 委員長 吉川ゆうみ君 理 事 赤池 誠章君 理 事 石井 浩郎君 理 事 こやり隆史君 理 事 水岡 俊一君 上野 通子君
会 長 白 眞勲君 理 事 島村 大君 豊田 俊郎君 羽生田 俊君 水岡 俊一君 里見 隆治君 高木かおり君 岩渕 友君 委 員
令和二年二月十二日(水曜日) 午後一時開会 ───────────── 委員氏名 会 長 白 眞勲君 理 事 島村 大君 理 事 豊田 俊郎君 理 事 羽生田 俊君 理 事 水岡 俊一君 理 事 里見 隆治君 理 事
私も、少し古いものですが、平成四年の宮澤喜一総理からの招待状を我が党の水岡俊一参議院議員を通じて入手をしました。この招待状の区分数字も間違いなく六十となっています。総理、もうごまかしようがありません。六十の招待区分は総理枠と認めるべきです。そして、ジャパンライフの被害者に謝罪するとともに、反社会勢力の参加についても明確に認めるべきと考えます。総理、いかがでしょうか。