1980-04-24 第91回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号
山本 重三君 建設省道路局道 路防災対策室長 藤井 達也君 消防庁予防救急 課長 中島 忠能君 消防庁防災課長 山越 芳男君 参 考 人 (日本道路公団 理事) 持田 三郎君 ――――――――――――― 四月十八日 佐賀市東部の水害復旧工事促進
山本 重三君 建設省道路局道 路防災対策室長 藤井 達也君 消防庁予防救急 課長 中島 忠能君 消防庁防災課長 山越 芳男君 参 考 人 (日本道路公団 理事) 持田 三郎君 ――――――――――――― 四月十八日 佐賀市東部の水害復旧工事促進
この水害復旧は三カ年計画で進められ、ことしの三月末までにはすべての復旧工事の八割が完成するという計画になっているはずですが、私の調査によりますと、建設省関係では、ことし一月三十一日の進捗率が約六〇%、農林省関係では、たとえば災害が一番ひどかった天草五町といわれているところ、こういうところの工事進捗率というのは、農地について五六%、農業用施設について四七%、こういう実情のようですが、なぜ計画どおり災害復旧
きょう取り上げたい問題は、水害復旧がいろいろな事情でできないために田植えができなかったときに、生産調整の奨励金支給の対象にするべきだと思うのだが、一体どう考えておられるのか。
○稻村(隆)委員 それから水害復旧の特別融資ですが、これは一番重要な問題だと思うので、これに対してお考えをお聞きしたいのです。 一昨年に続いての災害でありますから、これはこの前もお尋ねいたしましたけれどもいま一度念を押しますが、復旧資金も返済未了のものが多い。
そのために、減価償却等からコスト高になるとすれば、治山治水なり水害復旧なりということから考えても、ある程度国家助成がなされてもしかるべきものではないだろうかと思われますので、この点そのように、今後特に水力の開発について重点的に政策を御考慮いただきたいと思うのでありますが、いかがでしょうか。
それから次に、水害復旧事業、これも国が責任を持ってやると、そういうふうにすべきではないかというような問題。 それから最後に、私の一番最初に申しました、いわゆる第二の観点、この点についてなのですが、今度のこの河川法案よりも、もっと体系的な総合的な河川に関する法、水法といいますか、そういうふうにするというのが一つの理想なのではないか。
―――― 十月十九日 昭和三十六年八月の三条市における水害対策確 立に関する陳情書 (第一七〇号) 昭和三十六年八月の新潟県三島郡における水害 対策確立に関する陳情書 (第一七 一号) 昭和三十六年七月の北海道における水害対策確 立に関する陳情書 (第一七二号) 昭和三十六年七月の水害による北海道中小企業 者の復旧融資に関する陳情書 (第一七三号) 昭和三十六年六月の水害復旧対策確立
第四六七号) 災害対策強化に関する陳情書 (第四七一号) 台風等による災害救済対策実施に関する陳情書 (第四七 二号) 災害事業関係事務費国庫補助に関する陳情書 (第四七三号) 災害復旧費の国庫補助対象わく拡大等に関する 陳情書( 第四七四号) 災害復旧事業の改良復旧に関する陳情書 (第四七五号) 台風七号による京都府下の水害対策に関する陳 情書 (第四七六号) 水害復旧諸特別措置法制定
最後に、去る八月十三日の豪雨による水害復旧に対し、京都府及び奈良県より特別交付税及び起債について格段の配慮を願うこと、二十八年度災害同様に、高率補助及び補助限度の引き下げを考慮されたいこと等の要望がありましたことを報告いたします。 以上で御報告を終ります。
本班は、京都、滋賀、福井の順で災害地の調査をして参りましたが、各府県当局が水害復旧のために昼夜を分たず努力されているありさまを見まして感銘を深くいたしましたが、同時に、各地元の要請にこたえてこの際国家は最大限の救援を与うべきことを痛感して帰ったのであります。
それから作業の内容は河川改修、それから水路工事、電源開発、護岸工事、干拓工事あるいは水害復旧、林道開発をいたしております。契約賃金は、大体場所によって、また作業の内容によって異なりますが平均いたしまして三百円程度、それから契約の相手方でございますが、自治体と契約しておる場合、これは長崎の諌早市の水害復旧のときは、これは諌早市と契約しております。
十月三十日 備前町、岡山市間県道の国道編入等に関する陳 情書外一件(第 二六三号) 宅地建物取引業法の一部改正に関する陳情書 (第二六四 号) 河川法の監督規定改正に関する陳情書 (第二六五号) 吉井川下流地域の水害復旧工事促進に関する陳 情書(第二六六 号) 嶺北一帯の災害復旧促進に関する陳情書 (第二六七号) 石川県下の災害復旧促進に関する陳情書 (第二六八号)
