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25件の議事録が該当しました。

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1980-04-24 第91回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号

     山本 重三君         建設省道路局道         路防災対策室長 藤井 達也君         消防庁予防救急         課長      中島 忠能君         消防庁防災課長 山越 芳男君         参  考  人         (日本道路公団         理事)     持田 三郎君     ――――――――――――― 四月十八日  佐賀市東部の水害復旧工事促進

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1958-10-31 第30回国会 衆議院 建設委員会 第9号

十月三十日  備前町、岡山市間県道国道編入等に関する陳  情書外一件(第  二六三号)  宅地建物取引業法の一部改正に関する陳情書  (第二六四  号)  河川法監督規定改正に関する陳情書  (第二六五号)  吉井川下流地域水害復旧工事促進に関する陳  情書(第二六六  号)  嶺北一帯災害復旧促進に関する陳情書  (第二六七号)  石川県下の災害復旧促進に関する陳情書  (第二六八号)  

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1953-11-03 第17回国会 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第3号

天塩川治水工事区域内橋りよう災害復旧工事施行に関する請願松浦周太郎紹介)(第二四号)  天塩川水系災害復旧工事施行に関する請願松浦周太郎紹介)(第二五号)  黒部川の災害復旧工事施行に関する請願鍛冶良作紹介)(第二六号)  上桂川災害復旧工事施行に関する請願田中好紹介)(第二七号)  北丹鉄道災害復旧費補助等に関する請願山口丈太郎紹介)(第三四号)  耶麻郡及び河沼郡の水害復旧工事促進

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1953-07-24 第16回国会 参議院 決算委員会 第16号

第二は、公共事業費の濫費と災害復旧工事の粗雑なる事実に鑑み、今次水害復旧工事の査定の厳正と工事万全に特に細心の注意を払うこと。第三は、日本国有鉄道電気通信省電信電話事業の放漫なる経営の実情に鑑み、予算効率的使用、経費の節約、金銭出納並びに物品の貯蔵、受払制度整備を期し、公共企業体本来の面目を発揮するよう監督官庁において善処すること。

八木幸吉

1950-12-07 第9回国会 衆議院 建設委員会 第6号

治山事業及び防災事業施行の    請願池田正之輔君紹介)(第五四八号)   陳情書  一 国庫補助による庶民住宅建設に関する陳情    書(第一一号)  二 海岸法制定に関する陳情書外十六件(第二    一号)  三 防火建築助成に関する陳精書(第二三号)  四 接收要地並びに施設解放に関する陳情書    (第三三号)  五 治山治水事業促進に関する陳情書(第三    五号)  六 北海道水害復旧工事促進

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1950-11-30 第9回国会 衆議院 建設委員会 第2号

同月二十九日  国庫補助による庶民住宅建設に関する陳情書  (第一一号)  海岸法制定に関する陳情書外十六件  (第二一  号)  防火建築助成に関する陳情書  (第二三号)  接收要地並びに施設解放に関する陳情書  (第三三  号)  治山治水事業促進に関する陳情書  (第  三五号)  北海道水害復旧工事促進に関する陳情書  (第四六号)  札幌市の水害復旧工事費全額国庫負担陳情書  (

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1950-11-13 第8回国会 参議院 建設委員会 閉会後第7号

これらの水害復旧工事費というものを今申述べてみますと、昭和二十一年度には百九十九万四千円、これが我々の発電所水害復旧費として計上されております。翌二十二年度には一億四千九百七十万円こういうふうに厖大になつております。又二十三年度には三億三千七百八十万円。それから二十四年度になりまして大きくなりまして六億四千百五十万円、こういうふうに年年水害復旧費というものが大きくなつておるわけであります。

吉田榮延

1950-03-06 第7回国会 参議院 本会議 第24号

請願第五百四号、山田線水害復旧工事促進に関する請願請願要旨は、アイオン台風により甚大な被害を受けた本線は、その後一部の復旧は見たが、大部分が被害当時のまま放棄された形である。併し本路線は、岩手秋田の両県を結ぶ重要路線であるから、速かに復旧工事に着手して欲しいというのであります。委員会におきましては願意を妥当と認めました。  

中山壽彦

1950-03-06 第7回国会 参議院 本会議 第24号

委員長報告)  第四九 大糸線全通促進に関する請願(二件)(委員長報告)  第五〇 五條新宮両駅間に鉄道敷設促進請願委員長報告)  第五一 美深枝幸駅間鉄道敷設請願委員長報告)  第五二 中村貨物ホーム拡張に関する請願委員長報告)  第五三 直江津六日町両駅間に鉄道敷設請願委員長報告)  第五四 菅谷車扱貨物施設工事促進に関する請願委員長報告)  第五五 山田線水害復旧工事促進

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1950-02-28 第7回国会 参議院 運輸委員会 第6号

請願第五〇四号、山田線水害復旧工事促進に関する請願、本請願要旨は、台風により全面的に被害を受けたが、その後一部のみが復旧され、大部分放棄されたままの状態であるが、本線岩手秋田県を横に結ぶ重要路線であるから、二十五年度に平津戸、茂市間の復旧工事施行せられたいというのであります。

