2020-07-22 第201回国会 参議院 文教科学委員会 閉会後第1号
○水岡俊一君 少し細かいことですが、東京が除外という、このことの要件って簡単に何なんでしょうね。どういう修学旅行が除外されるんですか。
○水岡俊一君 少し細かいことですが、東京が除外という、このことの要件って簡単に何なんでしょうね。どういう修学旅行が除外されるんですか。
○水岡俊一君 いや、だから、東京都の住人であるけれども神奈川県の高校が例えば修学旅行へ行くというときはどうなるんでしょうと。
○水岡俊一君 終わります。
会 長 白 眞勲君 理 事 島村 大君 豊田 俊郎君 羽生田 俊君 水岡 俊一君 里見 隆治君 高木かおり君 岩渕 友君 委 員
委員長 吉川ゆうみ君 理 事 赤池 誠章君 石井 浩郎君 こやり隆史君 水岡 俊一君 委 員 上野 通子君 佐藤 啓君 世耕 弘成君
会 長 白 眞勲君 理 事 島村 大君 豊田 俊郎君 羽生田 俊君 水岡 俊一君 里見 隆治君 高木かおり君 岩渕 友君 委 員
○政府参考人(今里讓君) 今、水岡先生が例としてお引きになったものは、授業でということかと理解しております。 授業の過程でございまして、その際に教員が、直接指導に携わる教員がいろいろな著作物を教材として使う、そして生徒がそれによって、それを例えば歌ったり演奏したりということは今回の平成三十年の授業目的公衆送信補償金制度に含まれるものというふうに理解をしてございます。
○水岡俊一君 立憲・国民.新緑風会・社民の水岡俊一でございます。本日もよろしくお願い申し上げます。 改正案の審議につきましては、一定進んできた、様々な点を網羅した審議が進んだと、こういうふうに考えております。そこで私は、今日は著作権、少し全体を見ながら教育現場との関わり合いを少し振り返ってみたいと、こういうふうに思っております。
委員長 吉川ゆうみ君 理 事 赤池 誠章君 石井 浩郎君 こやり隆史君 水岡 俊一君 委 員 上野 通子君 佐藤 啓君 三原じゅん子君
委員長 吉川ゆうみ君 理 事 赤池 誠章君 石井 浩郎君 こやり隆史君 水岡 俊一君 委 員 上野 通子君 佐藤 啓君 三原じゅん子君
会 長 白 眞勲君 理 事 島村 大君 豊田 俊郎君 羽生田 俊君 水岡 俊一君 里見 隆治君 高木かおり君 岩渕 友君 委 員
○水岡俊一君 大臣はもう十分、十二分に御理解をなさっておられるというふうに思いますが、私が恐れているのは三月の再来が来ないかということです。つまり、文科省も学校現場も全く用意も何もないのに、総理の御発言があって大きな転換が起こっていくということが起きやしないかという、そういう危惧があります。
○水岡俊一君 おはようございます。立憲・国民.新緑風会・社民の水岡俊一であります。 早速質問に入ってまいります。 まず、学びの継続のための学生支援緊急給付金についてお尋ねをしたいと思います。
よって、水岡さん提出の附帯決議案は全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。 ただいまの決議に対し、萩生田文部科学大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。萩生田文部科学大臣。
○委員長(吉川ゆうみ君) ただいま水岡さんから提出されました附帯決議案を議題とし、採決を行います。 本附帯決議案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
委員長 吉川ゆうみ君 理 事 赤池 誠章君 石井 浩郎君 こやり隆史君 水岡 俊一君 委 員 上野 通子君 佐藤 啓君 三原じゅん子君
○那谷屋正義君 予算委員会の文教科学委員会の方での委嘱審査の中でも、同僚の水岡議員が同じように質問をされました。そのときには、文科副大臣が答えられたのは、とにかく中止はやめてくださいと、取りあえず延期をしてくださいと、そして今そのことによってどういう状況が起こるのか、調査そして検討すると、こういうふうに言われています。
○水岡俊一君 自治体の希望、要望を聞きながらということですが、じゃ、例えば、この防災機能の中で今六つの要素がありましたけど、この六つの要素について、ここを強化したいとか、あるいは逆に、文科省から、ここをしっかりやってくださいというような、そういう考え方はあるんですか。
○水岡俊一君 立憲・国民.新緑風会・社民の水岡俊一であります。どうぞよろしくお願い申し上げます。 武田良太大臣にお伺いをしたいと思うんですが、大臣、少し昨年の就任記者会見でおっしゃったことをちょっと調べておりましたら、災害に強くしなやかな国というワードが出てまいります。
○水岡俊一君 じゃ、主語は文部科学省で、誰に対してかということはこれ自治体に対してと、そういうふうに考えたらいいんですか。
○水岡俊一君 最後にお願いをしたいと思います。 文科省としての目安といいますか、一つの基準を考えていただいて、それが都道府県、市町村がそれを基に判断しやすいような、そういったものを具体的に示してほしいなと、こんなふうに思います。 これは新型コロナウイルスにとどまらず、これからどんなウイルスが出てくるか分かりませんよ。
○水岡俊一君 水岡でございます。 大臣始め皆さん方、大変御苦労さまです。どうぞよろしくお願い申し上げます。 大臣にお伺いをするんですが、この一斉臨時休業、そして春休みという中で、学習の遅れを取り戻すために自宅学習を進めてほしいと、こういうお話がずっと続いておりますね。
○水岡俊一君 そんな中で、私も当初意識の中になくて大変恥ずかしい思いをしたんですが、スクールバス、これ全国で今統廃合がかなりのところで行われている中で、スクールバスの運行が物すごくたくさんありました。 そんな中で、この休業、臨時休業に入って極めて厳しい状況に追い込まれている民間会社もございます。そういった面で、このスクールバスの対応はどういうふうになっているか、お聞かせを願いたいんですが。
令和二年三月十七日(火曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 三月十六日 辞任 補欠選任 猪口 邦子君 石井 正弘君 山田 太郎君 滝沢 求君 水岡 俊一君 石橋 通宏君 里見 隆治君 竹内 真二君 杉 久武君 伊藤 孝江君 高橋
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 先ほど、水岡委員からですね、二十九日に私が発言した言わば卒業式、入試については実施をしていただきたいという私の発言を引用したことについて、私が発言したことをこれを紹介したこと、この発言が意味がないというのであれば、記者会見で私が発言すること自体が意味がなくなってしまうわけでございますから、それは当然、それも併せて申し上げたということは、これも水岡先生にも素直に認めていただきたいと
○水岡俊一君 そこで、大臣、振り返っての話で恐縮なんですが、総理は要請を出されました。この要請というのは権限のないところから発せられた要請で、私はある意味問題があるというふうに思っています。ここは総理がいらっしゃらないので総理のお話をしても仕方がないので、大臣としてお尋ねをしたいんですが、大臣はどういう立場でどういう権限で要請をされたのか、その点についてお答えをいただきたいと思います。
○水岡俊一君 文科省には学校再開に向けて是非お力をいただきたいとお願いを申し上げて、私の質問を終わりたいと思います。 ありがとうございました。
○水岡俊一君 立憲・国民.新緑風会・社民の水岡俊一でございます。 大臣始め副大臣、局長の皆さん方、連日の委員会で大変お疲れだと思いますが、私の質問をしてまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。 私、昨日、インターネットを見ておりました。日本と同じように学校閉鎖をしているイタリアの情報を見ておりましたら、とても感動的なといいますか、すばらしい記事に当たりました。