日程第四は、九州地方の私鉄水害復旧に関する請願でありまして本年七月の豪雨により、島原鉄道及び山鹿温泉鉄道のごときは、被害がはなはだしく、復旧も思うにまかせず、困難をきわめておるから、所要復旧資金のあっせん及び復旧工事費の助成をしてほしいというものであります。 委員会におきましては、地方産業の復活をすみやかならしめる措置として願意を妥当と認めました。
議事日程 第五号 昭和三十二年十一月十二日 午前十時開議 第一 国会議員の歳費、旅費及び手 当等に関する法律の一部を改正す る法律案(衆・議院提出) (委員長報告) 第二 国会議員の秘書の給料等に関 する法律の一部を改正する法律案 (衆議院提出) (委員長報告) 第三 原水爆実験禁止等に関する請 願(三十二件) (委員長報告) 第四 九州地方の私鉄水害復旧
まず、請願の内容を大別して申しますと、河川関係では、河川改修工事の施行促進に関するものとして岡山県吉井川外三件、地すべり防止対策法制定に関するもの二件、その他山形集の水害復旧対策及び滋賀県琵琶湖の水位低下計画に関するもの各一件であります。
十一月九日 土地区画整理法の一部改正に関する陳情書 (第一八一号) 海外引揚者等の住宅対策に関する陳情書 (第一九二 号) 庄川改修費増額に関する陳情書 (第一九三号) 小牧、吹田間の中央自動車道建設反対に関する 陳情書 (第一九五号) 熊本県下の水害復旧対策に関する陳情書 (第一九六号) 信濃川水系砂防工事促進に関する陳情書 (第一九七号) を本委員会に参考送付された。
後藤 義隆君 平島 敏夫君 柴谷 要君 松浦 清一君 早川 愼一君 市川 房枝君 岩間 正男君 事務局側 常任委員会専門 員 古谷 善亮君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○九州地方の私鉄水害復旧
それでは御審議いただきました請願第三十七号、九州地方の私鉄水害復旧に関する請願外十七件は、議院の会議に付するを要するものとして、内閣に送付することに決しまして御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
損益計算書並びにこれに関する説明書(委員長報告) 第七 国営竜西農業水利改良事業促進に関する請願(二件)(委員長報告) 第八 茨城県余郷入干拓事業促進に関する請願(委員長報告) 第九 でん粉の政府買上げわく拡大等に関する請願(委員長報告) 第一〇 外国余剰農産物の輸入規制に関する請願(委員長報告) 第一一 新農山漁村建設総合対策促進に関する請願(二件)(委員長報告) 第一二 福岡県下の水害復旧費国庫補助金早期交付等
台風常襲地帯における農業災害防除 対策恒久法制定に関する請願(第二 三一号)(第六二六号) ○食糧管理制度改正に関する請願(第 二三二号) ○でん粉の政府買上げわく拡大等に関 する請願(第二三三号) ○外国余剰農産物の輸入規制に関する 請願(第二三四号) ○新農山漁村建設総合対策促進に関す る請願(第二五四号)(第四六五 号) ○狩猟期間延長に関する請願(第二六 四号) ○福岡県下の水害復旧費国庫補助金早
(委員長報告) 第二七 北海道知津狩川改修工事施 行に関する請願 (委員長報告) 第二八 広島県準用河川有地川改修 工事施行に関する請願 (委員長報告) 第二九 北海道千歳川治水工事施行 に関する請願 (委員長報告) 第三〇 茨城県境町一の谷沼干拓地 を利根川川床引下げ土砂捨場に指 定するの請願 (委員長報告) 第三一 昭和二十八年水害復旧対策
北海道落部漁港築設工事促 進に関する請願 (委員長報告) 第四七 北海道頓別船入まの昇格に 関する請願 (委員長報告) 第四八 北海道熊石漁港しゆんせつ 等に関する請願 (委員長報告) 第四九 北海道砂原漁港修築工事促 進等に関する請願 (委員長報告) 第五〇 北海道野田追地区造田事業 促進に関する請願 (委員長報告) 第五一 福岡県内市町村の水害復旧
号) ○北海道熊石村黒岩地区かんかい事業 施行に関する請願(第七四四号) ○北海道落部漁港築設工事促進に関す る請願(第七四六号) ○北海道頓別船入まの昇格に関する請 願(第七四七号) ○北海道熊石漁港しゆんせつ等に関す る請願(第七四八号) ○北海道砂原漁港修築工事促進等に関 する請願(第七四九号) ○北海道野田追地区造田事業促進に関 する請願(第七五〇号) ○福岡県内市町村の水害復旧費国庫補