飯田精太郎

1950-02-28 第7回国会 参議院 運輸委員会 第6号

五條新宮両駅間に鉄道敷設請願  (第一九四号) ○美深枝幸両駅間に鉄道敷設請願  (第四四三号) ○直江津六日町両駅間に鉄道敷設の  請願(第四七九号) ○三陸沿岸鉄道敷設促進に関する請願  (第五五二号) ○三陸沿岸鉄道敷設促進に関する陳情  (第一〇三号) ○中村貨物ホーム拡張に関する請願  (第四七五号) ○菅谷車扱貨物施設工事促進に関す  る請願(第四八九号) ○山田線水害復旧工事促進

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1949-05-20 第5回国会 衆議院 建設委員会 第20号

   (第二七号)  七 今切川河口改良工事実施陳情書    (第二八    号)  八 道路建設整備に関する陳情書    (第三〇    号)  九 産業住宅復興資金融資陳情書    (第三五号) 一〇 戰災都復興事業費増額陳情書    (第    五一号) 一一 阿武隈川堤防延長陳情書    (第五四号) 一二 新井田川改修に関する陳情書    (第五五号) 一三 中魚沼地区水害復旧工事施行

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1949-05-16 第5回国会 参議院 本会議 第28号

〇 門司市櫻トンネル開通促進に関する請願委員長報告)  第九一 國道第二号線中新川、関の江橋間改良工事促進に関する請願委員長報告)  第九二 大阪市六間屋川外河川の橋りよう修築に関する請願委員長報告)  第九三 住宅難緩和対策に関する請願委員長報告)  第九四 住宅金融機関設置に関する請願委員長報告)  第九五 庶民住宅建設強化促進等に関する請願委員長報告)  第九六 岩手縣水害復旧工事促進

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1949-05-10 第5回国会 衆議院 建設委員会 第15号

        運 輸 技 官         (中央気象台         長)      和達 清夫君         建設事務官         (河川局次長) 伊藤 大三君         建設事務官         (河川局監理課         長)      宮前 憲三君         専  門  員 西畑 正倫君     ――――――――――――― 五月九日  國府村地内の水害復旧工事

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1949-03-31 第5回国会 衆議院 建設委員会 第3号

 塩害地帯復旧費国庫補助陳情書  (第一七号)  高津川砂防工事施行陳情書  (第二七号)  今切川河口改良工事実施陳情書  (第二八号)  道路建設整備に関する陳情書  (第三〇号)  産業住宅復興資金融資陳情書  (第三五号)  戰災都復興事業費増額陳情書  (第五一号)  阿武隈川堤防延長陳情書  (第五四号)  新井田川改修に関する陳情書  (第五五号)  中魚沼地区水害復旧工事施行

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1948-07-04 第2回国会 参議院 予算委員会 第41号

この十五億の金を巡りまして、私共はこれを何とかして……若しこれが議会を通過するならば、この十五億の金を有効適切に使つて、そうしてこういうような世間の非難のあることを、禍を轉じて福となすという方面に、これを使いたいといろ建前から、この十五億円の金を、先ずその中の七億円というものを水害復旧工事費に使つて頂かせたい。

一松定吉

1948-06-30 第2回国会 衆議院 国土計画委員会 第16号

國土計画事業中に編入    の陳情書(    第一九五号) 二九 水害対策費國庫補助増額に関する陳情書    (    第一九六号) 三〇 白鳥砂防工事施行促進に関する陳情書    (第一九    八号) 三一 肱川治水工事予算増額に関する陳情書    (第二一〇号) 三二 鮎喰川砂防工事施行促進に関する陳情書    (第二一五号) 三三 加治木港湾修築陳情書    (第二五〇号) 三四 水害復旧工事促進

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1948-06-25 第2回国会 衆議院 国土計画委員会 第13号

○米田説明員 水害復旧工事に対する資金資材は、政府においても最優先的に考慮いたしておるのでございますが、國家財政の都合で各地方の要望を満足せしめ得ないのはまことに遺憾に存じている次に考えていきたいと存じております。北上川本支川の根本的治水事業遂行につきましては、目下治水調査会において根本対策調査研究中でございまして、この対策決定の上善処いたしたいと考えます。

米田正文

1948-06-19 第2回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号

たとえば水害復旧工事、先ほどの住宅問題、道路の問題、これはどうしてもやらなければならぬ。金さえあればできる。現に住宅の面から申しますと、統計は違うかもしれませんが、資材の面からいうと約四十万戸分の資材があるということを計算されております。それでこれは金さえあれば——、これは机の上の議論になるかもしれませんが、金さえあれば住宅はできるということになる。

住田正一

1948-05-25 第2回国会 衆議院 水害地対策特別委員会 第7号

わかつておるが、この水害復旧工事費の関係については何年に一回かの臨時的のものだ。今日二十二年度の予算関係を見ましても、何回もうそを言われておりますよ。三十億円の復旧工事費予算関係についても、全議員が承認しておかます。一体政府がやる意思があるならばできるはずのものだ、やる意思がないからできないと申し上げて過言でない。

松井豊吉

1948-05-22 第2回国会 衆議院 国土計画委員会 第7号

五月十日  八幡浜港修築工事國土計画事業中に編入の陳  情書(第一九五  号)  水害対策費國庫補助増額に関する陳情書  (第一九六  号)  白鳥砂防工事施行促進に関する陳情書  (第一九八号)  肱川治水工事予算増額に関する陳情書  (第二一  〇号)  鮎喰川砂防工事施行促進に関する陳情書  (第二  一五号)  加治木港湾修築陳情書  (第二五〇号)  水害復旧工事促進に関する陳情書

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